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2011年4月16日 (土)

戦時中の航空計器の展示作業 他

今日は博物館側の指示で、寄贈された戦時中の航空計器の
ウェルカム・ハウスの壁内展示ケースへの展示作業を行いました。

具体的には、円筒形の計器はそのままでは固定しにくいので
アクリル板で支持台を製作し、ケースへ入れました。

P110416_1
 【壁内展示ケース内に戦時中の航空計器を2つ、新たに展示しました】

新たに展示された航空計器は次の2つです。

・九七式高度計
・九八式速度計

どちらも昭和10年代に作られた陸軍機用の計器で、各務原ゆかりの機体では
九九式双発軽爆撃機や百式司令部偵察機などに使われていました。

P110416_2
       【左が九八式速度計、右が九七式高度計です】

その他、

KH4ヘリコプターのグランド・ハンドリング・ホイールのタイヤ交換を行いました。

P110416_3
     【川崎ベル式47G3B-KH4、通称”KH4”ヘリコプターです】

グランド・ハンドリング・ホイールというのは、降着装置がスキッド式のヘリコプターを
整備作業等で地上で移動させる際に取り付ける車輪です。

右側のタイヤが劣化しひび割れ、危ない状態だったので新品に交換しました。

P110416_4
 【右側のグランド・ハンドリング・ホイールのタイヤを新品に交換しました】

・・・

それから、4/29~5/1に催される小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセルの
特別展に先立ち、
「はやぶさ」の実物大模型・・・というかハリボテ (^_^; が館内に搬入されていました。

P110416_5
【小惑星探査機「はやぶさ」のハリボテ(実大模型というにはチョット・・・ (^o^;; )。
 帰還カプセル(本物)の特別展にあたって、
 あくまで「はやぶさ」の大きさと構造を実感してもらうためのものであるとのこと】

小惑星探査機「はやぶさ帰還カプセル」特別展の詳細については
博物館発行のパンフレット(裏面もあり。 こちら↓) をご覧くださいませ。

かかみがはら航空宇宙科学博物館「はやぶさ帰還カプセル展示」パンフレット

なお、「はやぶさ帰還カプセル」特別展についてのお問い合わせは
ボランティアの私にされてもお答えできません (^_^;

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