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2020年8月15日 (土)

低騒音STOL実験機「飛鳥」機内特別公開(8/15)

8月最後の低騒音STOL実験機「飛鳥」の機内公開が、ボランティアの皆さんの支援のもと行われました。

8月の「飛鳥」公開は、これでおしまい。
多くのボランティアさんが支援に駆けつけてくれました。

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コロナ禍と猛暑の影響があって入館者数は少なかったですが、「飛鳥」特別公開はどの回も満員御礼でした。

次の「飛鳥」特別公開は9/27(日)の予定です。

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2020年8月 8日 (土)

展示機維持活動・屋外展示機の点検(2020年8月)

8月は猛暑になるため、屋外での活動は原則控えましょう。

・・・なのですが、6月、7月とコロナ禍&梅雨の天候不良のため、屋外展示機のお手入れが全くできなかったため、
暑いけどやりましょう!

ということで、2カ月ぶり(US-1A救難飛行艇以外は4カ月ぶり)に屋外展示機維持活動を行いました。

ほんと、暑いのに展示機のことを想って集まってくれたボランティアさん達に感謝です。

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【暑い中、集まってくれたボランティアさん達】

V-107Aヘリコプターは、前方乗降扉と後部ハッチ、機体下面のホイスト用ハッチを開放して機内を換気しました。

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YS-11旅客機は機体各部の点検扉、客室ドアを開放して機内を換気しましたが、客室内は4カ月間閉めっきりになっていたので、カビカビになってました。 (T_T)

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また、前方の乗降扉のロックが錆びたのか固着して動かなくなってしまい焦りましたが、航空機整備経験豊富なベテランもいる当ボランティア・グループの強み! 無事に固着を解決!!

US-1A救難飛行艇は、機内の換気のほか、胴体床下に溜まっていた雨水抜きを行いました。
7月は雨が多かったですし、昨日もゲリラ雷雨が凄かったので想像以上に水が溜まっていました。

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US-1Aは昨年実施した水洗いから大分経って結構汚くなってきていますから、来月くらいには水洗いもしてあげたいところですね。

P-2J対潜哨戒機は機内の換気を実施。後胴内にちょびっと水が溜まってました。

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なお、P-2Jは今年度、13年ぶりに全面再塗装されることが決まりました!(やった!!)

ご支援いただいたボランティアの皆さん、ありがとうございました。

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2020年8月 1日 (土)

2020年8月度ボランティア・グループ月例会 他

博物館ボランティア・グループの8月度月例会が行われました。

新型コロナウィルス対策のため、今月も全員マスク着用・広くお互い間隔のとれるオリエンテーション・ルームで行いました。

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1. 博物館からの連絡事項
・7月の状況:7月の入館者数は、コロナ禍の状況もあり前年同月の45%となったが、前年度冬場の閑散期程度までは回復したかという感覚。
7月下旬の4連休は全日1,000 人以上の入館者があった。 2,000 人/日を超えると密な状況が生じてくるため、コロナ禍の元で対応できる入館者数は1,500人/日くらい、というのがMAX ではないかと考えている。
・7/31 に岐阜県知事から新型コロナウィルス第2波非常事態宣言が発令された。
ガイド及び密な状況となるシミュレータ類、都度消毒が必要な顔出しパネルは本日より当面の間、中止とします。
その他のイベントについては感染防止対策を徹底することで、予定通り実施する。
・2階S1エリア北側に、鉄隕石から作った刀剣「天鉄刀」の展示を開始。7/11にはこれに関する講演会を開催した。
・8/1 から企画展「ドローンが拓く未来」を開催(9/27 まで)。
さまざまなイベントが予定されており、現在のところ中止するものはありませんが、コロナ禍により運用が変わってきますので注意ください。
講演会などは講演者が来館困難な場合は、リモート方式で実施する場合があります。
STOL 実験機「飛鳥」機内特別公開は、8/15 と9/27 に実施するので、御支援をお願いします。

2. 前月度の活動報告
・STOL 実験機「飛鳥」機内特別公開(7/11~ 毎週土日に実施)の解説支援を行いました。 どの日も満員御礼!
・展示機状況報告: 7月は雨天が多く、展示機関連の活動は何も出来ませんでした。

3. ボランティアご意見箱(館側との協議結果を発表)
・今月は特に議題ありませんでした。

4. 展示機説明
・今月は例会後にイベントのオープニング・セレモニーがあり時間が取れないため、中止にしました。

5. 呉市海事歴史資料館(大和ミュージアム) 企画展「海から空へ」見学報告
当ボランティアグループ・メンバーの宮崎さんが、大和ミュージアムにて2020/4/23~2021/1/24 まで開催の「海から空へ」企画展を見学されてきたので、その報告会を行いました。

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同館とその近辺の写真を交えてその全貌と企画展の説明を実施。
呉は横須賀、佐世保、舞鶴と共に海軍4鎮守のひとつで、もともと戦艦「大和」を始めとした艦艇の本拠地ですが、隣接する広海軍工廠が日本海軍の航空機研究・製造の拠点となり、飛行艇や航空機エンジンの製造が行われていました。

当館から同企画展への協力として、大正時代に作られたフェリックストゥF-5 飛行艇(輸入機の他、広工廠でライセンス国産化された)の木製4翅プロペラが貸し出され、展示されています。

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【大和ミュージアム「海から空へ」展で展示中のF-5飛行艇プロペラ】

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次回のボランティア月例会は、9月5日(土) 10:00~の予定です。

 

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11時から、エントランス前において、本日から開催される企画展「ドローンが拓く未来」のオープニング・セレモニーが行われました。

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浅野各務原市長が来館され、開催の挨拶。

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我々ボランティア・グループは、午後から行われたSTOL実験機「飛鳥」の機内特別公開を支援しました。

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8月中の「飛鳥」機内特別公開は、8月15日(土)を予定しています。

『飛鳥』についてお勧めの読み物はこちらです↓(PDFファイルです)

『STOL実験機「飛鳥」関係者が綴る20年目の思い』
開発/飛行実験に携わった方々の回想記です。 読み応えありです。
(掲載にあたり編集人の許可取得済)

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