« N-70シグナス・モーターグライダーのタイヤパンク修理(その2) | トップページ | 「飛燕」動翼の羽布張り準備など »

2017年10月 9日 (月)

博物館リニューアル工事の進捗

※ かかみがはら航空宇宙科学博物館の本館及び屋外実機展示場はリニューアル工事のため、2018年3月まで一時閉鎖されています。
収蔵庫特別公開を除いて、一般の方々の入館はできなくなっていますのでご注意ください。

収蔵庫特別公開の詳細については博物館公式ホームページ(下記URL)を参照ください。
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/museum/3920/017236.html

このところ、博物館のリニューアル工事もいよいよ大詰めといった感じで、休祭日も工事がおこなわれていて、屋外展示機に近づくことがはばかられる状況で、あんまり活動報告するネタがないのですが(^_^;

建物外壁の作業足場が撤去されて、新しくなった博物館建屋が姿を現しましたよ!

P171007_1
リニューアル後の名称である、「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」の文字が、建物にでかでかと掲げられました。

京都鉄道博物館もそうでしたが、最近はこういうのが流行りなんじゃろうか・・・

P171007_2
その鉄道博物館に関して、こんな記事がありました。

東洋経済ONLINE
『 テーマパーク化する「鉄道系博物館」の問題点 』
展示物は娯楽性重視、学芸員は専門知識不足

http://toyokeizai.net/articles/-/191125

~引用~
「こんにちの博物館は幼児、幼年教育ばかりに思考が集中して10代後半以降の世代の知識欲求を満たす役割を果たせておらず、展示物よりも遊具中心でテーマパーク的な味付けになってしまっている傾向が目立つ。」 
~引用終わり~

とは、航空系の博物館もまったく同じで、いろいろと頷ける内容だ・・・。

そう、「子供達が将来、航空機産業に就きたいと思うような」とよく言われるのだけれど、そういう就職のこと本気で考え始めるのって、大半の人は小学生の頃ではなくて高校上がってからなんじゃないのか? 私はそうでしたけど。

これからの時代、テーマパーク的要素も必要なのでしょうが、大切なものが置き去りにならないように、我々も気を付けていきたいものです。

|

« N-70シグナス・モーターグライダーのタイヤパンク修理(その2) | トップページ | 「飛燕」動翼の羽布張り準備など »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 博物館リニューアル工事の進捗:

« N-70シグナス・モーターグライダーのタイヤパンク修理(その2) | トップページ | 「飛燕」動翼の羽布張り準備など »