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2021年3月27日 (土)

屋外展示機維持活動・V-107とYS-11の点検清掃(2021年3月)

屋外展示機 V-107AヘリコプターとYS-11の点検清掃を行いました。

V-107Aは昨年9月以来になるか? 前部乗降扉及び後部ハッチを開放して機内の点検と換気、雑巾がけによる清掃を実施しました。

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【V107A 後部ハッチを開けて機内を換気】

点検清掃の合間に、本機の元・整備を行っていたボランティアさんから、居合わせた来館者にV-107Aのミニ解説。
こういう経験者からのお話は、興味深くて面白いですよね (^_^)

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YS-11は、乗降ドアと後部非常ドアの再潤滑と、機内を掃除機で清掃しました。

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まだ、客室内の照明灯カバーが脱落していたりするので(T_T)、これの復旧を行ったら機内公開を再開・・・できるかな??

また、午後には当館アンバサダーで元・宇宙飛行士の山崎直子さんの講演会「有人宇宙飛行60周年に際して」が催されました。
講演会の終了後には、山崎直子さん来館時の恒例行事(?)となった、宇宙ゾーンの「きぼう」実験棟実物大模型前での山崎さんご自身による特別ガイドも行われました。

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【元・宇宙飛行士の山崎直子さんによる「きぼう」特別ガイド】
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※ ボランティアの皆さんへ連

 来週4/3(土)10:00~ 空宙博ボランティア・グループの年次総会/月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

 

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2021年3月20日 (土)

特別企画展「ユーリ・ガガーリン物語」始まりました

今日から特別企画展「ユーリ・ガガーリン物語」が始まりました。

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10時からエントランス前の広場でオープニング・セレモニー。
浅野各務原市長の挨拶の後、中部学院大学吹奏楽部による演奏にのせて水ロケット30本の一斉打ち上げです!

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【浅野各務原市長による特別企画展開幕の挨拶】
 
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中部学院大学吹奏楽部によるファンファーレ 】
 
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【30発の水ロケット打ち上げスタンバイ!】

・・・でしたが、打ち上げのカウントダウン説明中に誤って次々にフライング発射されてしまうというハプニング!

う~~ん、こういうのは息を合わせるの難し~ですよね。

特別企画展会場は、いつもの屋内実機展示場の出口付近で~す。

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また、今日は講演会「旧ソ連時代の宇宙開発 」のほか、マトリョーシカ絵付け体験教室や中部学院大学吹奏楽部によるオープニングコンサートが催されました。

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マトリョーシカ絵付け体験教室の様子】
 
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中部学院大学吹奏楽部によるオープニングコンサート

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2021年3月14日 (日)

屋外展示機維持活動・US-1Aの点検とYS-11後部非常ドア不具合の対応(2021年3月)

3カ月ぶりにUS-1A救難飛行艇の点検と機内に溜まった雨水抜きを行いました。

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【後部胴体の床下に溜まっていた雨水を手動ポンプで排出】

毎度のごとくですが、床下にかなりの量の水が溜まっており、機内金属部品の腐食もだいぶ進行していました(泣)
US-1Aは機内各部のドレン配管が腐食してきており、いたるところから雨水漏れを生じています。悲しい。

P-2Jのメインエンジン・カバーの開放点検もやろうと思っていましたが、風が強すぎて見送りにしました。

午後はYS-11の胴体左舷後部非常ドアの開閉レバー操作が異様に重くなってしまった原因調査を実施。

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【YS-11の左舷後部非常ドア。開閉レバーが重くて開閉困難状態】

ドアの内張を取り外して、ドアロックを作動させるリンク機構の状態を確認しました。

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【ドアの内張を取り外して内部を確認します】
 
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【ドア内張の取付ネジは、姿見で確実に元の位置に戻せるようにします】

う~ん、樹脂製の内張も経年劣化していて、気を付けないと裂けちゃいそうだよ・・・。
そこはベテランの元・整備員のオノギさんが丁寧に取り外してくれました。オノギさん感謝!!

うおお、ドアのロックを動かすリンク機構のトルク・チューブのベアリング部が錆び錆びだ!

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【ロックのリンク機構が錆び錆びです】

リンク機構に浸透性潤滑油をたっぶり吹き付けて何度か動かしたところ、少しづつですが動くようになってきました。
とりあえず、今日のところは時間切れののためここまで。
潤滑油が浸透するのを待って、また日を改めて対応することにしました。

ドアの内張は復旧せずに外したままにしておくことにしました。

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【内張を外したYS-11左舷後部非常ドア】

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2021年3月 6日 (土)

2021年3月度ボランティア・グループ月例会 他

空宙博ボランティア・グループの3月度月例会が行われました。

1月、2月が緊急事態宣言で中止になりましたので3カ月ぶり、今年初めての月例会です。

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1. 博物館からの連絡事項
・12月~2月の状況:入館者数は緊急事態宣言の影響もあり、前年比40%前後に落ち込んだ状況。
・2/1まで企画展「おかえり!はやぶさ2」を開催、関連の講演会はリモートで実施されました。
・今月のイベント: 3/20から 企画展「ユーリ・ガガーリン物語」を開催します。同企画展では講演会を充実させています。

2. ボランティア「会則」及び「活動の手引き」の見直しについて
・年度末の定期見直しで、会則は一部を見直しをします。

3. 前月度の活動報告
・展示機維持活動
 12/12(土) US-1A、YS-11 の点検/水抜き/機内換気を実施。
 YS-11 は左舷側の乗降ドア/非常口ともにロック機構が完全に固着し、開閉不能の状態。
 浸透性潤滑油を塗布して様子見。 固着の原因を調査、解除方法を検討中。
・「そらはく煤払い」:12/24(木)に「飛燕」「飛鳥」、25(金)「きぼう」の煤払いを実施した。
 ボランティア活動のPR目的としては、あまり注目されず不発だったのが残念。
・1月~2月中は緊急事態宣言のため、集団活動は控えました。

4. ボランティアご意見箱(館側との協議結果を発表)
・乙式一型偵察機レプリカの見せ方について
・T-3初等練習機の周囲のベンチに柵がされて使えないので、使えるようにしては?
・「そらはく煤払い」のやり方を考え直して欲しい
・A2ゾーン中二階の図書コーナー「岐阜清流文庫」についての意見
・屋内展示場のYS-11の解説パネルに誤植あり、修正を要望
・宇宙コーナー ISSの情報HPへのリンク先(バーコード)が古く、リンク切れになっている
等々

5. 展示機説明
今月の展示機説明は、KHR-1実験ヘリコプターを取り上げる・・・予定でしたが、説明資料を見直したくなったので、次回へ延期にしました。
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【KHR-1の説明は、次回月例会に延期ですスミマセン】

代わりに、1996年~2003年までの当館の広報ビデオ、ボランティア活動紹介(修復工房の作業の様子など)のビデオを鑑賞しました。

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次回のボランティア月例会は、年次総会を兼ねて4月3日(土) 10:00~の予定です。

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午後は、YS-11の胴体左舷側の乗降ドアのロック固着対応を行いました。

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ロック機構部分の確認をするため、ドアのヒンジアームを一旦取外ししました。
ドアとヒンジアームの接続を外してしまうと、ドアが外に脱落する危険があるので慎重に・・・

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【ドアとヒンジアームとを接続しているボルトを取り外しています】
 
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【ヒンジアームの裏側にアクセスできるようになりました】

前回確認しきれなかったドアのロック機構を作動させるギヤ(ラック&ピニオン)に噛み込みや引っ掛かりは、認められませんでした。
何が固着の原因なのやら??

これまでヒンジアームに遮られて手が届かなかった、ロックを動かすラック&ピニオンやトルク・チューブのユニバーサル・ジョイント部などにも浸透性潤滑油をたっぷり塗布してみました。

潤滑油を塗布して10分ほどおいてから、ロック解除レバーを操作してみたところ・・・

ロックが解除できました! やったー!

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【半年ぶり(?)に乗降ドアが開きました!】

以前のように、片手でスムーズに解除レバーを動かすことができるようになりました。
ドアを損傷させることなく復旧も完了です。 流石~、空宙博のボランティアさんらってば優秀(笑)

これでYS-11機内公開の再開が見えてきました。
残るは、左舷後方非常ドアの異様に操作力が必要になってしまっている開閉レバーです。
また来週にチャレンジしようと思います。

 

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