2021年8月 1日 (日)

新型コロナワクチン接種の副反応でダウン

7/30(金)に新型コロナワクチンの二回目の接種を受けたのですが、
一晩が明けたら、注射をした腕の痛みに加えて、38.6度の熱が出ました (T_T)

一回目の接種では腕の痛みだけだったのですが、モロに副反応出ちゃった。

そんなわけで、昨日は博物館ボランティア活動はお休みして、一日中布団で唸って過ごしました。 

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※ ボランティアの皆さんへ連

 今週末8/7(土)10:00~ 空宙博ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

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2021年7月24日 (土)

展示機維持活動・YS-11の水洗い(2021年7月)

昨年11月以来、コロナ禍による活動自粛もあって屋外展示機YS-11の水洗いを実施できておらず、汚れが大分目立つようになってきていましたので、
久しぶりに水洗いを行うことにしました。

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私は高所作業車(10m未満)の運転資格を持っているので、高所作業車を使って胴体上部の洗浄を担当。
胴体のてっぺん部分は、いつも使っている作業台では洗浄ブラシが届かないので、モヒカン状に汚れが残りやすいのです。
屋上展望台から見ると汚れてるのがバレバレで、結構みっともないんだよね。

こういう部分は高所作業車の出番だや。

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【水洗い前、胴体上部の汚れ状況】

気温が上がる前に済ませてしまいましょう!、ということでAM9時半から水洗い開始!

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【8カ月ぶりのYS-11の水洗い開始!】
 
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【水洗い中。写真左側と右側で汚れの落ち具合判ります?】
 
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【YS-11水洗いの様子】

暑いとはいえ、水を撒きながらの作業なので、なんとかなるかな、と思っていたのですが、お天気がよく気温はグングン上昇。
10時半を過ぎるくらいから段々辛くなってきたぞ・・・

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【水洗い後。かなりキレイになったでしょ (^_^)v 】

休憩を挟んで、胴体の洗浄を大体終らせて、かなり汚れている垂直尾翼の左舷側に取り掛かったのですが、
・・・ううう、息が切れて来た。・・・体力が続かん!(ToT)

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【垂直尾翼左舷側を洗浄中。日陰になる面は汚れるんだよね】
 
洗浄ブラシも柄を一杯に伸ばさないと、高所作業車を使っても垂直尾翼の頂上まで届きません。
ブラシを動かすのにめっちゃ力が必要なのですが、猛暑の中、腕が上がらん。も、も、も、もう限界だぁ~

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【垂直尾翼洗浄後。 できる限り頑張りました。】

・・・危ない危ない、熱中症になるところだった。 (T_T)

YS-11の汚れが気になっちゃったのと、ボランティアの皆さん活動自粛が続いてガイドも行えないし、手持無沙汰でツマラン、という声もあってのことでしたが、
改めて、気温が30度を超えるような場合は、屋外での活動は極力控えるべきですね。

でも、YS-11はキレイになったから、やった甲斐はあったかな。

暑い中、水洗いに参加いただいたボランティアの皆さん有難うございました。

 

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2021年7月17日 (土)

企画展・人工衛星「ふしぎ・つながり・みらい」展が始まりました

このところ仕事疲れが溜まってブログの更新が滞っております。 正直、休みもへろへろなんよ~、年かな?

さて、2021年夏の企画展・人工衛星「ふしぎ・つながり・みらい」展が今日から始まりました。

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会場は、屋内実機展示場南東のいつもの企画展エリアです。

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【企画展会場はいつもの場所】


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【企画展会場の様子です】
 
しっかし、リニューアル・オープン以降、企画展というと宇宙モノが多いよなぁ!
このところ飛行機は景気が悪くて元気がないけどさ~ 各務原は飛行機の街だぞ、航空分野もガンバレ!

 

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2021年7月10日 (土)

屋外展示機維持活動・US-1Aの点検(2021年7月)

梅雨の合間のちょびっと青空が覗いたところで、屋外展示機US-1A救難飛行艇の水抜き作業を行いました。

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US-1Aも塗装の劣化が進んでいますから、昨年のP-2Jに続いて次はUS-1Aの再塗装だや!
再塗装ついでに雨漏れや腐食の対応もしたいよねぇ、
ということで、貸付元の海上自衛隊とも調整するために現状の写真撮影も行われました。

問題はコロナ禍による不景気で、空宙博の予算がとっても厳しいってとこだ (T_T)
早めに実現できるとよいのですけれど・・・いつになるやら(溜息)。

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2021年7月 3日 (土)

2021年7月度ボランティア・グループ月例会

空宙博ボランティア・グループの7月度月例会が行われました。

4月以降、5月6月と岐阜県の「まん延防止等重点措置区域」指定のため活動休止でしたので、久しぶりにボランティア・メンバーが顔を揃えました。

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1. 博物館からの連絡事項
・4月~6月の状況:入館者数は前年度比で約4%減。最近は団体の受け入れ再開もあって徐々に増えつつある。
・企画展「ユーリ・ガガーリン物語」は5/17終了の予定だったが、外出自粛で観覧できなかった人が多かったため、7/14まで延長。
 GW中に予定されていた関連講演会2件も流れたが、録画した講演の様子を「デジタルそらはく」で配信中。
・今月のイベント: 企画展 人工衛星「ふしぎ・つながり・みらい」展が7/17(土)~9/6(月)まで開催。その他、7/11(日)にWROジャパン岐阜地区予選が行われます。
・空宙博の新型コロナウィルス対応について、まだ油断できない状況が続いているが、感染防止対策を取りながら徐々に緩和していく方向。
 但し、T-3体験搭乗など身体接触を伴うものは中止を継続します。
 ボランティアガイドはソーシャルディスタンス徹底での再開を検討するが、ボランティアの皆さんの同意が条件。再開時期は別途、相談しましょう。
・遅ればせながら、2021年度の顔写真付きボランティア登録証を配布。
・夏休み期間中の子供向け紙飛行機教室と傘ぶくろロケット教室について、ボランティアに支援の依頼。

2. 学芸アドバイザー・佐竹氏挨拶
・ボランティアから提出した企画展案へのお礼と、空宙博学芸体制向上への取組みについて説明がありました。

3. 前月度の活動報告
・展示機維持活動
 コロナ禍で活動自粛の中でしたが、4/10 US-1AとP-2J、4/24 V-107AとYS-11、6/12 US-1A、6/26 V-107AとYS-11の点検・機内換気・水抜きを実施しました。
 US-1Aは相変わらず機内への雨漏れ多く、構造材等の腐食が進んでいる。
 P-2Jは昨年の再塗装の効果あってか、外板合わせ面からの染み込み等による機内の水溜りは見られなくなったが、動翼開口部等にスズメ営巣あり、雛の巣立ちを待って対処したい。
 V-107Aの後部ランプドアの開閉試行は未実施。
 YS-11のドア開閉は問題なし、機内公開は夏場の酷暑期は避け、今秋頃からの再開を検討したい。

4. ボランティアご意見箱(館側との協議結果を発表)
・A2ゾーン「飛燕」ハ140エンジン横に5月から過給機のカットモデルが追加展示されたが、その影響でエンジン本体が結界柵に平行では無く、斜め配置になってしまったのは好ましくないので、是正して戴きたい。

5. 展示機説明「川崎KHR-1実験ヘリコプター」
今月の展示機説明は、昨年末からずっと延期にしていた、KHR-1実験ヘリコプターです。

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【我が国ヘリコプター開発のパイオニアともいえるKHR-1】

KHR-1は1968年、川崎航空機工業(現在の川崎重工業)が独自に開発した特殊鋼製板バネ式ハブのローター・システム(リジッド・ローターと呼称)の研究のためにKHR-1を改造して1機だけ製造された実験用のヘリコプターです。

無関節ローターは構造がシンプルで整備がしやすく操縦もしやすいという優れた特性を持っているため、最近の新しいヘリコプターの多くに採用されています。

KHR-1での飛行実験結果、良好な操縦性が実証され、このローター・システムをベースにして新たに8人乗りの多用途ヘリコプター・KH-7の開発が進められましたが、当時のオイルショックによる景気低迷の影響を受けて、このKH7の開発は無念の中止。

しかしながら、ヘリコプターの心臓部であるKHR-1でローター・システム研究に取り組み、それによって得られた成果と実績は、川崎重工業のヘリコプター製造メーカーとしての技術水準の高さを示すものとして評価されました。
1977年、ドイツのMBB社との多用途ヘリコプターの国際共同開発プロジェクト(BK117となる)において、対等のパートナーとして開発を進めることができた大きな要因となったのです。
KHR-1で経験を積んだ技術者達が中心となって、BK117を国際共同開発し、BK117で育った次の世代の技術者達によって、純国産ヘリコプター・OH-1へと繋がっていったのです。

KHR-1の実機は、実験後に通常のKH4ヘリコプターに戻されて海外に売られてしまったらしく、現存していませんでしたが、
KHR-1のローター・システム部分は川崎重工業の倉庫にひっそり残されていました。
1996年の春、当館でヘリコプター解説のボランティアをされていた大塚教晃氏がKHR-1の復元・展示を提案。
展示の機体は、当館の修復工房(現在のオリエンテーション・ルーム)にて、4年の歳月をかけて復元したものです。

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【KHR-1復元機のエンジン搭載作業(2000年2月6日)】
 
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【KHR-1復元機のローター・ブレード取付作業(2000年4月23日)】

私も当館のボランティアに参加した1998年から、本機の復元作業に関わらせてもらいましたので、非常に思い入れのある展示機でもあります。
もう20年以上も前のことになるんですね、懐かしい。 まだ20代、若かったなぁ(^_^;

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【KHR-1復元チーム記念撮影(2000年7月1日)】
2列目向かって左から3番目が私です。
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次回のボランティア月例会は、8月7日(土) 10:00~の予定です。

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2021年6月26日 (土)

屋外展示機維持活動・V-107AとYS-11の点検(2021年6月)

今日は屋外展示機 V-107AヘリコプターとYS-11の点検清掃を行いました。

V-107Aは 前部乗降扉及び後部ハッチを開放して機内の点検と換気を実施。


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YS-11は機内の換気と乗降ドアと後部非常ドアの再潤滑を行いました。
ドアの開閉に問題なし!です。
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機体の汚れが目立つようになってきましたので、来月には水洗いを行えればと思います。

YS-11の機内公開は、新型コロナウィルス感染拡大の状況次第ですが、今秋には再開できればいいな、と考えています。

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2021年6月12日 (土)

屋外展示機維持活動・US-1Aの点検(2021年6月)

新型コロナウイルス感染症対策「まん延防止等重点措置区域」の指定により、 接客系のボランティア活動は自粛中ですが、
屋外展示機の維持活動については、展示機をほったらかしにしておくわけにはいくまい、
特に展示機の中でも雨漏れの多いUS-1A救難飛行艇は、先月から梅雨入りで雨が続いたので水抜きだけでもしてあげなくちゃ・・・ということで!

今日は少人数でUS-1Aの水抜きを行いました。

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胴体後部と機首レドーム内は、結構な量の水が溜まっていましたので、ポンプを使って排出しました。

あまり長々と作業するのは避けて、水抜きだけ手早く30分程度で済ませて撤収~!

ご支援いただいたボランティアの皆様、有難うございました。

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2021年5月30日 (日)

6月もボランティア活動は自粛を継続

岐阜県の新型コロナウイルス感染症対策「まん延防止等重点措置区域」の指定受け、
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館では、教室・イベントの中止期間を6月20日(日)まで延長する方針が示されました。

ボランティア活動についても、ガイドなど接客系については原則6月20日まで自粛を継続、
今週末5日(土)に予定されていた空宙博ボランティア・グループの月例会は、中止になりました。

今の状況では、やむを得ませんね・・・。

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2021年5月 1日 (土)

2021年5月度ボランティア・グループ月例会 は中止

岐阜県の新型コロナウィルスの「第4波」非常事態宣言を受け、
5月8日(土)に予定されていた空宙博ボランティア・グループの月例会は中止になりました。

今年のゴールデン・ウィークは、実家への帰省も見送り。 巣ごもりモードです。

溜まったプラモデルの製作に勤しむとしましょうかね・・・。
1/72のP2V-7をP-2Jに改造するキットを購入したものの、14年間放置状態です(^_^;

この機会にP-2J模型に取り組むぞぃ!

 

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2021年4月24日 (土)

屋外展示機維持活動・V-107AとYS-11の点検清掃(2021年4月)

屋外展示機 V-107AヘリコプターとYS-11の点検清掃を行いました。

V-107Aは 前部乗降扉及び後部ハッチを開放して機内の点検と換気、後部ランプ扉の開閉用ジャッキ・スクリュの清掃と再潤滑を行いました。

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【V107A後部ランプ扉の開閉ジャッキ・スクリュの清掃&潤滑】
 

YS-11は機内の換気と掃除機での清掃に加え、乗降ドアと後部非常ドアの再潤滑を行いました。

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【ドアを開けて機内を換気】

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【掃除機で清掃】

また客室内の照明灯カバーの樹脂製取付ネジが劣化破損して、カバーが脱落していましたが、こちらも2015年に入手しておいた予備品と交換しました。

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【YS-11客室の天井照明。蛍光灯です】

これで機内特別公開の準備も万全ですね!

本当は、午後から一年半ぶりにYS-11の特別機内公開の予定だったのですが、
岐阜県の新型コロナウィルスの「第4波」非常事態宣言を受けて、中止としました。

というわけでYS-11機内公開は、またしばらくお預けです。辛抱しましょう。

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館内A2ゾーン、三式戦闘機「飛燕」の展示に、
同機に搭載されたエンジン・ハ40の元となった、ドイツのダイムラーベンツDB601エンジンのライセンス契約書の解説パネルと
「飛燕」二型搭載エンジン・ハ140の過給機カットモデル(レプリカ)が新たに展示されていました。

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【DB601ライセンス契約書解説パネルとハ140過給機カットモデル】

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