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2010年8月28日 (土)

T-3体験搭乗支援ほか

今日はボランティアの参加者が少なく、T-3初等練習機体験搭乗の対応人員が足りない、
ということで、
展示機維持活動は取りやめて、T-3体験搭乗の支援にまわりました。

外は相変わらずの猛暑で、屋外展示機の点検はきついので(^^; たまにはいいか。

P100828_1_2

11:00~と13:00~の部を担当。
夏休みもあとわずか、今日は家族連れが多かったです。

T-3が一段落して、ふと政府専用機座席の展示コーナーに目をやると・・・

P100828_2_2

・・・おい。

不特定多数の来館者が座るので、壊れるのはある意味仕方がないのですが、
これは「壊した」ってやつでしょー!

すぐに直しときました。

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※ ボランティアの皆さんへ連

  来週9/4(土) 10:00~ 博物館ボランティア・グループの月例会です。

  ご参集よろしくお願いします。

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2010年8月21日 (土)

展示機維持活動・XOH-1モックアップのピトー管

先週は暑さのため、家でへばっており、ボランティア活動はお休みでした(^_^;

で、今日は屋内展示機のXOH-1観測ヘリコプター・モックアップの機首右側の
ピトー管が”またまた”脱落しまったので、
それの修理(オリジナルと異なる直し方をしたので修復というと語弊があるか?)を
行いました。

# ピトー管(これもモックアップ)は、木ネジで取り付けられており(本体も木製なので)
# ピトー管がもぎ取られたため(柵の近くなので、子供が掴まったりすることがある)
# このネジ穴がガバガバになってしまったのです・・・。

以前、ガバガバになったネジ穴をパテで修正してピトー管を再取り付けしたのですが、
またとれた・・・(T_T)

P100821_1
【被害に遭いやすい機首右側のピトー管が外れていますっ
            ・・・まぁ、触りたくなる気持ちも分かるんだけどね・・・】

再び、穴埋めをして再取り付けしましたが、強度に不安が・・・。

根本対策を考えないといかんな~。

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【一応、直しましたけど。】

実はこのピトー管、ヒジョーに折損被害に遭いやすいので、オリジナル品は取り外して
別途保管してあります。
現在ついているのは、ベニヤ板を削って作った複製品です。
(ちなみに機首左側のピトー管はオリジナル品が付いていますが、これもよく折られた)

この他、今日はT-3練習機体験搭乗の対応をしました。

P100821_3

T-3の主翼上の保護マット。 
青いマットの部分は本来踏んではいけない(ウォーク・ウェイではない)部分なのですが、
そうもいかない事情があり、それなら翼表面にキズを付けないようにと、
ボランティアが気を利かせて敷いているものです。
(一応、強度のある主桁の上に敷いています。)

T-3は、みんなで暑い中を苦労して運んできたから、思い入れがあるんですよね。

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2010年8月 7日 (土)

2010年8月度 ボランティア・グループ月例会

博物館ボランティア・グループの8月度月例会が行われました。

P100807_1 

今月の議題は・・・

1) 博物館からの連絡事項
 ・岐阜未来会館で7/30~8/1まで行なわれた「キッズパラダイス」で博物館をアピール
 ・8/24 産業観光ツアーでサルムソン2A2の説明
 ・館内2Fで”戦時下の各務原”平和パネル展(戦時中の写真や新聞記事を展示)を開催中

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 【2Fの”戦時下の各務原”平和パネル展。私の感想は「少々物足りないな~」】

 ・イベントの予定
  10/10 水ロケット祭開催、10/24 岐阜基地航空祭、11/3 航空100周年記念行事
 ・来年3月に博物館開館15周年を迎える。 記念イベントを企画中、ご意見乞う。

2) 先月の活動報告
 ・展示機状況報告
  T-3関連: 操縦席内右コンソールの保護アクリル破損修理を実施、
  前席計器板の姿勢指示器が壊れているのを発見(調整ノブを無理に動かした?)
  YS-11の客室内床面カーペットの追加、US-1Aの雨水抜き(先月の豪雨の影響大)、
  「飛鳥」機内計測パソコンのキーボード・カバー製作など。

3) ディスカッション
 ・OH-1の1号機は今どこにあるの? 展示説明ボードの写真の色のまま?
 ・OH-6Jの尾翼の形(V型)なのは何故? どんな意味があるの?
 など。

4)展示機説明 「ロッキード/川崎T-33A改練習機(復習編)」
 今月はT-33Aジェット練習機の復習編(前回は2006年7月でした)。

 T-33Aは各務原で生産されたジェット機では最古の機体です。
 当時の川崎航空機(現:川崎重工)での製造の様子を記録した映画の上映や
 当博物館の展示機である61-5221号機の経歴などについて、解説を行いました。

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 T-33Aは日本各地に展示されていますが、この61-5221号機はT-33A"改"と呼ばれた
 岐阜基地の飛行開発実験団で色々な飛行試験やテストパイロット養成に使われていた、
 各務原御当地の特別仕様機です。

 下の写真は、川崎航空機で出来立てホヤホヤ(1956年)の61-5221号機。
 川崎航空機のテストパイロットであられた、故・水口国彦さんのご遺族から
 提供いただいた写真です。

 T33a_221_minakuchi
 【ピカピカのT-33A #221号機。 機体前の人物は川崎航空機の水口パイロット】
 

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次回のボランティア月例会は、9月4日(土) 10:00~の予定です。

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