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2006年6月24日 (土)

2006年6月度 ボランティア・グループ月例会

(所用があって報告が6/26になってしまいました)
博物館ボランティア・グループの6月度月例会が行われました。

# 「博物館ボランティア研修会」の第2回も同時に行われました。

P060624

今回の「博物館ボランティア研修会」の内容:

・博物館館長の講話「各務原と飛行場の歴史」
 各務原の歴史と飛行場の成り立ちや変遷について説明がありました。

・展示の解説「各務原・戦後初の国産機 KAL-1/-2とKAT-1」
今月の展示機解説はKAT-1練習機を取り上げました。
一応、当博物館の展示機の中で、レプリカや残骸を除く実機としては一番古い機体であり、先月は終戦までの飛行機の話をしたので、順番的にKAT-1という具合。
当博物館に展示されているのはKAT-1練習機のみですが、関係するKAL-1およびKAL-2連絡機や戦後航空工業再開のことについても、簡単に解説を行いました。

なんというか、最近になってようやく博物館らしいことができるようになってきたぞー (^_^;

また、昨年度の博物館新体制・再編以来、混乱した状態にあった博物館ボランティア・グループですが、徐々にではありますが落ち着きを取り戻し、新たな組織作りが進み始めています。

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2006年6月18日 (日)

「飛鳥」のタイヤ回し

今日は当博物館の目玉展示機であるSTOL実験機「飛鳥」のタイヤ回しを行いました。

当博物館の屋内展示機は「機体をできるだけ自然に近い姿で見せられるように」という理由から、タイヤで自立している機体が多いのが特徴ですが、
そのままにしているとタイヤが変形してしまうので、それを防ぐ目的で月に一度くらい機体をジャッキアップしてタイヤを回す(接地点を変える)という作業を行います。

# ちなみに、実用機の場合は3日に一度はタイヤ回しをするそうです。

「飛鳥」は計10個もタイヤがあるので、タイヤ回しも大変。
全部のタイヤ回しをするのに、1時間半かかってしまいました。

P060618
【専用のジャッキで「飛鳥」の前脚をジャッキアップ中】

今日は「飛鳥」の他に、T-2超音速ジェット練習機とT-33A改ジェット練習機のタイヤ回しも実施。
参加されたボランティアの皆さん、ご苦労様でした。

なお、「自然のままに」と頑張ってタイヤで自立してきた当博物館の展示機も、さすがにタイヤの経年劣化が心配になってきたので、他の多くの展示施設と同じように、台座による機体保持に移行していくことが検討され始めています。

タイヤで自立している姿を見られるのも、永くはないかも??

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2006年6月 4日 (日)

新聞の取材を受けました

今日は午前中に新聞社の取材対応。

博物館ボランティアの活動についての取材ということで、色々インタビューされました。(^_^;

で、私は何をしていたかというと、屋外でP-2Jのお手入れ。
毎度の補助エンジン・カバーを開放して雨水抜きと、機内の換気の他、
左主翼のフラップのアクチュエータの隙間に鳥が巣を作っていたので、駆除実施。

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ここ以外にも、水平尾翼や垂直尾翼のヒンジ部分の隙間に巣が作られていましたが、今日は手が回らずに次回持ち越し。

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