2021年9月12日 (日)

臨時休館延長(~9/30(木)まで)

9/10、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための臨時休館の期間を9/30(木)まで延長すると発表しました。

緊急事態宣言の期間延長に伴う当館の対応について

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【9/30まで休館・・・】

辛抱しかないか・・・(T_T)

 

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2021年8月21日 (土)

臨時休館になりました(8/21(土)~9/12(日)まで)

8/20(金)夕方、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため
8/21(土)~9/12(日)の期間、臨時休館するとの発表がありました。

まん延防止等重点措置適用後の当館の対応について

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【9/12まで臨時休館・・・】

空宙博ボランティア活動も当面の間、休止ですね。(溜息)

ちなみに、博物館のお隣・航空自衛隊岐阜基地の航空祭も、今年度は中止との発表がありました。

岐阜基地航空祭中止のお知らせ

 

 

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2021年8月15日 (日)

「岐阜マナビ旅」支援の予定でしたが・・・

今日は、岐阜県在住の小中学生とその家族を対象にした『夏休みは家族で体験!岐阜マナビ旅』でのツアーガイド支援で、「飛燕」の説明を行う予定・・・だったのですが、
残念、中止になってしまいました。

岐阜県でも新型コロナウィルス感染が拡大中です。 感染予防対策を怠らないようにしましょう。

「飛燕」ではないですが飛行機ネタ、78年前の長距離連絡機A-26の貴重な映像を紹介します。
(朝日放送テレビの報道番組「キャスト」の特集動画です)


A-26は、1943年7月の日独連絡飛行に先立って同年5月に、各務原飛行場で過荷重離陸試験を行っています。

 

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2021年8月 7日 (土)

2021年8月度ボランティア・グループ月例会

空宙博ボランティア・グループの8月度月例会が行われました。

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1. 博物館からの連絡事項
・7月の状況:入館者数は前年度比で約15%増。夏休みが始まって以降、入館者数は増えている。
・夏休み中の紙飛行機教室と傘ぶくろロケット教室について、多くのボランティアに支援いただいており感謝します。
・昨年度に実施した「家族で県内修学旅行プラン」を今年度も「岐阜マナビ旅」として実施します。 シアター上映、航空エリアは飛燕、宇宙エリアはISS「きぼう」のスポットガイド、紙飛行機教室の組み合わせ。
・今月のイベント: 企画展 人工衛星「ふしぎ・つながり・みらい」展開催中(~9/6まで)。
・館の新型コロナウィルス対応については、当面は現状維持
T-3体験搭乗など身体接触を伴うもの及びガイド・ツアーは中止を継続。 ボランティア・ガイドはソーシャルディスタンス徹底での少人数対応に限定)。
 ワクチン接種は進んでいるが安心できる状況とは言えないので、くれぐれも感染予防を怠らず、お願いします。

2. スポット・ガイドの実施について(御意見聴取)
ドーセント・ツアーが再開出来ない現状が続いており、その代替のボランティア活動として、スポット・ガイドを提案。 ボランティアの方々の意見を伺いたい。
目玉展示機を対象に、それぞれ10分程度のスポット解説をし、それを繋げて計1時間程度としてはどうか?
・従来のエリア全体のガイド・ツアーは解説ボランティアの知識スキルにもより、負担が大きいので、解説員に二の足を踏む人が多い印象だが、スポットにすれば得意な機体の解説に絞れるので、ハードルが下がるのでは?
・子供はすぐに飽きるので、手短に1機種3分程度の解説がよい? 候補にヘリコプターも入れて欲しい。
・・・等々

3. 前月度の活動報告
・紙飛行機教室及び傘ぶくろロケット教室の支援
・屋外展示機維持活動:
7/10(土) US-1Aの機内換気及び水抜きを実施。7/24(土)には汚れが目立っていたYS-11の胴体水洗いを実施。 機体は綺麗になったが、猛暑でかなりキツかった。 7月中旬~9月中旬の暑い時期の屋外活動は控えるべきと実感。

4. ボランティアご意見箱(館側との協議結果を発表)
・今月は意見書の投函無し。

5. 展示機説明「宇宙コーナー S1/S2エリア」
今月の展示機説明は、展示解説ボランティアのベテランである小島さんに、宇宙コーナー・S1エリア(空から宇宙へ)/S2エリア(宇宙への出発)について説明をしてもらいました。

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小島さんが宇宙エリアで解説している内容や、来館者からよくある質問への回答例について、元ネタを披露しながら、解りやすく説明していただきました。
次回はS3/S4エリアを予定します。
 
~~~~~~~

次回のボランティア月例会は、9月4日(土) 10:00~の予定です。

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2021年8月 1日 (日)

新型コロナワクチン接種の副反応でダウン

7/30(金)に新型コロナワクチンの二回目の接種を受けたのですが、
一晩が明けたら、注射をした腕の痛みに加えて、38.6度の熱が出ました (T_T)

一回目の接種では腕の痛みだけだったのですが、モロに副反応出ちゃった。

そんなわけで、昨日は博物館ボランティア活動はお休みして、一日中布団で唸って過ごしました。 

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※ ボランティアの皆さんへ連

 今週末8/7(土)10:00~ 空宙博ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

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2021年7月24日 (土)

展示機維持活動・YS-11の水洗い(2021年7月)

昨年11月以来、コロナ禍による活動自粛もあって屋外展示機YS-11の水洗いを実施できておらず、汚れが大分目立つようになってきていましたので、
久しぶりに水洗いを行うことにしました。

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私は高所作業車(10m未満)の運転資格を持っているので、高所作業車を使って胴体上部の洗浄を担当。
胴体のてっぺん部分は、いつも使っている作業台では洗浄ブラシが届かないので、モヒカン状に汚れが残りやすいのです。
屋上展望台から見ると汚れてるのがバレバレで、結構みっともないんだよね。

こういう部分は高所作業車の出番だや。

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【水洗い前、胴体上部の汚れ状況】

気温が上がる前に済ませてしまいましょう!、ということでAM9時半から水洗い開始!

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【8カ月ぶりのYS-11の水洗い開始!】
 
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【水洗い中。写真左側と右側で汚れの落ち具合判ります?】
 
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【YS-11水洗いの様子】

暑いとはいえ、水を撒きながらの作業なので、なんとかなるかな、と思っていたのですが、お天気がよく気温はグングン上昇。
10時半を過ぎるくらいから段々辛くなってきたぞ・・・

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【水洗い後。かなりキレイになったでしょ (^_^)v 】

休憩を挟んで、胴体の洗浄を大体終らせて、かなり汚れている垂直尾翼の左舷側に取り掛かったのですが、
・・・ううう、息が切れて来た。・・・体力が続かん!(ToT)

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【垂直尾翼左舷側を洗浄中。日陰になる面は汚れるんだよね】
 
洗浄ブラシも柄を一杯に伸ばさないと、高所作業車を使っても垂直尾翼の頂上まで届きません。
ブラシを動かすのにめっちゃ力が必要なのですが、猛暑の中、腕が上がらん。も、も、も、もう限界だぁ~

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【垂直尾翼洗浄後。 できる限り頑張りました。】

・・・危ない危ない、熱中症になるところだった。 (T_T)

YS-11の汚れが気になっちゃったのと、ボランティアの皆さん活動自粛が続いてガイドも行えないし、手持無沙汰でツマラン、という声もあってのことでしたが、
改めて、気温が30度を超えるような場合は、屋外での活動は極力控えるべきですね。

でも、YS-11はキレイになったから、やった甲斐はあったかな。

暑い中、水洗いに参加いただいたボランティアの皆さん有難うございました。

 

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2021年7月17日 (土)

企画展・人工衛星「ふしぎ・つながり・みらい」展が始まりました

このところ仕事疲れが溜まってブログの更新が滞っております。 正直、休みもへろへろなんよ~、年かな?

さて、2021年夏の企画展・人工衛星「ふしぎ・つながり・みらい」展が今日から始まりました。

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会場は、屋内実機展示場南東のいつもの企画展エリアです。

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【企画展会場はいつもの場所】


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【企画展会場の様子です】
 
しっかし、リニューアル・オープン以降、企画展というと宇宙モノが多いよなぁ!
このところ飛行機は景気が悪くて元気がないけどさ~ 各務原は飛行機の街だぞ、航空分野もガンバレ!

 

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2021年7月10日 (土)

屋外展示機維持活動・US-1Aの点検(2021年7月)

梅雨の合間のちょびっと青空が覗いたところで、屋外展示機US-1A救難飛行艇の水抜き作業を行いました。

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US-1Aも塗装の劣化が進んでいますから、昨年のP-2Jに続いて次はUS-1Aの再塗装だや!
再塗装ついでに雨漏れや腐食の対応もしたいよねぇ、
ということで、貸付元の海上自衛隊とも調整するために現状の写真撮影も行われました。

問題はコロナ禍による不景気で、空宙博の予算がとっても厳しいってとこだ (T_T)
早めに実現できるとよいのですけれど・・・いつになるやら(溜息)。

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2021年7月 3日 (土)

2021年7月度ボランティア・グループ月例会

空宙博ボランティア・グループの7月度月例会が行われました。

4月以降、5月6月と岐阜県の「まん延防止等重点措置区域」指定のため活動休止でしたので、久しぶりにボランティア・メンバーが顔を揃えました。

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1. 博物館からの連絡事項
・4月~6月の状況:入館者数は前年度比で約4%減。最近は団体の受け入れ再開もあって徐々に増えつつある。
・企画展「ユーリ・ガガーリン物語」は5/17終了の予定だったが、外出自粛で観覧できなかった人が多かったため、7/14まで延長。
 GW中に予定されていた関連講演会2件も流れたが、録画した講演の様子を「デジタルそらはく」で配信中。
・今月のイベント: 企画展 人工衛星「ふしぎ・つながり・みらい」展が7/17(土)~9/6(月)まで開催。その他、7/11(日)にWROジャパン岐阜地区予選が行われます。
・空宙博の新型コロナウィルス対応について、まだ油断できない状況が続いているが、感染防止対策を取りながら徐々に緩和していく方向。
 但し、T-3体験搭乗など身体接触を伴うものは中止を継続します。
 ボランティアガイドはソーシャルディスタンス徹底での再開を検討するが、ボランティアの皆さんの同意が条件。再開時期は別途、相談しましょう。
・遅ればせながら、2021年度の顔写真付きボランティア登録証を配布。
・夏休み期間中の子供向け紙飛行機教室と傘ぶくろロケット教室について、ボランティアに支援の依頼。

2. 学芸アドバイザー・佐竹氏挨拶
・ボランティアから提出した企画展案へのお礼と、空宙博学芸体制向上への取組みについて説明がありました。

3. 前月度の活動報告
・展示機維持活動
 コロナ禍で活動自粛の中でしたが、4/10 US-1AとP-2J、4/24 V-107AとYS-11、6/12 US-1A、6/26 V-107AとYS-11の点検・機内換気・水抜きを実施しました。
 US-1Aは相変わらず機内への雨漏れ多く、構造材等の腐食が進んでいる。
 P-2Jは昨年の再塗装の効果あってか、外板合わせ面からの染み込み等による機内の水溜りは見られなくなったが、動翼開口部等にスズメ営巣あり、雛の巣立ちを待って対処したい。
 V-107Aの後部ランプドアの開閉試行は未実施。
 YS-11のドア開閉は問題なし、機内公開は夏場の酷暑期は避け、今秋頃からの再開を検討したい。

4. ボランティアご意見箱(館側との協議結果を発表)
・A2ゾーン「飛燕」ハ140エンジン横に5月から過給機のカットモデルが追加展示されたが、その影響でエンジン本体が結界柵に平行では無く、斜め配置になってしまったのは好ましくないので、是正して戴きたい。

5. 展示機説明「川崎KHR-1実験ヘリコプター」
今月の展示機説明は、昨年末からずっと延期にしていた、KHR-1実験ヘリコプターです。

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【我が国ヘリコプター開発のパイオニアともいえるKHR-1】

KHR-1は1968年、川崎航空機工業(現在の川崎重工業)が独自に開発した特殊鋼製板バネ式ハブのローター・システム(リジッド・ローターと呼称)の研究のためにKHR-1を改造して1機だけ製造された実験用のヘリコプターです。

無関節ローターは構造がシンプルで整備がしやすく操縦もしやすいという優れた特性を持っているため、最近の新しいヘリコプターの多くに採用されています。

KHR-1での飛行実験結果、良好な操縦性が実証され、このローター・システムをベースにして新たに8人乗りの多用途ヘリコプター・KH-7の開発が進められましたが、当時のオイルショックによる景気低迷の影響を受けて、このKH7の開発は無念の中止。

しかしながら、ヘリコプターの心臓部であるKHR-1でローター・システム研究に取り組み、それによって得られた成果と実績は、川崎重工業のヘリコプター製造メーカーとしての技術水準の高さを示すものとして評価されました。
1977年、ドイツのMBB社との多用途ヘリコプターの国際共同開発プロジェクト(BK117となる)において、対等のパートナーとして開発を進めることができた大きな要因となったのです。
KHR-1で経験を積んだ技術者達が中心となって、BK117を国際共同開発し、BK117で育った次の世代の技術者達によって、純国産ヘリコプター・OH-1へと繋がっていったのです。

KHR-1の実機は、実験後に通常のKH4ヘリコプターに戻されて海外に売られてしまったらしく、現存していませんでしたが、
KHR-1のローター・システム部分は川崎重工業の倉庫にひっそり残されていました。
1996年の春、当館でヘリコプター解説のボランティアをされていた大塚教晃氏がKHR-1の復元・展示を提案。
展示の機体は、当館の修復工房(現在のオリエンテーション・ルーム)にて、4年の歳月をかけて復元したものです。

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【KHR-1復元機のエンジン搭載作業(2000年2月6日)】
 
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【KHR-1復元機のローター・ブレード取付作業(2000年4月23日)】

私も当館のボランティアに参加した1998年から、本機の復元作業に関わらせてもらいましたので、非常に思い入れのある展示機でもあります。
もう20年以上も前のことになるんですね、懐かしい。 まだ20代、若かったなぁ(^_^;

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【KHR-1復元チーム記念撮影(2000年7月1日)】
2列目向かって左から3番目が私です。
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次回のボランティア月例会は、8月7日(土) 10:00~の予定です。

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2021年6月26日 (土)

屋外展示機維持活動・V-107AとYS-11の点検(2021年6月)

今日は屋外展示機 V-107AヘリコプターとYS-11の点検清掃を行いました。

V-107Aは 前部乗降扉及び後部ハッチを開放して機内の点検と換気を実施。


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YS-11は機内の換気と乗降ドアと後部非常ドアの再潤滑を行いました。
ドアの開閉に問題なし!です。
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機体の汚れが目立つようになってきましたので、来月には水洗いを行えればと思います。

YS-11の機内公開は、新型コロナウィルス感染拡大の状況次第ですが、今秋には再開できればいいな、と考えています。

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