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2019年2月23日 (土)

展示機維持活動・YS-11とKV-107IIの点検清掃

今季は活動日になると寒さと天候不良ばかりという状態だったため、
しばらく実施できていなかった屋外展示機の維持活動。

今日は天気が良く、寒さも和らいできたので、久しぶりにYS-11とKV-107IIAヘリコプターの点検清掃を行いました。

・・・ケーブルテレビ番組が当館ボランティア・グループの展示機維持活動を取材するというのもあったのですが (^_^;

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YS-11は、風防ガラスの拭き掃除を実施したり、

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エンジン・カバーを開放して、エンジンの清掃を実施。

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KV-107IIAヘリコプターは、機内の点検のほか、窓や機体の拭き掃除を行いました。

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暖かくなってきましたから、次回は大分汚れが目立つようになってきたP-2Jの水洗いをやってあげたいです。
・・・期待していた再塗装は、来年度以降に先延ばしになってしまったし。

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※ ボランティアの皆さんへ連

 来週3/2(土) 10:00~ 博物館ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

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2019年2月 9日 (土)

「飛燕と土井武夫」企画展始まりました

今日は、屋外展示機YS-11とKV-107IIAの維持活動の日!

・・・の予定でしたが、寒すぎたのでヤメ。 (^_^;

今日から開催の「飛燕と土井武夫」企画展の来館者対応支援を行いました。

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http://www.sorahaku.net/event/1000714/1000715/1000683.html

企画展のメインは、屋内実機展示場の出口付近で行われているパネル展です。

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・・・誰も居ない(^_^; のは、開館前だからです。

企画展会場には、リニューアル・オープン前の収蔵庫展示の際にあった「飛燕」の操縦席実大模型が復活。

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また、パネル展とは別に、実機「飛燕」の操縦席特別公開(キャノピー越しに覗くだけですが)が、今日から2月11日(祝)までの3日間、午前11:30~と午後15:00~の一日2回・各20名の限定ですが、催されます。

この特別公開のため、遠く関東地方から来られた方もおられました。

こりゃあ、競争率高そう~、混乱しないかしらん!?と心配しましたが、今日は皆さん落ち着いたマナーの良い方々ばかりで、滞りなく終了。 (^_^)

とはいえ、開始の1時間前には定員の20名に達してしまう盛況ぶりでした。 明日は大丈夫かなぁ。

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キャノピー越しとはいえ、普段は見ることのできない「飛燕」の操縦席を見れて感激されていた方々が多かったです。

その他、子供向けの塗り絵チャレンジ・コーナーなんかもあります。

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ちなみに、「飛燕」塗り絵イラストの元ネタになったのは、私が15年前に作った、下のGIFアニメだったりします。

Ki61_a

 

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2019年2月 2日 (土)

2019年2月度ボランティア・グループ月例会

博物館ボランティア・グループの2月度月例会が行われました。

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1. 博物館からの連絡事項
・入場者数は1月20日にリニューアル・オープン後40万人を達成しました。
・1月の主要な来館者とイベントについて報告。
・2月のイベント
 「飛燕と土井武夫」展を2月9日~3月11日まで開催します。
 詳細は博物館公式WEBのイベントページ(下記URL)を参照ください。

 http://www.sorahaku.net/event/1000714/1000715/1000683.html

2. ボランティアによるドーセント・ガイド・ツアー計画の説明。
 3月31日までは研修期間とし、3月下旬に試行実施、4月から本格開始を目標にします。

3. 先月の活動報告
・展示機状況報告:
1月は気温が低かったこと、風邪やインフルエンザが流行していることもあって屋外での展示機維持活動は低調でしたが、1月12日にはUS-1Aの機内点検、1月26日にはYS-11胴体青色塗装剥がれ部のタッチアップを行いました。 

4. ディスカッション
・5月18日(土)予定の、JR東海主催のイベント「さわやかウォーキング」に合わせたYS-11機内特別公開を実施時間について。
 9:30~11:30、13:30~15:30を予定。前週に予定される特別公開日は中止にする?
・館内の展示機配置、UF-XSの特徴である波消し装置がKAL-1の陰になってしまい、通路から見えにくくなっている。 配置を見直すことは出来ないか?
・紙ヒコーキ教室の紙ヒコーキが、紙の厚さが薄すぎてゴムで使って飛ばすときに強度が足りない。ホチキスの針を使うのも子供には作りづらい。説明も足りない。改善求む。
・子供向けの教育プログラムが少ない感あり、ハンズオン・コーナーを活用するなど工夫をできないか。
・体験もの(T-3搭乗や紙ヒコーキ)の時間はラップさせず、ずらすようにしてはどうか?

・・・等々

5. 展示機説明「川崎KAT-1練習機」
今月はKAL-1連絡機に続いて各務原で製造された練習機KAT-1をとりあげました。

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川崎航空機(現在の川崎重工業)が、戦後初で習作的なKAL-1を改め、自衛隊向けの練習機として全面的に設計し直した機体です。
米国ビーチエアクラフト社のT-34メンター練習機と採用を争い、日本人好みの操縦性が評価されたもの、機体構造や装備品などの総合面では米国の最新技術で作られたT-34メンターには敵わず敗退、試作機2機が作られただけで終わりました。

KAT-1については、ワタクシめのボランティアWEBのえとせとら(下記URL)にてまとめて紹介してありますので、そちらをご覧くださいマセ。

http://koyama-s.la.coocan.jp/KASM_volunteer/ohanasi/002/volun002.html

ちなみに、KAT-1の胴体右側面と下面に付いているラッパ状の部品ですが、

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これはベンチュリー管 といいまして、操縦席の計器のうち、水平儀と定針儀を作動させるためのものです。 KAL-1にも付いていますが、当博物館の展示機でベンチュリー管を装備しているのはこの2機だけですね。

KAT-1のベンチュリー管については過去に調査したことがありまして、その辺のことがインターネット航空雑誌「ヒコーキ雲」WEBに掲載されていますので(下記URL)、そちらもご覧いただければと思います。

http://hikokikumo.net/a4413-14-KAT-VenturiTube.htm

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次回のボランティア月例会は、3月2日(土) 10:00~の予定です。

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