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2011年7月 2日 (土)

2011年7月度 ボランティア・グループ月例会

1.博物館ボランティア・グループ7月度月例会

博物館ボランティア・グループの7月度月例会が行われました。

P110702_1   

今月の議題は・・・

1) 博物館からの連絡事項
 ・US-1A機内特別見学支援へのお礼の言葉。
 ・7月のイベントについて。
  7/3 レゴロボット岐阜地区予選会、7/24 YAC主催水ロケット東海地区大会など。
 ・7月後半の土日祝日、8月の開館時間延長について。
  (詳細は博物館公式HPをご覧ください)
 ・ボランティア体験講座開催(8/27と9/4)
  博物館支援ボランティアは市からも高く評価されているとのことでした。
  
2) 先月の活動報告
 ・6/5のUS-1A機内特別見学の反省
  全体的には概ね良好。 見学者の入れ替えタイミングに専属のタイムキーパーを
  設けたのがよかった。 機内が暑苦しいので扇風機が欲しい etc.
 ・展示機状況報告
  YS-11の床下に雨水が溜まる。 溜まったホコリや小さなゴミでドレン孔が詰まった。
  6月中は活動日の天気が悪くて屋外展示機の維持活動は殆どできず。
  屋内の展示模型の清掃・修理など。
  F-104JとT-2のピトー管カバーを取りはずし保管。
  (F-104Jのカバーが破れたので補修するためだが、特にカバーしなくてもいいかも)

3) ディスカッション
 ・ボランティア・オリジナルTシャツできました。
 ・屋外展示機の機内公開のしかたについて議論。

4)展示機説明 「ベル47とKH4ヘリコプター(復習編)」
 今月の展示機説明は川崎ベル式47G3B-KH4ヘリコプター、通称"KH4"です。
 世界的ベストセラー機であるベル47型ヘリコプターに日本独自の改良を加えて
 改造開発したもので、純粋な国産開発機ではないものの、
 日本で初めて型式証明を取得したヘリコプターです。

 P070324_2
          【川崎ベル式47G3B-KH4ヘリコプター】

 本機の開発により、ライセンス生産では得られない経験を積むことができ、
 日本のヘリコプター開発の輝かしい第一歩になったともいえる機体です。

 原型のベル47についても解説しました。

~~~~~~~

次回のボランティア月例会は、8月6日(土) 10:00~の予定です。

2.収蔵庫内の整理

収蔵庫内に保管されているOH-6ヘリの借受部品の整理を行いました。

3.その他

月例会で、F-104Jのピトー管カバーを外したと報告しましたが、
カバーを外したことで、これまで来館者から質問のあった

「F-104Jの静圧孔はどこにある?」

の答え・・・静圧孔が見えるようになりました。

P110702_2
              【F-104Jのピトー管です】

P110702_3
     【答え:F-104Jの静圧孔は、ピトー管の下側にあります】

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