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2008年6月21日 (土)

F-104Jのアレスティング・フック

F-104J戦闘機のアレスティング・フックを同機の整備経験のあるノリタさんの指導の下、
下ろしてみました。

# アレスティング・フックの下し方と復旧の仕方を教えてもらいました。

アレスティング・フックは、航空母艦の艦載機が着艦するときに飛行甲板に張られた
ワイヤー・ケーブルに引っかけて機体を短距離で停止させるためのフックですが、
陸上基地で運用される戦闘機でも緊急着陸用に装備しているものがあります。

F-104Jにも付いているので、ちょっと下げてみましょうか、となったという具合。

P080621_1
【F-104Jの後部胴体下面に装備されているアレスティング・フック】

アレスティング・フック自体はとても重いので、注意しておろさないと床を壊します

P080621_2
【アレスティング・フックを下ろしてみました】

ぱかーん、と開いた箱みたいなのは、ドラッグ・シュート(着陸滑走距離を短くするために
使うパラシュート)を格納しておくところです。

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2008年6月14日 (土)

ハ40エンジン・シリンダ・ブロックの清掃作業

# 設定ミスで公開できていませんでした。

博物館の収蔵品である、ハ40エンジンのシリンダ・ブロックの清掃作業を
ボランティア仲間のイズミさんと行いました。

P080614_1

夏には展示できるような状態にまでしたいと思ってはいるものの、
粘土のようにこびり付いている泥がなかなか落ちず、思うように進みません。

・・・今夏の公開展示は難しいかも。

その他:
博物館ボランティア夏服を用意しようという案が月例会でだされていましたが
下のようなのを試作しました。
イラストレーター下田信夫さんが博物館用に描かれた(?)「飛鳥」のイラスト
(博物館の土産袋などに使われている)を使わせてもらいました。
各務原といえばやっぱり「飛鳥」ですからね。

P080614_2

どうでしょう?

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2008年6月 7日 (土)

2008年6月度 ボランティア・グループ月例会 他

1.博物館ボランティア・グループ6月度月例会

博物館ボランティア・グループの6月度月例会が行われました。

先日の工房内整理やサルムソン2A2実機胴体の移動作業、P-2Jの鳥の巣駆除などの
報告など行いました。

P080607_1

今月の展示機説明は、先月の「F-104J戦闘機・実機解説編」の続き。

次回のボランティア月例会は、7月5日(土) 10:00~の予定です。 

2.P-2J見学ステップの位置変更

月例会の後、屋外展示機P-2J対潜哨戒機の操縦席見学ステップを、
機首右舷側から左舷側へ移動させました。

P080607_2

冬場の気温が低い時期は機体左舷側の場合は、見学ステップの床面が凍った際に
日陰になるので氷が融けにくく滑りやすくなるので、右舷側に配置しているのですが
右舷側だと見学ステップでP-2Jが隠れてしまい写真写りが悪いので評判はあまりよくないので、
暖かい時期は左舷側に移すという具合です。

3.YS-11のエンジンナセル内点検清掃

今月の展示機保守グループ活動は「YS-11の点検」。

たまにはエンジンも綺麗にしてあげたい、ということで、両舷のエンジン・ナセルを開放しました。

ほぼ半年振り?のナセル開放でしたが、開けてビックリ、ドエライことになっていました。

P080607_3

・・・おい。

ここまで大きいスズメちゃんの巣は初めてです。

スミマセンが即、強制撤去させていただきました。

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