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2014年5月31日 (土)

展示機維持活動・US-1Aエンジン・インテーク・カバーの製作(その3)

先週はお仕事があったので博物館ボランティア活動はお休みしました。

んで、今日は、まずはP-2Jの機首見張員席に入り込んで、
出られなくなってお亡くなりになられたスズメのご遺体撤去から開始だ。

1.P-2Jの機内点検・清掃

 まったく6月になろうかという時期なのに、なんじゃい、この暑さは (*_*;;
 天気予報では、今日の岐阜は気温が30℃を超えそうだとか。

 気温が上がる前にP-2Jの機内清掃活動を済ませてしまいましょう。
 機内に長く留まったら、熱中症でスズメさんの二の舞必至であります。

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  【今日のP-2J対潜哨戒機。 機内を点検、清掃中です】

 マスク付けて暑い!汗吹き出すし 5分も入っていたら気分悪くなってきた・・・
 機内でスズメが死んでるし、そんな状況の所に長く居たら病気になりそう。

 3羽の死骸を発見  (T_T) どこから入ったんだろう・・・?
 ほんのちょっとのスキマや穴があったら、もう巣が作られていたりするので
 どこかのエア・スクープから入り込んでしまうのかしらん。

 とっとと済ませて切り上げましょう。

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  【うーん、これはヤバイでしょう。 モザイクかけときます】

 ・・・ふー、こういうのは気が滅入りますが放っておくわけにもいかないし。

2.展示機維持活動・US-1Aエンジン・インテーク・カバーの製作(その3)

 午後からは、US-1A救難飛行艇のエンジン・インテーク・カバーの
 製作を行いました。

 今日は切り出したカバーの型板の周囲に布のクッションを取付け。

 布地は、履き古したジーパンのデニム生地を使いました。
 博物館ボランティアの皆さんからの供出です。
 デニム生地なら丈夫だし、廃品利用にもなるっちゅうわけです。

 P140531_3
   【カバー板にデニム生地を釘打ちで張り付け中です】

 P140531_4
 【実機のインテークでカバーのフィットチェック。バッチリじゃん!】

 P140531_5
 【布を張り終えた、お手製US-1Aエンジン・インテーク・カバー】

 ・・・ちょっと見てくれは悪いですが、どうせ消耗品だと割り切りましょう。

 布の色が違っちゃってるのはご愛嬌だ (^_^;
 この後、ちゃんと赤く塗るから、気にすんなって。 今日はここまでです。

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※ ボランティアの皆さんへ連

 来週6/7(土) 10:00~ 博物館ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

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2014年5月17日 (土)

2014年5月度ボランティア・グループ月例会 他

1.博物館ボランティア・グループ5月度月例会

博物館ボランティア・グループの5月度月例会が行われました。

P140517_1

今月の議題は・・・

1) 博物館からの連絡事項
 ・ゴールデンウィーク中のご支援有難うございました。
  入館者アンケートでも、ボランティアの説明に好感を持ったという
  意見が多く寄せられていました。
 ・最近は岐阜県も当博物館を重要な観光スポットとして注目してくれています。
  風向きが変わってきたことを実感しています。
 ・6月15日(日)に収蔵庫公開を実施予定です。
  支援依頼等、詳細は来月の月例会で連絡します。 
  また、当日は、鳥養鶴雄氏(富士重工OB)をお招きして
  T-1練習機をテーマにした講演会も開催予定です。
 ・新人ボランティアの紹介

2) 先月の活動報告
 ・ぎふチャンの情報番組 Station!(5月7日放映)にて、サフィールX1GとUF-XSの
  重要航空遺産認定のことが取り上げられました。
 ・4月20日にUS-1A機内特別公開を実施。
  生憎の雨により15時で中止となりましたが、大きな混乱なく終了できました。
 ・展示機状況報告
  YS-11の機内清掃/胴体水拭きを実施(4月12日)。
  US-1A機内公開準備の実施(4月19日)、同APU室ドレン配管が腐食により
  破れて機内に雨漏れしていた。アルミテープで配管破れ部を補修(4月20日)。
  YS-11の排気ノズル・カバー劣化のため交換(5月1日)。
  重要航空遺産認定証の台座を製作・設置(5月5日)。
  P-2Jの機首見張員席にミイラ化したスズメ発見、機内湿気抜きでハッチを
  開放した際に入った?後日撤去清掃する(5月10日)。
  US-1Aエンジン・インテーク・カバー劣化のため新規製作に着手(5月10日~)。

3) ディスカッション
 ・ボランティア活動中の安全確保について話し合い
 ・ボランティアの名札を新たに作ったので配布
 
 

4)展示機説明 「日本航空機製造 YS-11」
 今月は国産旅客機YS-11を取り上げました。

 P140315_1

 製造が行われた中京地区にあって唯一のYS-11である当博物館のJA8731。
 塗装ハゲハゲで悲しい外観になってしまっていた時期もありましたが、
 2012年秋に全日空の方々の手で再塗装されて往年の姿を取り戻しました。

 このJA8731の経歴説明や1995年12月5日の岐阜飛行場へのラストフライト時の
 映像上映などを行いました。 

~~~~~~~

次回のボランティア月例会は、6月7日(土) 10:00~の予定です。

2.展示機維持活動・US-1Aエンジン・インテーク・カバーの製作(その2)

 先週に引きづついて、US-1A救難飛行艇のエンジン・インテーク・カバーの
 製作を行いました。

 今日は先週作ったカバーの型板に合わせて、パネコート板を切り出しました。

 P140517_2
 【パネコート板をエンジン・インテーク・カバーの形に切り出します】

 P140517_3
       【エンジン4台分、4枚切り出し完了です】

 次は板の周囲にクッションを貼り付けますが、それはまた今度。

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2014年5月10日 (土)

展示機維持活動・US-1Aエンジン・インテーク・カバーの製作(その1)

屋外展示機のUS-1A救難飛行艇のエンジン・インテーク・カバーが
経年劣化で腐ってきているので、新たに作り直すことにしました。

エンジン・インテーク・カバーはベニヤ板で出来ているのですが、
さすがに十数年も風雨に晒されればベニヤ板もボロくなるわけで。

風が強い時など、外れて落下したりするので痛みもしますし。

P140510_1
【US-1Aのエンジン・インテーク・カバー(写真中央の赤いやつ)】

カバーの図面があればいいのですが、それは入手困難なので
まずは現物合わせで型を作ります。

P140510_2
 【とりあえず型板を作って、ちゃんと合うかチェックします】

P140510_3
【パネコート材を切り出し。US-1Aはエンジン4発なので4枚作ります】

P140510_4
【今日はここまで。次回は型板に合わせてパネコート板を切ります】

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※ ボランティアの皆さんへ連

 来週5/17(土) 10:00~ 博物館ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

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2014年5月 5日 (月)

重要航空遺産認定証の展示台製作

3月27日に当博物館の展示機である、
サーブ・サフィール91B改X1G高揚力研究機 と
UF-XS実験飛行艇 の2機が重要航空遺産に認定されたわけですが

やっぱり認定証は機体の近くに展示したいよね!ということで

ボランティアで展示台を作りましたよ。

機体の脇に置くので、そんなに背の高いものでなくてもいいか。

イーゼルみたいなのにしようかという意見もあったのですが、
・・・結局、只の箱型にしてしまったッス。

P140505_1

P140505_2
 【重要航空遺産の認定証を載せると、こんな感じです。】

P140505_3
    【サフィールX1Gの機体の前に置きました】

P140505_4
        【 UF-XSの認定証はこんな感じ 】

今日は子供の日に加え、お天気がイマイチだったので (^_^;
博物館は家族連れで大賑わいでした。

5月7日(水) 18:15~19:00 ぎふチャンの情報番組 Station! で
サフィールX1GとUF-XSの重要航空遺産認定について取り上げられます。
見てね!

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