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2017年4月 8日 (土)

平成29年度ボランティアグループ総会

※ かかみがはら航空宇宙科学博物館の本館及び屋外実機展示場はリニューアル工事のため、2018年3月まで一時閉鎖されています。
収蔵庫特別公開を除いて、一般の方々の入館はできなくなっていますのでご注意ください。

収蔵庫特別公開の詳細については博物館公式ホームページ(下記URL)を参照ください。
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/museum/3920/017236.html

博物館ボランティア・グループの新年度総会が行われました。

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1) 博物館長より、新年度の挨拶と新任職員の紹介

2) 博物館からの連絡事項
・昨年11月下旬から開始の収蔵庫公開の入館者数は、累計14,000人。
・来年のリニューアル後の運営母体となる、一般財団法人の設立準備が始まりました。
・収蔵庫公開は、館内展示工事が本格化する今秋以降も、できるだけ続けていきたい。
・リニューアル・オープンの具体的日程が発表(新聞報道)されました。
来年2018年3月24日オープン予定です。

3) 先月の活動報告
・3月26日の大西宇宙飛行士講演会と子供向けスチレン飛行機工作キット試作品の試行。
・展示機状況報告
 本館内保管中の展示機(T-2 B.I.、T-2 CCV、F-104J)の移動支援、US-1Aの機内点検、P-2Jの点検・フラップ軽め孔塞ぎ等。

4) ディスカッション
・宇宙関連展示の来館者質問対応のため、解説ボランティア向けの教育資料が欲しい。
・リニューアルにあたり、展示台や展示パネルをアンカーで床に固定するのは、将来の展示レイアウト変更時の制約となるので、その辺配慮して欲しい。
・展示パネルや展示台は、出来るだけ高さを低くして欲しい。 展示機を写真撮影した場合に邪魔という意見多し。

・・・等々

5)展示機説明 『「飛燕」来館者説明対策講座その2』
収蔵庫内で展示中の「飛燕」二型試作17号機の胴体に、プロジェクション・マッピングによる日の丸マーク&米空軍マークの投影されるようになりましたので、
説明にあたるボランティアさん達に、本機の経歴についての解説を行いました。

文林堂さんのご厚意により、本機が戦後、米軍横田基地で展示されていた米軍マーク時代の写真を提供いただけたので、それを簡易展示パネルにして「飛燕」展示コーナーに置かれました。

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次回のボランティア月例会は、5月13日(土) 10:00~の予定です。

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先週から収蔵庫展示に追加になった、戦時中の落下タンク二型(木製)に、ガラスケースが被せられました。
(先週は、ケースの製作が間に合わなかったのでむき出しでした)

タンクの上面に貼られた銘板や注意書きが紙製であり、経年劣化していて少し擦っただけで剥がれてきてしまうような状態なため、ガラスケースですっぽり保護したという具合です。

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・・・「飛燕」のプロジェクション・マッピングの「日の丸」「米軍マーク」の切り替え時間は、まだ修正されていませんでした(2分毎に切換わりのまま)。

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