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2015年4月 4日 (土)

平成27年度ボランティアグループ総会 他

1.博物館ボランティア・グループ平成27年度総会

新年度ですので、博物館ボランティア・グループの総会が行われました。

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1) 博物館長より、新年度の挨拶と新任職員の紹介

2) 博物館リニューアル計画について
市の産業活力部内に推進室が設置され、今夏を目途に岐阜県側とのリニューアル方針の摺合せが行われる。

3) 博物館からの連絡事項
・昨年12月から開催してきた航空機設計者・土井武夫生誕110周年記念企画展が明日4月5日で閉幕。
・今春のUS-1A救難飛行艇機内特別公開を5月10日(日)に開催予定。 ご支援よろしくお願いします。

4) 先月の活動報告
・展示機状況報告
 P-2Jの後部胴体内雨漏れ対策 及び 鳥糞害対策として忌避剤を試行中、YS-11の機内清掃実施、KAL-1連絡機の尾脚緩衝支柱にスペーサの追加など。

・3月21日 凧作り教室の支援実施

4) ディスカッション
・提案:昨年秋のKAL-1の搬入展示にあたって、「飛鳥」とVTOL-FTBの間隔を狭くしすぎてしまったため、「飛鳥」の見栄えが悪くなってしまっている。KAL-1とKAT-1を北側に約1m程度ずらして、「飛鳥」とVTOL-FTBの間隔を広げたい。
・屋外展示機の鳥糞害対策についての意見交換

5)展示機説明 「OH-6J連絡観測ヘリコプター」

今月の展示機説明はOH-6J連絡観測ヘリコプター。

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OH-6Jは陸上自衛隊の軽小型観測連絡ヘリコプターです。

1966年 、陸上自衛隊は米国ヒューズ社のOH-6Aヘリコプターの採用を決定。
1967年6月、川崎航空機(現・川崎重工業)はヒューズ社とモデル369H型(防衛庁呼称OH-6J、民間呼称H500)のライセンス契約を締結し、1969年3月に陸上自衛隊に第1号機が納入されました。
1979年までに陸上自衛隊用117機、海上自衛隊用3機(練習機)が生産された他に、海上保安庁向けと民間型として計50機以上が生産され、1997年の製造終了までに改良型のOH-6Dを含めて387機が各務原で作られました。

OH-6の開発史や日本での運用、自衛隊機と民間型の違い、当博物館の展示機である#31081号機(ヘリ・シミュレータの機体)などについて説明しました。

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次回のボランティア月例会は、6月6日(土) 10:00~の予定です。
5月の月例会は他イベントとの兼ね合いから中止になりますので、ご注意ください。

2.P-2Jの操縦席見学ステップの移動

4月になりましたので、機首右舷側に設置されていたP-2J対潜哨戒機の操縦席見学ステップを左舷側へ移動させました。
(写真提供:ボランティア坂本さん)

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3.YS-11の胴体清掃

暖かい季節になり屋外展示機関連の作業も本格始動です。
というわけで、午後からはYS-11の胴体の水拭き作業を行いました。

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