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2016年2月 6日 (土)

2016年2月度ボランティア・グループ月例会

1. 博物館ボランティア・グループ2月度月例会

博物館ボランティア・グループの2月度月例会が行われました。

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1) 博物館からの連絡事項
・新ボランティア・メンバーの紹介
・今年度の入館者数が1月末現在115,000人超、前年度に比べ12,000人増加。
・博物館リニューアル事業
 今年度の岐阜県の地方創生交付金による航空シミュレータ(小型ジェット機と旅客機)の先行購入・仮設置と宇宙コーナーの改装工事が始まりました(3月末まで)。 接地・稼働後の案内等ご支援よろしくお願いします。

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平成28年度のリニューアル本工事の開始時期はまだ明確になっておらず、本工事開始後の開館方針は不透明なままですが、8月一杯までは通常通りの開館ができそう?決まり次第、情報展開します。

2) 先月の活動報告
・展示機状況報告
寒かったので屋外展示機の維持活動は低調でしたが、博物館リニューアル事業の一環である、展示機紹介映像制作の撮影作業の支援を行いました。

3) ディスカッション
・イベント関連、飛行機凧教室は今年は予定に入っていなかったが、やらずじまい?
・新たに導入される航空シミュレータや宇宙コーナーの新展示はどんなものになるの?
・新たにJAXAからロケットエンジンを借り受けて展示されるとのことだが、搬入はいつ頃になりそう?どの場所に展示予定?ボランティアで支援することは?

・・・等々

4)展示機説明 「低騒音短距離離着陸実験機『飛鳥』」
2006年5月からボランティア向けに始めた展示機説明も今回で80回を数えるまでになりました!
その記念すべき(?) 80回目が当館のシンボル展示機であるSTOL実験機『飛鳥』とは、なんたる偶然 (^_^; 

展示場の機体前の解説ビデオではあまり触れられていない開発の経緯や『飛鳥』命名秘話などの小話、試験終了後の話などについて説明しました。

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上の写真は、1995年5月21日、当時建設中のかかみがはら航空宇宙博物館に搬入される『飛鳥』。

そもそも、各務原市に航空宇宙博物館ができるキッカケになったのが本機でした。
1990年代の初め、『飛鳥』を取り上げた全国ニュース報道によって知名度がアップした各務原市では、『「飛鳥」を記念するメモリアル・ホールを作ろう』という構想が持ち上がり、それが航空博物館の建設にスケールアップしていったのです。

そんな『飛鳥』についてお勧めの読み物はこちらです↓(PDFファイルです)
『STOL実験機「飛鳥」関係者が綴る20年目の思い』
開発/飛行実験に携わった方々の回想記です。 読み応えありです。
(掲載にあたり編集人の許可取得済)

~~~~~~~

次回のボランティア月例会は、3月5日(土) 10:00~の予定です。

2.収蔵庫内の整理

今年はこれから博物館リニューアル工事が始まると、いろいろ収蔵庫へ移送しなきゃならない展示物がでてくるだろうから・・・ということで、収蔵庫内の整理に着手しました。

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