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2011年1月31日 (月)

雪のため活動はお休み/久々にHPのほうを更新

この土曜日は用事、日曜日は雪で身動きがとれず、加えて風邪気味ということもあり
結局、博物館ボランティア活動はお休みにしました。

で、半年ぶりに航空宇宙博物館雑記帳(ボランティア活動ホームページ)のほうを
更新しまして、

昨年3月に、戦時中に川崎航空機で三式戦闘機「飛燕」の設計に関わられたという
松井辰彌さん(岐阜大学工学部名誉教授)から当時のお話しを伺ってきたときの
懇談録がようやくまとまりました。

戦中の川崎航空機時代に上司であった土井武夫さんとの思い出話を、楽しそうに
語ってくださった松井先生。

6月にもお話を伺い、懇談録の内容チェックまでしていただいたのですが、
その3ヶ月後の9月4日、ご逝去されました。

謹んで哀悼の意を表します。

『「飛燕」設計関係者との懇談録』として「えとせとら」ページに掲示しましたので、
ご覧くださいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※ ボランティアの皆さんへ連

  週末2/5(土) 10:00~ 博物館ボランティア・グループの月例会です。

  恒例の展示機説明はN-62の復習編を予定しています。

  ご参集よろしくお願いします。

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2011年1月22日 (土)

展示機維持活動・YS-11の清掃

今日は屋外展示機YS-11の機内清掃を行いました。

P110122_1
【今日のYS-11。 こっち側は大分塗装が剥げてきて残念な状態です・・・】

屋外展示機は2006年にP-2J、2008年にUS-1Aと再塗装がされてきましたが、
YS-11は2000年に再塗装でしたので、もう10年以上経ってしまいました。

屋外展示機は7、8年間隔で再塗装が必要ってとこでしょうか。

平成23年度も再塗装は予算的に厳しく、早くても再来年以降ということらしい。

こればっかりはボランティアでできる範囲を超えてるので、どうしようもないです。
しくしく・・・ (T^T)

午後からはハ40エンジン部品の展示に向け、展示ケース内の配置検討など
イロイロと行いました。 詳細は、まだヒミツだ (^_^;

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2011年1月15日 (土)

館内の見回りなど

今日は午後から用事(後述)があったので、博物館は午前中だけ。

雪もちらつくような天気ということもあってか、来館者が少なかったので、
館内の見回りとハ40エンジン部品の展示提案書作成に向けた
展示ケースの寸法調査など行いました。

そうそう、それから
博物館支援ボランティア・グループの新ジャンパーが出来上がりました。

P110115_1

当博物館のシンボル、STOL実験機「飛鳥」のイラストは私が描きました。

・・・・

午後からは、市の産業文化センターで行われた、各務原歴史研究会の講演会
「航空機の発展」を聴講しに行きました。

・・・内容は航空基礎みたいなもので、各務原と航空の繋がりのような話ではなくて、
期待して行った割には、かなりガッカリさせられました。 間違いも多かったし。

土井武夫さんのことを東大航空学科の1期生とか解説されていましたが、
間違ってます。 東大航空学科の最初の卒業生は大正11年卒で、土井さんや
零戦の堀越さん、日大の木村教授は昭和2年卒の5期生です。 細かいことですけど。
他にもツッコミどころ満載で・・・(-_-;;;;

歴史研究会を名乗って講演をされているのですから、もっとしっかりして欲しいです。

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2011年1月 8日 (土)

2011年1月度 ボランティア・グループ月例会とKV-107IIの点検

1.博物館ボランティア・グループ1月度月例会

博物館ボランティア・グループの1月度月例会が行われました。

P110108_1

今月の議題は・・・

1) 博物館からの連絡事項
 館長から
 ・新年の挨拶。
 ・今年は博物館開館15周年。記念イベントを企画中。
 ・小惑星探査機「はやぶさ」カプセルの展示が4/30、5/1に予定されている。
  詳細日程は今月末に決定。
 ・YURI-I人力ヘリのブレード復旧作業を2月中旬に予定。
  
2) 先月の活動報告
 ・展示機状況報告
  屋外展示機YS-11の操縦席仕切り扉の製作、ウェルカム・ハウスの模型修理、
  T-3前席の姿勢指示器故障について報告。

3) ディスカッション
 ・ボランティアグループ用ジャンパーの新規製作について

4)展示機説明 「UF-XS実験飛行艇」
 今月の展示機説明はUF-XS実験飛行艇。

 P070103_ufxs
 【UF-XS実験飛行艇です。 2007年、T-3初等練習機搬入前の撮影】

 国産飛行艇PS-1の開発に先立つ飛行艇技術研究のために、米海軍から
 供与されたグラマンUF-1(の空軍型SA-16)を大改造して1機だけ作られた
 実験飛行艇UF-XS。

 日本が世界に誇る STOL飛行艇・・・ PS-1対潜飛行艇からUS-1救難飛行艇、
 そして現在のUS-2救難飛行艇につながる、その基礎となった実験機です。

 Usafm_sa16  
 【こちらはUF-XSの原型グラマンSA-16。 2006年に米空軍博物館にて撮影。
  コイツに日本が持てる飛行艇技術の全てをぶち込んで、原型を留めないほどの
  大改造を施したのがUF-XS実験飛行艇です。】

 説明ではUF-XS製作の経緯や実施された実験の内容のほか、
 静岡県清水市でスクラップ寸前だった機体の修復の過程を記録したビデオの
 上映を行いました。

~~~~~~~

次回のボランティア月例会は、2月5日(土) 10:00~の予定です。

2.KV-107IIヘリコプターの点検

今日は屋外は寒くて、どうしようかとを思っていましたが、ボランティアの皆さんの
熱い要望でKV-107IIバートルの点検を実施しました。

 P110108_2

 P110108_3
【機内換気と後部ランプ扉の開閉チェックを行いました。 ボランティア坂本さん撮影】

昨年春に機内が荒らされるという悲しい事件が起こって以来、機内公開は
行われていませんが、監視員をつけられるイベント開催時には公開したいところです。
 

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