2020年2月16日 (日)

鳥養鶴雄氏による「研三」講演会

昨年12月から企画展「スピードを追い求めた幻の翼 研三」に展示する
研三中間機の実大模型製作に掛かりっきり(しかも公開まで秘密(^_^; )になっていたので、
久しぶりのブログ更新です。

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この期間の研三実大模型の製作過程など、できていなかった報告についても追々、やっていきたいと思っていますが、
とりあえず!

今日は「研三」企画展のイベントのひとつ、
航空ジャーナリスト協会 会長 鳥養鶴雄さんによる講演会
『高速飛行研究機「研三(キ78)」その栄光と残照』が開催されました。


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鳥養さんには、過去にもYS-11やT-1ジェット練習機、 戦後の航空機開発と技術の伝承などについての講演会の講師をやっていただいていますが、

今回の講演では、研三の挑戦の紹介とともに、欧米と日本の差異から生まれる産業革命から今日に至る課題について、1時間半、お話しいただきました。

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(講演中は撮影禁止となっていましたので、講演開始前の写真です)

・・・今回のはちょっと説教っぽくて、もうちょっと鳥養さんらしい「研三」についての辛口批評もお聞きしたかったのですけれど(^_^;
私は聞いていて面白かったです。
ご高齢にも拘らず、エネルギッシュに長時間の講演をやっていただき、感謝に堪えません。ありがとうございました。

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【講演会終了後に、聴講者と歓談される鳥養鶴雄さん】

 

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2020年1月11日 (土)

2020年1月度ボランティア・グループ月例会

博物館ボランティア・グループの1月度月例会が行われました。

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1. 博物館からの連絡事項
・本日11時より、リニューアル・オープン後の入館者数70万人達成記念セレモニーが行われます。

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・12月の入館者は前年比で約7割。冬場の閑散期であり仕方がないが苦戦中といったところ。
・今月のイベント関連: 11/30から開催中の特別企画展『月を目指す人類の挑戦』では月面探査に関わる講演会や
「生命の起源かるた」大会、アニメ映画上映等々を実施した。開催期間は1/13まで。
 最終日には当館初めてとなる音楽会も実施するので是非参加いただき、御意見を伺いたい。
・2月のイベント: 2/5~3/16 まで、高速度研究機「研三」企画展を開催予定。
 また、2/16(日)には鳥養鶴雄氏(航空ジャーナリスト協会会長)による講演会の他、様々なイベントを計画します。
・岐阜関ヶ原古戦場記念館から、開館に向けてサポーターを養成中で当館のボランティア活動の視察と意見聴取をしたいとの要請あり。2月下旬の予定。
・ボランティア保険についての説明
・来館者アンケートから、展示場におけるボランティアの行動・言動についての注意について。

2. 前月度の活動報告
・12/14(土)にP-2J とUS-1A の機内換気、雨水抜き、防錆油塗布を実施。
 なお、1月、2月は厳寒期なので基本的に屋外活動は控えます。

3. ボランティアご意見箱(館側との協議結果を発表)
・ガイドツアーの人集めが大変なので、館内放送で告知して貰えると有り難い。
・ボランティア証(名札)に登録有効期限を表記してはどうか(意図は幽霊会員の排除)。
・乙式一型偵察機の胴体とハ140 エンジンは下面が見えるように鏡を設置してはどうか。

4. 番外『2019 年度各地の航空祭レポート』
昨年の日本の各基地の航空祭について、ボランティアの若手・吉村くんが約40 分かけて報告。
航空祭とは、から始まり、その楽しみ方、各地の航空祭の特徴や特別塗装機等を写真と彼の個人的感想を交えて、熱弁を振るった。
F-4ファントム大好きの気持ちが良く出ていたりして、なかなか好評であった。

5. 展示機説明
今月は「研三」展にて展示する実大模型の製作に集中のため説明資料の作成ができなかったので、中止にしました。

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次回のボランティア月例会は、2月1日(土) 10:00~の予定です。

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2019年12月14日 (土)

展示機維持活動・US-1AとP-2Jの点検(2019年12月)

今日はUS-1A救難飛行艇とP-2J対潜哨戒機の点検を行いました。

US-1Aは胴体各部のハッチを開放して機内を換気しました。

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P-2Jは後部胴体左右の見張り窓と操縦席上部ハッチを開放して機内を換気。
左右補助エンジンのカバーを開放して防錆油の塗布を行いました。


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P-2Jは、胴体爆弾倉の後ろ側にある水抜き孔(ドレン・ホール)が詰まっていたので、つついたら水が出てきました。
こういう水抜き孔は定期的に詰まっていないか確認・清掃しないと、どんどん水が溜まっちゃいます。

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ボランティアの屋外展示機維持活動は、毎月第2土曜日と第4土曜日に設定していますが、
今月28日(土)は年末年始の休館日になるので、今年の維持活動はこれでおしまいです。

 

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2019年12月 7日 (土)

2019年12月度ボランティア・グループ月例会

博物館ボランティア・グループの12月度月例会が行われました。


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1. 博物館からの連絡事項
・11月の入館者数は前年比17%減。 ここのところずっと前年比30%減が続いていましたが、11月は市の産業農業祭など無料入館日があったことで挽回が出来たのではと想像。
・11月はマスコミの取材が多かった。
・11/30~1/13まで特別企画展「月を目指す 人類の挑戦」を開催しています。
 初日はオープニング・セレモニーを実施しました。
 展示以外に講演会など関連イベントも多く、最終日には初めてとなる音楽コンサートも実施するので是非、参加していただきたい。
・今月は17日が休館日。 12月28日から1月2日までが年末年始の休館で、1月3日から開館です。
・12/11 22:30~放映のNHK総合・歴史秘話ヒストリア「特攻 なぜ若者は飛び立ったのか」で、当館の飛燕が少し出ます。

2. ボランティア会則について

3. 前月度の活動報告
・11月23日、YS-11機内特別公開を実施、この日は見学者が多く非常に好評でした。 次回の公開は来年3月を予定します。
・展示機の状況報告:
 11月9日:P-2Jの機内換気とエンジンカバー開放、防錆油塗布を実施。
 11月23日:午前にYS-11の胴体上部と垂直尾翼等の水洗いを高所作業車も使って実施。 直射日光の当たる青色塗装部位が剥がれ易い。 同日、V-107Aの機内換気も実施しました。

4. ボランティアご意見箱(館側との協議結果を発表)
・展示機に関係する書籍をミュージアムショップに置いて欲しいが、ショップにどう要望すればよいか?
・ガイドブックの内容が淡泊(単なる写真集)なので、解説文等を充実して欲しい。
・展示機に関する講演会を1機ずつ定期的にやってはどうか? 機体開発関係者の高齢化もあり、秘話や苦労話を聞ける機会を作りたい。
・T-4の展示機収集を要望したい。

等々。

5. 展示機説明「川崎V-107Aヘリコプター 」
今月の展示機説明は、屋外展示の大型ヘリコプター V-107A。


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米国バートル社のモデル107型ヘリコプターを日本の川崎重工業がライセンス生産しました。
陸・海・空の3自衛隊のほか、警視庁や民間、アメリカやタイ国、スウェーデン、サウジアラビアに輸出されるなど、タンデム・ローター式大型ヘリコプターの名機といえる機体です。
2009年に航空自衛隊の救難機が引退し、日本の空から姿を消しました。

バートル社のタンデム・ローター・ヘリコプター開発史から、日本における製造や各バリエーション、その活躍の様子のほか、当博物館屋外展示の陸自51804号機の経歴などについて解説しました。

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次回のボランティア月例会は、1月11日(土) 10:00~の予定です。

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2019年11月23日 (土)

展示機維持活動・YS-11の水洗いと機内特別公開(2019年11月)

今日は、屋外展示機YS-11の機内特別公開&展示機維持活動の日。
天気がよくてポカポカ陽気、絶好の活動日よりです。

YS-11は先月に胴体左舷側を水洗いしましたが、やり残していた右舷側と胴体上部を中心に水洗いを実施しました。

今回は高所作業車を使用して、普段の作業ではブラシが届かない胴体上部の汚れも落としました。
(高所作業車の作業は有資格者が行っています)

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主翼の下面も洗いましたよ。

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朝からお昼までの2時間程度でしたが、大分キレイになりました (^_^)v

午後13:30~15:30までは、11月は今日限定の機内特別公開。

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多くの人に見てもらえて、やった甲斐がありましたね。

今年のYS-11公開は、これで終了。 来月は、もう寒くなってしまいますからね(去年は寒くて辛かった)。
次回は、来春3月以降に計画する予定です。

御支援いただいたボランティアの皆様、ご苦労様でした。

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今日は、館内ではボーイング社が小・中学生を対象に実施している科学体験教室「STEMプログラム」が催されていました。
(STEM:Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(エンジニアリング)、Mathematics(数学)の頭文字をとったもの)

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私はYS-11にかかりっきりだったので、どんな内容だったのかまでは分からないのですが、(^_^;
こちらも盛況だったようです。

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2019年11月 9日 (土)

展示機維持活動・P-2Jの点検(2019年11月)

明日11月10日(日)は、博物館のお隣、航空自衛隊岐阜基地の航空祭です!

例年は、航空祭前日から多くの人で賑わうのですが、今年の岐阜基地航空祭にはブルーインパルスが来ないからか?
今日は小牧基地でオープンベースが催されており、そちらでブルーインパルスの飛行があるので、多くの人はそちらに流れたのか、
博物館は心配していたほどの混雑にはなりませんでした。

で、毎月第二土曜日は展示機維持活動の日なので、今日はP-2Jの点検を実施。
胴体各部のハッチを開放して機内の換気と防錆油の塗布を行ったほか、

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また、岐阜基地航空祭前日の恒例(?)、P-2Jのエンジンカバーを開放しました。

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お昼過ぎには、屋上展望台から小牧基地上空でおこなわれたブルーインパルスの飛行が見えましたよ。
下の写真は「さくら」ですね。

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明日の岐阜基地航空祭は混むかな??

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2019年11月 4日 (月)

2019年11月度ボランティア・グループ月例会 他

博物館ボランティア・グループの11月度月例会が行われました。

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1. 博物館からの連絡事項
・10月の入館者数等の状況について。
・10/13~14に缶サット甲子園全国大会、10/27 アイデア水ロケットコンテストが開催されました。
・連携協定を結んでいる米国スミソニアン航空宇宙博物館、シアトルの航空博物館の方々が来館された。
・11/23 ボーイングSTEMプログラム in 空宙博 を開催予定。応募者多数(!)で申込みは既に閉め切り。
・11/30よりアポロ宇宙船の特別企画展「月をめざす人類の挑戦(仮題)」を開催予定。
・11/10 岐阜基地航空祭の前日と当日の対応について。
・11/16~12/25 まで各務原イオンモール2Fで博物館のPRを実施します。
・US-1A機内特別公開の実施検討: 実行体制作りに時間が必要のため今年度の実施は見送る。
・ボランティア会則案についての説明。

2. 前月度の活動報告
・10月26日、YS-11機内特別公開を実施しました。
・展示機の状況報告:
 10月は天候不良により予定していた展示機維持活動は中々行えませんでしたが、
 10月26日、V-107A とYS-11(胴体左舷の一部)の水洗いを実施しました。   

3. ボランティアご意見箱(館側との協議結果を発表)
・ガイド・ツアーの運用見直しの提案をまとめて館側に提出しました。
・解説パネルに子供向けの「豆知識」看板を作ってはどうか。
・案内掲示板(当日の全てのスケジュールが一目で判るもの)の設置
・展示機・展示物の気付き事項4点・・・館側に報告済
・ボランティア向け懇談会の企画について

等々。

4. 展示機説明「富士KM-2練習機」
今月の展示機説明は、海上自衛隊の練習機であるKM-2にしました。
KM-2は海上自衛隊の哨戒機や救難機のパイロットになる人が、初めて操縦訓練をする単発プロペラ練習機です。
1998年に全機が引退しており、現在はT-5が使用されています。

同機は現在は収蔵庫内で保管中であり、一般公開はされていませんので、展示機というよりは収蔵機なのですが、
リニューアル前の2007年~2014年までは年に2回、春と秋に特別公開をおこなっていました。

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【2014年6月の収蔵庫特別公開時のKM-2(ボランティア坂本さん撮影)】

現在のところ、収蔵庫及び収蔵品を整理中のため、残念ながらKM-2練習機の一般公開の目途はたっていない状況ですが、
今後の展開に期待しましょう。

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次回のボランティア月例会は、12月7日(土) 10:00~の予定です。

 

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午後からは、屋外展示機US-1A救難飛行艇の雨水抜き作業を行いました。
本来、展示機維持活動は来週11/9の予定でしたが、9日は岐阜基地航空祭の前日で余裕がなさそうなので(^_^;
1週間前倒しで実施しました。

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2019年11月 2日 (土)

2019かかみがはら産業・農業祭

今日11月2日(土)と明日3日(日)は、
各務原市で毎年1回行われている産業・農業祭が、今年も航空宇宙博物館の敷地内で開催されています。

2019かかみがはら産業・農業祭のパンフレット

そんなわけで、お野菜の即売会など、敷地内には出店がいっぱいです。

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カワイイゆるキャラも来ていて、子供達に人気です。

JAぎふのイメージキャラクターの「みのっ太」と
各務原ニンジンのイメージキャラクター「かかみちゃん」だ!

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【向かって左が「みのっ太」、右が「かかみちゃん」】

屋外のイベントテントでは、航空自衛隊岐阜基地のパイロットを招いてトークショーも行われました。
こちらは2日(土)だけの限定イベントでしたが、こういうトークショーは、航空宇宙博物館としてもっとやって欲しいと思いますね。

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博物館のほうも、産業・農業祭の期間中(11月2日、3日)は、なんと入館料無料!!
ということで、館内も大勢の入館者で賑わっていました。

下は、館内のイベントエリアで行われていた岐阜工業高等専門学校が研究している、ツアーガイド・ロボットの紹介。

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【岐阜高専のツアーガイド・ロボの試作品(?)】

ボランティアの誰かが言っていたように、箱の中に、こやまさんが入ってガイドをするわけではありません (^_^;

うむむ、しかし、これが実用化されると、我々ボランティアには脅威かもしれませんぞ!(笑)

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2019年10月26日 (土)

展示機維持活動・V-107Aの水洗いとYS-11機内特別公開(2019年10月)

今月は、週末は台風や天候不順で思ったような活動ができなかったのですが、

今日は、5月以来となる屋外展示機YS-11の機内特別公開の日。
また、V-107Aヘリコプターの汚れも目立ってきていましたので、水洗いを行いました。

YS-11の機内特別公開は、13:30~15:30の予定でしたので、
まず、午前中はYS-11公開前の機内換気をおこなう傍ら、V-107Aの水洗いを実施。

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V-107Aはヘリコプターとしては大型ですが、屋外展示機ではこじんまりしているので、
1時間もやれば、それなりにキレイにになります (^_^)

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V-107Aの水洗いが早く済んだので、YS-11もお昼からの機内公開前に洗ってあげよう!
さすがに機体全体とまではいきませんでしたが、汚れのめだつ胴体左舷側上部を洗ってあげました。

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YS-11の水洗いは、30分くらいしか時間が取れませんでしたが、恥ずかしくない程度にはキレイになりました。よしよし。

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13:30からは、予定通りYS-11機内特別公開を実施。
左舷エンジン・ナセルのカバーも開放しましたよ。

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ご支援いただいたボランティアの皆さん、ご苦労様でした!

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※ ボランティアの皆さんへ連

 来週11/4(月・祝) 10:00~ 博物館ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

次回のYS-11機内特別公開は、11月23日(土)を予定しています(雨天の場合は中止です)。

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2019年10月 5日 (土)

2019年10月度ボランティア・グループ月例会

博物館ボランティア・グループの10月度月例会が行われました。

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1. 博物館からの連絡事項
・9月は、8/23開始のル・ブルジェ航空宇宙博物館連携企画の日仏航空交流展が9/30で終了。
 各務原飛行場の歴史やサルムソン機、仏国航空教育団の講演会等を実施し、多くのボランティアの方にも聴講いただき感謝。
・10月は企画展の開催は無く、次に向けて一息つくといった感じ。
 11/2、3に産業農業祭が館敷地内で実施、11/10に岐阜基地航空祭があります。
 10/26 13:30~15:30にYS-11機内公開を行いたく、支援お願いします。
・講演会等イベントにボランティアが参加する際の方針について。
・ボランティア出欠表について。
・US-1A機内特別公開の実施検討: 来館者の要望が多いが、機内装備品の経年劣化や実施体制など課題が多い状況。

2. 前月度の活動報告
・屋外展示機の状況報告: 
 9/28、V-107AとYS-11の機内換気・点検を実施。
 YS-11の乗降扉のロック機構固着は、10/26予定の機内公開に向け、扉内装パネルを外して、内部を清掃・給油したところ、かなり軽く開閉できるようになった。6月以降3カ月間、機内換気をしていなかったためか、客室内座席の肘掛にカビが発生。 このため、機内清掃も実施しました。  

3. ボランティアご意見箱(館側との協議結果を発表)
 ・航空関係の講演会やイベント予定の告知は、航空雑誌に載せるべきでは。
 ・屋外展示機維持活動で着用する安全帽をボランティア用に用意して欲しい。
 ・ガイド・ツアーの運用見直しの提案
 ・(紹介)「お気軽にお声がけ下さい」プラカードの作成・試行、効果あり。
 ・展示機の解説パネルに関する提案(吹き出しパネルで初飛行日を掲示等)
 ・T-3、YS-11 ペーパーモデルのショップ販売の要望。
 ・ISSきぼう内のクリアパネルのスクリューが1個脱落していた。

等々。

4. 展示機説明「ロッキード/三菱F-104J要撃戦闘機」
今月の展示機説明は、F-104J要撃戦闘機、通称"マルヨン"です。

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世界初の速度マッハ2の実用戦闘機であり、日本で製造された初めての超音速機でもあるF-104。
出現当時は、その前衛的なスタイルから「最後の有人戦闘機」とも呼ばれました。

F-104の開発の歴史と国産化までの流れ、日本の航空機製造技術に与えた影響のほか、国内展示のF-104Jの中でも屈指の保存状態を誇る各務原自慢の展示機である36-8515号機の経歴などについて説明しました。

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次回のボランティア月例会は、11月4日(祝) 10:00~の予定です。

2日 土曜日ではありませんので、ご注意ください。

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