« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月29日 (日)

新・収蔵庫の建設開始

博物館リニューアル事業のひとつである、新・収蔵庫の建設が始まりました。

場所は現在の収蔵庫の隣、関係者駐車場のあった場所です。
建物の大きさは、現在の収蔵庫とほぼ同じになります。 収蔵能力倍増です。

工事期間は今年9月までの予定とのことです。

P160529_1

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※ ボランティアの皆さんへ連

 週末6/4(土) 10:00~ 博物館ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月21日 (土)

STOL実験機「飛鳥」のトーバーの収蔵庫からの引き出し 他

今日は、まず屋内展示機のタイヤ点検から。

P160521_1
サーブ・サフィール91B改X1G、FA-200改、N-62、KAL-1、T-33A改、T-1Bのタイヤ空気補充とタイヤ回しを行いました。

その後、本日のメインイベントである、STOL実験機「飛鳥」のトーバー(牽引棒)の収蔵庫からの引き出し作業を行いました。

今年秋から着手される博物館のリニューアルでは館内展示機の配置を大々的に見直しされる予定であり、「飛鳥」の展示位置も移動されることになります。
機体移動にあたってトーバーが必要になりますが、「飛鳥」のトーバーは収蔵庫の奥深く、KAT-1練習機2号機の胴体の下敷きにされておりました。

・・・2008年4月27日、KAT-1・2号機を収蔵庫へ保管した際に「飛鳥」のトーバーを下敷きにしたのは私です(^_^; だって、もはや使うことはないと思ったんだもん。

ということで、収蔵庫内のKAT-1・2号機。
奥の壁際にある胴体の下に「飛鳥」のトーバーがあります。

P160521_2

オレンジ色の三角形のものが「飛鳥」用トーバー(の一部)です。
その上にKAT-1・2号機の胴体が載っかっている状態。
P160507_2
まず手前に置いてある主翼を退かして、その後、胴体をトーバーの上から降ろして・・・
こりゃあ大変だ!

とにもかくにも主翼を移動させて、

P160521_3
胴体はこんな感じでトーバーの上に載っていました。(ボランティア今井さん撮影)
トーバーの上というか、実際には角材を積んだ台座の上というか。

ここから胴体を降ろしたのですが、ボランティアの皆さん作業に夢中で「写真撮ってねえ」でした。

P160521_4
大変苦労しましたが、とにもかくにも、無事に「「飛鳥」用トーバーを収蔵庫から引き出すことができました。

P160521_5
「飛鳥」は機首先端に長~い標準ピトー管が付いているので、それを避けるためにトーバーも長いんです。 原型機のC-1輸送機のものより長い。

トーバーを搬出できたら、KAT-1・2号機を元の位置に収納して、と。

P160521_9

P160521_a

引っ張り出したトーバーは館内実機展示場に搬入して、
(ボランティア今井さん撮影)

P160521_6

P160521_7
「飛鳥」の右舷側に置いて、無事に作業完了です。

P160521_8

KAT-1・2号機の移動を含めて数日は掛かるかと思っていましたが、ボランティアの皆さんの頑張りで、一日で済ませることができました。

ご支援いただいたボランティアの皆様、有難うございました&ご苦労様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月15日 (日)

US-1A機内特別公開2016春

屋外展示機US-1A救難飛行艇の機内特別公開が博物館ボランティアの皆さんの支援の下、行われました。

P160515_1
朝はどんよりした空模様で、大丈夫かな?って感じでしたが、カンカン照りで暑くなるよりはちょうどよかったです。

が、午後からは雲が晴れて暑くなってきた!コクピットの説明は大変だったんじゃないでしょうか。

ご支援いただいたボランティアの皆さん、ご苦労様でした。

今秋のUS-1A特別公開は博物館のリニューアル工事が着工になるので、開催されるかどうかは未定です。

・・・最近の機内雨漏れによる部材の腐食進行やカビの発生もあり、機内公開が今後も続けられるかちょっと心配な今日この頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月14日 (土)

2016年5月度ボランティア・グループ月例会

1. 博物館ボランティア・グループ5月度月例会

博物館ボランティア・グループの5月度月例会が行われました。

P160514_1
1) 博物館からの連絡事項
・ゴールデンウィーク期間中のご支援ありがとうございました。入館者数昨年比17%UPでした。
・博物館リニューアル事業の進捗報告
 事業の推進は5月1日に岐阜県で新設された航空宇宙振興課が担当となった。
 近々基本計画が県のWEBにUPされる予定。
 今年9月25日(日)をもって博物館は一旦閉館となり改装工事に着手する予定。
 増設される新・収蔵庫は今月下旬に着工し、完成は9月になる予定です。
 今年末には博物館の運営母体となる財団法人が設立される予定とのことです。
・博物館支援ボランティアのうち、特に活動期間が長く貢献度の高い2名(泉さん、小山)に対し、各務原市ボランティア功労表彰が授与されました(4月27日表彰式実施)。 おめでとうございます&ありがとうございます、とても光栄です。 (^_^)
・今別のイベント:5月15日(日) US-1A機内特別公開(定員190人、整理券要)、5月28日(土) 飛燕レストア見学ツアー(事前申込要) 詳細は博物館公式WEBをご覧ください。

2) 先月の活動報告
・展示機状況報告
 収蔵庫内の整理、O-435空冷水平対向6気筒エンジンの整備、P-2J/US-1A/KV-107IIの点検 等。
 屋外展示機がどれも20年を経過し、雨漏れ湿気による機内装備品や構造の腐食が深刻化。リニューアルにあたって何かしらの対応を要望したいが・・・。
 P-2JやUS-1Aは前回塗装から10年近く経過するので、再塗装を要望。

3) ディスカッション
・明日(5月15日)のUS-1A機内特別公開の打ち合わせ及び支援者確認・調整。
・他施設(京都鉄道博物館、所沢航空発祥記念館、三菱みなとみらい技術館)の見学報告。

・・・等々

4) 展示機説明・・・今月は、前述の他施設の見学報告に時間を充てたため無し。

~~~~~~~

次回のボランティア月例会は、6月4日(土) 10:00~の予定です。

2.US-1A機内特別公開の準備

明日のUS-1A救難飛行艇機内特別公開の準備が実施されました。
ボランティアの皆さん、暑い中ご苦労様でした。明日の本番もよろしくお願いします。

P160514_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月 7日 (土)

展示機維持活動・P-2Jの雨水抜き等

昨日に強めの雨が降ったので、P-2Jの後部胴体に溜まる雨水抜きを行いました。

P160507_1
・・・P-2JもUS-1Aと同様、雨漏れの湿気による機内部品の腐食が進んできています。

機体の開口部に作られた鳥の巣の藁屑や虫の巣などが水抜き孔や配管を詰まらせ、雨水が抜けなくなって、思いもよらぬところから水が漏れるといった具合。

都度、機内に雨樋を付けたりして対応しているのですが、
このままじゃあイカンなあ。

根本的には屋根の下に入れてあげることですが、今度の博物館リニューアルでの屋内展示化を要望したものの、無理っぽい雰囲気。 うむむ・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※ ボランティアの皆さんへ連

 来週5/14(土) 10:00~ 博物館ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »