« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »

2004年6月12日 (土)

AS332型ヘリコプターのコックピットなど

今日はKA370ヘリ関連の資料整理をしました。

機体が展示場に移り、大がかりな復元作業はとりあえず終わりましたが、復元作業記録のまとめや、復元の際に機体から取り外された部品の整理等の仕事が残っています。
こういった地味な作業も結構大切なことだったりするのです。

その他の出来事としては、KA370が移動された後の修復工房に、子供向け操縦席体験搭乗用に使う予定のAS332型ヘリコプター(JA6669)の機首部分が搬入されました。(写真)

こちらは博物館資料といったものではなく、幼児向けの遊具の部類になります。
事故を起こしてスクラップになった機体なので(リンク先は"Aircraft Accident in Japan"
Webの当該機の事故調査報告書です)あちこち痛んでいて欠損部品も多いため、少々手を入れた後に展示場へ出される予定とのことです。

P040612

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年6月 6日 (日)

KA370 展示場へ移動

修復工房で復元作業が行われていたKA370ヘリを展示場へ移動しました。

P040606

機体右側の「TRDI」文字がペイントされ、工房内では取り付けられずに残っていた2枚のメインローターブレードも取り付けられました。

復元作業開始から13ヶ月、KA370こと複合材ローター実験機は、通常形態のOH-6Jから、10年前の実験当時の姿に復元されて展示場に戻りました。

ちなみに機体は展示場へ移動しましたが復元作業はまだ完了したわけではなく、一部の計測機器の取付作業等が残っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »