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2016年1月 9日 (土)

2016年1月度ボランティア・グループ月例会

1. 博物館ボランティア・グループ1月度月例会

博物館ボランティア・グループの1月度月例会が行われました。

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1) 博物館からの連絡事項
・館長から年始の挨拶。 本年もよろしくお願いします。
・年末年始の入館者数、前年度に比べ増加。
・今年は博物館リニューアルにあたり、シミュレータなど体験型設備の先行導入や建物工事等が始まる予定など、何かと大変な年になりそうです。
 工事は秋頃着手?まだ明確になっていませんが、工事期間中のボランティア活動の仕方を考えていきたい。
・岐阜市在住の方から戦前の木製プロペラの寄贈がありました。搭載されていた機種等は調査中。長さ3m80cm、結構大きいです。現在、収蔵庫に保管中。

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2) 先月の活動報告
・展示機状況報告
US-1Aの水洗い、KV-107IIヘリコプターの機内点検、展示模型の清掃等。
屋外展示機はどれも雨漏れによって機内にカビ発生や構造の腐食がみられるようになってきた。 定期的な機内通気を心掛けたい。 鳥の糞害も深刻。

3) ディスカッション
・博物館リニューアル工事期間中のボランティア活動について意見交換。
月例会は建物工事期間中も続けていきたいが、ウェルカム・ルームが使えなくなる可能性あり、どこか別の場所を探すか。

・・・等々

4) 展示機説明
今月は「BK117ヘリコプター」。

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地元各務原で生産されているヘリコプターです。
報道ヘリや救難、ドクターヘリなど幅広く活躍していて、テレビで目にすることも多いですね。
その開発の歴史や機体の特徴などについて解説しました。

当館に展示の全面赤色の機体は、BK117P5と呼ばれた、次世代飛行制御システム実験機。
実はBK117の原型試作機で日本で初飛行(1979年8月10日)した第1号機という貴重な機体です。
(ちなみにBK117の初飛行としては、ドイツ側の方が2ヶ月早かった)
よく間違われるのですが、赤いからって消防用のヘリコプターではありませんよ。(^_^;

雑学、“BK117”の名称の由来ですが、以前にも書いたことありましたが、
“B”はMBB(Messerschmitt-Bölkow-Blohm) 社のB(BölkowのB)
“K”は川崎重工(Kawasaki)のK
“117”は、開発当時にMBB社が自社のBO105ヘリコプターのファミリー機として計画していたBO107の“107”を付けようとしたのですが、
107では川崎重工が生産していたKV-107ヘリコプターと混同するからという理由で、 “117”になったんだって。

~~~~~~~

次回のボランティア月例会は、2月6日(土) 10:00~の予定です。

2.US-1A救難飛行艇の機内清掃

US-1Aですが、昨年秋の機内特別公開の際に砂利等が入り込んでいたため、掃除機を持ち込んで清掃を行いました。

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