« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »

2021年2月28日 (日)

屋外展示機維持活動・YS-11のドア点検(2021年2月その2)

先週に続き、YS-11の胴体左舷側の乗降ドアのロック固着状況の確認を行いました。

今回はドアのロック機構を作動させるギヤ(ラック&ピニオン)に何か噛み込んだり、引っ掛かっていないか確認したい!

現状ではロック機構のギヤの部分をドアのヒンジアームが遮っており、そのままでは確認できなかったので、ファイバー・スコープを持ち込みました。

P201212_12
【ドアのロックを作動させるギヤは、ヒンジアームに遮られてます】

最近は数千円で売ってるんですね、ファイバースコープ。 いい時代です (^_^;

P210228_1
【モバイルPCで使えるUSBファイバー・スコープを使ってみよう!】

で、ヒンジアームの裏側にファイバー・スコープを突っ込んで、ギヤの部分を確認してみましたが・・・

P210228_2
【ドアのロックを動かすラック&ピニオンですが、う~ん、異常なさそう】

・・・結局、何が悪くて動かなくなっているのかよくわからず。(T_T)

来週は、邪魔になっているドアのヒンジアームを取り外して(あんまりやりたくないのですが~)、
ギヤの部分を直接確認してみたいと思います。

| | コメント (0)

2021年2月27日 (土)

屋外展示機維持活動・P-2Jの開口部カバーの取付け

P-2Jのメイン・エンジン・ナセルのエアスクープ等の開口部に野鳥(スズメやムクドリ)に巣を作られないよう、
金網やウレタンでカバーを取り付けました。

昨年の全面再塗装の際に古いカバーは劣化もしていたので取り外されたのですが、
巣作りの季節になる前に再度カバーしてしまおうという具合。

P210227_1
【P-2Jのメイン・エンジン・ナセルです。】

エンジン・ナセルには冷却空気などを取り入れるためのエア・スクープがいくつか付いていますが、野鳥がこの中に入り込んで巣を作ってしまうのです。
糞害の他、腐食などの原因にもなりますから、機体の状態維持のためには、野鳥の営巣は出来る限り防ぐ必要があります。

P210227_2
【エンジン排気管冷却空気用のエア・スクープ。内部に鳥の巣が作られています】
 
P210227_3
【エア・スクープ内部から引きずり出した鳥の巣。雛は巣立った後の空き家ですが・・・】

古い巣でしたが、ビックリするくらいの藁がエア・スクープの奥に入っていました。可能なかぎり取り出してからカバーをします。

エア・スクープの縁に孔があけられているもの(縁に生じた亀裂を止めるためのストップ・ホールかな?)は、それを利用して金網を取り付けました。

P210227_4

縁に孔の無いエア・スクープはウレタンを入口形状に切り取って嵌め込み。 赤い色に塗りたいところですが、それはまた今度にしましょう。

P210227_5

| | コメント (0)

2021年2月14日 (日)

屋外展示機維持活動・YS-11のドア点検(2021年2月)

先週に続き、YS-11の胴体左舷側の乗降ドア、後部非常ドアのロック固着状況の確認を行いました。

P210213_1
【YS-11の乗降扉。昨年秋からロックが固着し開かなくなっちゃった】

YS-11の整備マニュアルを確認して原因を探ってみましたが、よくわからない(泣)

左舷前方乗降ドアのロックは、浸透性潤滑油を塗布しつつ対処したところ、少しずづつ動くようにはなってきたものの、まだロック解除位置までは動かず。

P210213_3
【YS-11の左舷後方非常ドア。こちらはなんとか開いたものの・・・】

左舷後部非常ドアは、開閉レバーが異様に固くなっていましたが、なんとか開くことに成功。
こちらも浸透性潤滑油をたっぷり塗布しておきましたが、まだ正常な状態には程遠いです。困った。

また月末にチャレンジしてみます。

| | コメント (0)

2021年2月 6日 (土)

屋外展示機維持活動・P-2JとYS-11の点検(2021年2月)

今日はボランティア月例会の予定でしたが、新型コロナウィルス感染防止の緊急事態宣言の対策期間中のため中止。

ボランティアの皆さんに集まってもらうワケにもいかなかいので、少人数でP-2JとYS-11の点検を行いました。

P-2Jは昨年9月から全面再塗装のため機体に近づけませんでしたので、それ以来です。
防錆油の塗布と機内の換気を行いました。

P210206_1

YS-11は、ロックが固着して開かなくなってしまった胴体左舷側のドアの状況確認を実施。

P210206_2
P210206_3

色々試したものの、結局、固着は解除できないまま今日は諦め。
また来週にすることにしました。

 

| | コメント (0)

« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »