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2018年4月 1日 (日)

展示エリア監視&来館者対応など

この土日は、来館者数が多いことから展示機維持関係の活動は見送り、
ボランティアさんらも館内での監視・説明をメインに対応をしていました。

P180401_1
この1週間で、約3万人の来館者があったとのことです。 まずまずかな。

展示場で来館者の質問を受けながら気付いたのですが、早くも問題点が。

リニューアルにあたって各展示物のキャプション・プレートがデザイン重視のものに作り直されたのですが、
表記されているのが名称だけ等、シンプルになりすぎてしまって、
それが一体何に縁のものなのか、何の飛行機と関係している品物なのか、分り難くなってしまったこと(!)

私も、ボランティアで一部の展示キャプション制作のお手伝いしたのですが、実際に展示配置されてから、これは配慮が足りなかったと気付いた。 痛恨だ。

例えば、航空機設計者・土井武夫さんのコーナーに展示されている表彰状(「飛燕」の開発に対して贈られた陸軍技術有効章や、YS-11開発への功績に贈られた科学技術庁の賞状)は、賞状にもキャプションにも機体の名称が書かれていないので、
展示を見ただけでは、その賞状がどの機体開発に対して贈られたものなのか、さっぱり分からない(!!)

スミソニアン博物館から貸してもらえたハ42星形エンジンも、キャプションが小さいうえに、十二試艦(零戦試作機)実大模型の下にあるからか、「これは零戦のエンジンですか?」と質問してくる人が多い印象でした。

飛行機にそれなりに詳しい人ならば「ああ、これはあの機体のことだな」と分かるのですが、
こりゃあいかんぞ! これじゃあ博物館じゃなくて陳列館だよ~ (T_T)

・・・こういうのは、実際に展示の現場に立って、来館者とFace to Faceで話をしてみないと、分かんないんだよね。

あまり説明文を長くすると、みんな読まなくなる、というのもあるのですが、情報が少なすぎて何だか分からんものばかり並んでた、と思われてしまうのも問題。

要改善です。 ちょっと時間掛かるか。

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※ ボランティアの皆さんへ連

 今週末4/7(土) 10:00~ 博物館ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

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