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2019年3月 9日 (土)

「文化財としての飛燕」講演会 など

今日はイベントがてんこ盛りでしたので、計画されていた屋外展示機活動は中止。

午前中は今月末に試行する、ボランティアによるドーセント・ツアーの研修に参加しました。

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当館は展示機が多いうえに、日本の航空史上重要な機体が多いですから、計画されている30分という時間内で解説して回るのは、結構大変そうです。

ウェルカム・ルームでは、プラモデルの製作講座
「"空宙博で飛燕をつくる!"プラモつくろーぜ会 in 空宙博」が催されていました。

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1/72の「飛燕」のプラモデルを作ってみよう、という催し。
塗装ブースも持ち込まれていて、本格的でした。 最近の子供達は飛行機プラモ離れ(?)が進んでいるような印象があるのですが、このような企画も面白いですね。

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写真はお昼近くの時間帯だったので人数まばらですが、午後は盛況だったようです。

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午後は開催中の特別企画展「飛燕と土井武夫」展の特別講演会第二弾、
日本航空協会・苅田重賀さんによる『文化財としての「飛燕」』が開催されました。

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(講演中は撮影禁止でしたので、講演開始前の写真です)

当館に展示の三式戦闘機二型「飛燕」6117号機について、文化財・航空遺産としての航空機保存の考え方、海外の航空博物館の例、6117号機が戦後辿ってきた歴史、修復を行った際の考え方、なぜ、この「飛燕」修復では塗装をせず、日の丸も入れなかったのか?その理由など、約1時間半にわたってお話しいただきました。

講演会後は、「飛燕」実機の前での解説や質疑応答もあり、大盛況でした。
さすがに「飛燕」は多くの人達の関心が高い展示機ですね。 

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多くの方々のご理解と協力があって実現した、各務原での展示。 ほんとに嬉しい、感無量です。
挫けずに諦めないで良かった・・・。

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