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2018年9月 1日 (土)

2018年9月度ボランティア・グループ月例会

博物館ボランティア・グループの9月度月例会が行われました。

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1. 博物館からの連絡事項
・夏休み期間中のご支援有難うございました。
・加藤広報課長が市役所へ異動の挨拶。 ご苦労様でした。
・今年度の8月末までの累計入館者数239,711人。
・秋の特別企画展「はやぶさ2 ~はやぶさのその先へ」概要説明
 10月20日(土)~11月25日(日) 館内2階 宇宙展示場にてパネル展等を予定。
 ボランティアの皆さんにもガイド役をお願いしたい。
・紙ヒコーキ教室が中々再開できずにいるが、紙ヒコーキの権利関係の問題は解決の方向。来月改めて報告します。

2. 先月の活動報告
・展示機状況報告
8月も酷暑のため、屋外展示機の活動は低調であったが、8月11日と25日にKV-107IIA、YS-11、US-1A、P-2Jの点検及び雨水抜き等を実施。

3. ディスカッション
1) 某所より三田式グライダー復元のため、当館所蔵の機体の見学要望あり。
2) US-1A、YS-11の機内公開の今後の方針は?
3) 海上自衛隊 鹿屋航空基地史料館 見学報告
7月23日訪問。 数年前の訪問時と比べて、屋外展示機の状態が相当悪化していた。
機体腐食の状況等、当館の屋外展示機維持活動を進めるうえでの対策の参考にしたい。

・・・等々

4. 展示機説明「十二試艦上戦闘機・試作一号機」
今回は、零戦の試作機である十二試艦上戦闘機。
十二試艦戦は、今年の2月、3月にリニューアル・オープン前教育で取り上げたのですが、改めて説明を行いました。
各務原と零戦との関係、十二試艦戦と「零戦」量産型との違い、展示の実大模型の製作に至るまでの経緯などについて説明しました。

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十二試艦戦の実機は現存していないため、展示されているのは木製の実大模型ですが、最新の調査・研究によって得られた資料と考証により、精密に再現されています。

この実大模型、旋回性能をよくするための主翼の捩じり下げ(翼の迎角が、付け根から翼端に行くにしたがって浅くなっていく)がきちんと再現されていて、零戦の復元機は数あれど、これを再現しているものは少ないのだそうです。

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次回のボランティア月例会は、10月6日(土) 10:00~の予定です。

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