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2018年9月29日 (土)

台風対策&T-3初等練習機のペーパークラフト

大型の台風24号が明日から明後日にかけて列島を縦断、この地方を直撃するコース!

・・・ということで、博物館の屋外展示機では、強風対策のタイダウン作業(機体をワイヤーロープで係留する)を職員の方々が行っていました。

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職員の皆様、雨が降る中、展示機を守る作業ご苦労様でした。

明日9月30日(日)は、台風24号接近のため、博物館は13時で閉館(入館は12時まで)とのことです。
来館予定される方は、ご注意ください。

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さて、
館内で行われているT-3初等練習機の体験搭乗では、
ボランティアのワニベさんがT-3のペーパークラフト(紙で作られた模型)を作って持ってきました!

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東京ソリッドモデルクラブ(TSMC)さんが、同会のホームページで公開されているT-3の1/48スケールのペーパークラフトで、
ワニベさんが同会にお願いして、標準の第11飛行教育団マークのほか、各務原の展示機である#547号機・飛行開発実験団マークを作ってもらったそうです。 素晴らしい!!

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東京ソリッドモデルクラブさんの公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/tsmc/net/

T-3の説明をするのにちょうどいいです、ちっちゃいT-3は子供達も興味津々で大人気。

東京ソリッドモデルクラブさんのご厚意に感謝です。

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※ ボランティアの皆さんへ連

 来週10/6(土) 10:00~ 博物館ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

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2018年9月22日 (土)

展示機維持活動・US-1AとP-2Jの点検

今日は隔週で実施の展示機維持活動の日。

このところ週末というと天気が悪く、今日も朝のうちは雨模様だったのですが、
徐々に天候回復との予報。

今月は台風があったり雨が続きましたので、US-1AとP-2Jの機内には大分の雨水が溜まっているだろうな・・・
ということで、機内の換気と雨水抜きを実施しました。

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US-1Aは艇体の尾部にかなりの量の水が溜まっていました。
US-1Aは機体各部の水抜き配管が詰まったり、腐食して穴が開いて漏れ出した水が溜まる。
今回、漏れ箇所の確認も行いました。
1カ月に一度のペースで水抜きは必要な感じです。

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P-2Jも、一時期は雨漏れ対策が功を奏して大分よくなっていたのですが、最近になって雨漏れが再発。
US-1Aほどではないですが、こちらも1カ月に一度は雨水抜きが必要な感じです。
P-2Jの場合は、塗装の劣化もあって、機体外板の合わせ面から雨水がにじみ出てきている感じです。
再塗装が必要ですね~。

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2018年9月 8日 (土)

展示機維持活動・天候不良のため中止・・・でしたが

今日は隔週で実施の展示機維持活動の日ですが、雨がぱらつく生憎の空模様のため、機体清掃やハッチ開放点検などの作業は中止。

・・・最近はこういうのが多いなあ。

とはいうものの、今週4日の台風21号の影響が心配だったので、ざっと機体外観の見回り点検を行いました。

あーっ! P-2Jの右舷メイン・エンジンの排気ノズル・カバーが無くなってる!!

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排気ノズル開口部には、赤い防水布製のカバーが被せてあったのですが(下写真 2011年10月8日撮影@機体水洗い活動)、
台風21号の強風で外れて飛んで行ってしまったのでしょうか。

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外れた排気ノズル・カバーを探しましたが見つからず。(泣)

幸い、P-2Jのメインエンジン排気ノズル・カバーは、予備品を何個か持っていたため、それを取り付けることにしました。

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このカバーの他には、屋外展示機に台風被害はありませんでした。

[2018/9/9 19:03追記]
台風で飛んでいった排気ノズル・カバーですが、博物館敷地北側の草むらの中に落ちているのが見つかりました。

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2018年9月 1日 (土)

2018年9月度ボランティア・グループ月例会

博物館ボランティア・グループの9月度月例会が行われました。

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1. 博物館からの連絡事項
・夏休み期間中のご支援有難うございました。
・加藤広報課長が市役所へ異動の挨拶。 ご苦労様でした。
・今年度の8月末までの累計入館者数239,711人。
・秋の特別企画展「はやぶさ2 ~はやぶさのその先へ」概要説明
 10月20日(土)~11月25日(日) 館内2階 宇宙展示場にてパネル展等を予定。
 ボランティアの皆さんにもガイド役をお願いしたい。
・紙ヒコーキ教室が中々再開できずにいるが、紙ヒコーキの権利関係の問題は解決の方向。来月改めて報告します。

2. 先月の活動報告
・展示機状況報告
8月も酷暑のため、屋外展示機の活動は低調であったが、8月11日と25日にKV-107IIA、YS-11、US-1A、P-2Jの点検及び雨水抜き等を実施。

3. ディスカッション
1) 某所より三田式グライダー復元のため、当館所蔵の機体の見学要望あり。
2) US-1A、YS-11の機内公開の今後の方針は?
3) 海上自衛隊 鹿屋航空基地史料館 見学報告
7月23日訪問。 数年前の訪問時と比べて、屋外展示機の状態が相当悪化していた。
機体腐食の状況等、当館の屋外展示機維持活動を進めるうえでの対策の参考にしたい。

・・・等々

4. 展示機説明「十二試艦上戦闘機・試作一号機」
今回は、零戦の試作機である十二試艦上戦闘機。
十二試艦戦は、今年の2月、3月にリニューアル・オープン前教育で取り上げたのですが、改めて説明を行いました。
各務原と零戦との関係、十二試艦戦と「零戦」量産型との違い、展示の実大模型の製作に至るまでの経緯などについて説明しました。

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十二試艦戦の実機は現存していないため、展示されているのは木製の実大模型ですが、最新の調査・研究によって得られた資料と考証により、精密に再現されています。

この実大模型、旋回性能をよくするための主翼の捩じり下げ(翼の迎角が、付け根から翼端に行くにしたがって浅くなっていく)がきちんと再現されていて、零戦の復元機は数あれど、これを再現しているものは少ないのだそうです。

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次回のボランティア月例会は、10月6日(土) 10:00~の予定です。

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