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2017年4月15日 (土)

展示機維持活動・YS-11の点検

※ かかみがはら航空宇宙科学博物館の本館及び屋外実機展示場はリニューアル工事のため、2018年3月まで一時閉鎖されています。
収蔵庫特別公開を除いて、一般の方々の入館はできなくなっていますのでご注意ください。

収蔵庫特別公開の詳細については博物館公式ホームページ(下記URL)を参照ください。
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/museum/3920/017236.html

休館中でも屋外展示機の維持活動は継続、

・・・ということで今日はYS-11の点検・・・久々にエンジン・カバーを開放して、と思ったのですが、
お天気が思わしくなく、午前中に雨が降ってきてしまったので、客室内の見回り点検だけで終わり(^_^;

午後には雨は上がりましたが、ボランティアさんの人数が揃わず、カバーの開放は今日は見送りです。

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博物館本館の工事の方は、建物北側拡張部分の鉄骨の組立てがいよいよ始まりました。

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2017年4月 8日 (土)

平成29年度ボランティアグループ総会

※ かかみがはら航空宇宙科学博物館の本館及び屋外実機展示場はリニューアル工事のため、2018年3月まで一時閉鎖されています。
収蔵庫特別公開を除いて、一般の方々の入館はできなくなっていますのでご注意ください。

収蔵庫特別公開の詳細については博物館公式ホームページ(下記URL)を参照ください。
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/museum/3920/017236.html

博物館ボランティア・グループの新年度総会が行われました。

P170408_1

1) 博物館長より、新年度の挨拶と新任職員の紹介

2) 博物館からの連絡事項
・昨年11月下旬から開始の収蔵庫公開の入館者数は、累計14,000人。
・来年のリニューアル後の運営母体となる、一般財団法人の設立準備が始まりました。
・収蔵庫公開は、館内展示工事が本格化する今秋以降も、できるだけ続けていきたい。
・リニューアル・オープンの具体的日程が発表(新聞報道)されました。
来年2018年3月24日オープン予定です。

3) 先月の活動報告
・3月26日の大西宇宙飛行士講演会と子供向けスチレン飛行機工作キット試作品の試行。
・展示機状況報告
 本館内保管中の展示機(T-2 B.I.、T-2 CCV、F-104J)の移動支援、US-1Aの機内点検、P-2Jの点検・フラップ軽め孔塞ぎ等。

4) ディスカッション
・宇宙関連展示の来館者質問対応のため、解説ボランティア向けの教育資料が欲しい。
・リニューアルにあたり、展示台や展示パネルをアンカーで床に固定するのは、将来の展示レイアウト変更時の制約となるので、その辺配慮して欲しい。
・展示パネルや展示台は、出来るだけ高さを低くして欲しい。 展示機を写真撮影した場合に邪魔という意見多し。

・・・等々

5)展示機説明 『「飛燕」来館者説明対策講座その2』
収蔵庫内で展示中の「飛燕」二型試作17号機の胴体に、プロジェクション・マッピングによる日の丸マーク&米空軍マークの投影されるようになりましたので、
説明にあたるボランティアさん達に、本機の経歴についての解説を行いました。

文林堂さんのご厚意により、本機が戦後、米軍横田基地で展示されていた米軍マーク時代の写真を提供いただけたので、それを簡易展示パネルにして「飛燕」展示コーナーに置かれました。

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次回のボランティア月例会は、5月13日(土) 10:00~の予定です。

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先週から収蔵庫展示に追加になった、戦時中の落下タンク二型(木製)に、ガラスケースが被せられました。
(先週は、ケースの製作が間に合わなかったのでむき出しでした)

タンクの上面に貼られた銘板や注意書きが紙製であり、経年劣化していて少し擦っただけで剥がれてきてしまうような状態なため、ガラスケースですっぽり保護したという具合です。

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・・・「飛燕」のプロジェクション・マッピングの「日の丸」「米軍マーク」の切り替え時間は、まだ修正されていませんでした(2分毎に切換わりのまま)。

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2017年4月 1日 (土)

収蔵庫特別公開の小リニューアル 他

※ かかみがはら航空宇宙科学博物館の本館及び屋外実機展示場はリニューアル工事のため、2018年3月まで一時閉鎖されています。
収蔵庫特別公開を除いて、一般の方々の入館はできなくなっていますのでご注意ください。

収蔵庫特別公開の詳細については博物館公式ホームページ(下記URL)を参照ください。
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/museum/3920/017236.html

さて、新年度です。

収蔵庫で行われている特別公開展示ですが、3月29日~31日のメンテナンス工事休館中に、展示物の追加が行われました。

まずは無地無塗装となっている「飛燕」の胴体に、プロジェクション・マッピングによる日の丸マーク&米空軍マークの投影されるようになりました。

胴体の「日の丸」は・・・

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「米空軍マーク」の場合は・・・

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2分おきに「日の丸」と「米空軍マーク」が切り替わるようになっています。

個人的に気になった点で、本来無地無塗装の「飛燕」の「日の丸」に白縁は付かないのですが、収蔵庫内の照明が明るいためか、プロジェクションの色が薄くなって日の丸の赤色の境界がハッキリしなくなってしまうそうで、やむなく白縁が追加されたとのこと。
うーん、痛し痒しといった感じです。

来館者から『「飛燕」になんで米軍機のマークなの!?』という質問が多かったですが
(あたりまえながら)
これは、展示の二型試作17号機は終戦後に米軍に接収され、横田基地の展示機になっていたのですが、その一時期に米軍のマークが描かれていたことがあったためとのこと。

本機の戦後の経歴は、下記WEBに詳しくまとめられています。
http://dansa.minim.ne.jp/CL-Ki61.htm

プロジェクション・マッピングなら、マーキングは自由自在に変更できますから、本機が戦後に辿ってきた歴史(機体のマーキングの変遷)をプロジェクション・マッピングで示すことができる・・・という思惑。

・・・ただ、やってみたものの「日の丸」から「米空軍マーク」への切り替わりタイミングや時間配分に、改善の必要ありです。
例えば、「飛燕」をバックに記念撮影しようと構えていて、シャッター切ろうとしたら「日の丸」から「米空軍マーク」に変わっちゃった、なんていう場面が何度もみられました。

また、「飛燕」と米軍マークの組み合わせ理由についての説明が、現時点では展示の中に用意されていないため、説明対応するボランティアも四苦八苦。
この辺、来年のリニューアル・オープンまでにどう改善していくか、課題ですね。

次に、昨年夏に寄贈された、戦時中の「落下タンク二型(木製)」が展示に加わりました。

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その他、飛行機関係では、YS-11試作1号機の1/20模型が新たに加わりました。

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宇宙関係では、
山崎直子宇宙飛行士からお貸し頂いた、スペースシャトル・ディスカバリー号のロケット・ブースターを発射台に固定していた破砕ナット(実物)。

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山崎直子さんからの破砕ナット無償貸与についての岐阜新聞の記事
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20161231/201612310854_28723.shtml

ちゃんとスペースシャトルの模型も、山崎宇宙飛行士が搭乗されたディスカバリー号になってますよん。

その他に、H-3ロケットの1/20模型、通信衛星「きらり」実大模型に太陽電池パネル追加、人工衛星「かけはし」実大模型の追加展示されました。

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先週行った、屋外展示機のP-2J対潜哨戒機の、左主翼フラップ側面の軽め孔を塞ぐ処置ですが、アルミテープを貼った後の塗装を実施して、とりあえず完了です。

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※ ボランティアの皆さんへ連

 来週4/8(日) 10:00~ 博物館ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

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