2022年9月17日 (土)

T-2CCV研究機 操縦席特別公開(初日)

今日から9/25(日)まで、T-2 CCV研究機の操縦席特別公開が行われます。

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ボランティア・グループは、機体の解説や監視などの支援を行いました。

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【T-2 CCV操縦席特別公開の様子】

T-2 CCVの操縦席公開は2014年12月の展示開始以来、初めてのことですが、
本機は日本の航空技術史的に極めて重要かつ唯一の機体ということで、
航空自衛隊の保存指定装備品に指定されていることもあり、

空宙博の展示機の中では「飛燕」と並んで厳格な管理が管理が必要な機体でもあります。

少々残念ですが、キャノピーは開けることができないのですが(開閉するのに必要なキャノピー・リムーバという部品が取り外されているため)、
特別に設置された見学台の上から、普段は見られない操縦席を覗くことができます。

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・・・見学台を設置すると、操縦席は見れますが、見学台が邪魔で機体が十分には見えなくなってしまうのが玉に瑕です。
なので、個人的には見学台の常時設置には反対で、妥協点として今回のような期間限定での見学台設置になると考えています。

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【見学台が機体を遮ってしまうのがマイナス点ですよね】

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屋外展示機のUS-1A救難飛行艇の再塗装作業の状況です。

今週は、機体の洗浄のほか、一部塗装表面のサンディングが行われたようです。

大型で非常に強い台風14号がこの連休にかけて日本列島を縦断する予報のため、
塗装作業のフェンス一時撤去など強風対策がとられていました。

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2022年9月11日 (日)

ボランティアによるスポット・ガイド(2022年9月11日)

今日は空宙博ボランティア・グループによる展示機スポット・ガイドの日です。

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午前中にKAL-1連絡機と国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」、午後にはN-62軽飛行機と「きぼう」(2回目)のガイドが行われました。
私は先月に引き続き、N-62のスポット・ガイドを担当しました。

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【KAL-1連絡機のスポット・ガイドの様子】
 
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【ISS日本実験棟「きぼう」のスポットガイド午前中の部の様子】
 
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【N-62軽飛行機のスポット・ガイドの様子(ボランティア溝口さん撮影)】
 
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【ISS「きぼう」スポット・ガイド午後の部の様子】

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2022年9月10日 (土)

US-1A救難飛行艇の再塗装(2022/9/10)

今週から屋外展示機のUS-1A救難飛行艇の再塗装作業が始まりました。

前回2008年秋の全面再塗装から14年、あちこち塗装の剥がれやひび割れが目立つようになってきていましたが、ようやく再塗装実現です。

今週は作業足場の設置が行われました。

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2022年9月 4日 (日)

STOL実験機「飛鳥」スポット・ガイド

航空教室(上級編)に合わせて、STOL実験機「飛鳥」の子供向けスポット・ガイドをボランティア・グループが行いました。

教室で子供達に「飛鳥」の紙ヒコーキを作らせるので、それに合わせて機体の解説をして理解を深めてもらいましょう、という具合。

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【「飛鳥」スポット・ガイドの様子(ボランティア溝口さん撮影)】

子供向けの解説ということでしたが、「飛鳥」最大の特徴である主翼上のエンジン配置の理由とコアンダ効果によるUSB方式高揚力装置の説明の仕方が難しかった!
コアンダ効果を可視化できる教材を作って見せれるとイイカモ。今後の課題です。

来月はYS-11を予定します。

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9/6(火)から、屋外展示機US-1A救難飛行艇の再塗装工事が始まります。

前回の再塗装は2008年でしたから、実に14年ぶり!よく耐えたな・・・(T^T)

・・・なので、一昨年のP-2J対潜哨戒機の再塗装のときのように写真記録をしよう!
塗装作業着手前の状態です。

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2022年9月 3日 (土)

2022年9月度ボランティア・グループ月例会 他

空宙博ボランティア・グループの9月度月例会が行われました。

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1. 博物館からの連絡事項
・8月実施の多くのイベントへのボランティアの支援に対し、お礼の言葉がありました。
・8月の来館者数は先月比で170%増、前年同月比で180%増で大幅に増えました。
・イベント関係:本日午後に「UF-XSをのぞいてみよう」の3回目実施(今回で最後)。 明日9/4開催の航空教室(上級編)に合わせてSTOL実験機「飛鳥」の子供向けスポット・ガイドを実施するので支援をお願いしたい。9/10(土)「宇宙の日」・9/17(土)「空の日」特別イベント、9/25(土)「飛行艇シルエット・クイズに挑戦しよう」、
9/17(土)~25(日)の期間にT-2CCVの操縦席特別公開(キャノピーは開けず見学台から覗くだけ)を予定。
・子供向け「空宙博へ行こう」チラシと塗り絵セットを、岐阜県・愛知県の車で1時間程度の自治体に配布しました。
・8/30から館内でYS-11初飛行60周年記念クイズを実施中。 全問正解者先着250名には記念の缶バッジをプレゼント(9/4で終了)。
・ボランティア・スポット・ガイドを8月より毎月の第2・第4日曜日に実施します。 9/11は公式HPでの告知も行います。
・館建屋の施設改修工事は、先月連絡した内容から特に変更なし。 9/6から順次、工事足場が組まれます。
US-1A再塗装工事は9/6開始~12月までを予定します。
・「かかみがはら おさんぽマルシェ
が9/23~25に当館屋外エリアで開催。 今回はペット同伴可能なエリアが用意されます。

2. 前月度の活動報告
・「UF-XSをのぞいてみよう!」イベント支援: 8/6(土)
・紙飛行機教室の支援: 8/1、3、5、17、18、19
・スポット・ガイド: 8/14(日) T-1と「きぼう」、8/28(日) T-2 CCVとN-62を実施しました。
・屋外展示機維持活動: 8月中は酷暑期間のため屋外活動は休止。

3. ボランティアご意見箱
・講演会についての要望。
・スポット・ガイド用のマイク&スピーカー・システムに対する改善要望。

4. 展示機説明『三菱 T-2 CCV研究機』
今月の展示機説明は、9/17~9/25まで操縦席特別公開が予定されている T-2 CCVを取り上げましたが、
説明資料を作成する時間があまりなかったこと、急遽、月例会を早めに切り上げて屋外展示機US-1Aの維持活動を行うことになったため、
ビデオ映像を中心にした概要説明に留まりました。

そんな状態でしたので、T-2 CCVについては後日改めて説明を行いたいと思います。

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次回のボランティア月例会は、10月1日(土) 10:00~の予定です。

 

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屋外展示機US-1A救難飛行艇の再塗装工事が来週から始まる予定で、しばらく機体に近寄ることができなくなるため、
その前に機内に溜まった雨水を排出しておきたい!というボランティアからの強い要望があり、
急遽、月例会を早めに切り上げてUS-1Aの機内水抜き作業を行うことになりました。

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【再塗装開始前にUS-1Aの水抜きを行いました】
 
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午後は特別企画「UF-XSをのぞいてみよう!」が前回8月6日に続いて3度目の実施を空宙博ボランティア・グループが機体解説等の支援を行いました。 

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2022年8月28日 (日)

ボランティアによるスポット・ガイド(2022年8月28日)

今日は「空港で働く地上スタッフのお仕事紹介」やアンドリュー先生のペーパークラフト「空とぶUF-XS」などイベントが目白押しでしたが、
我々、空宙博ボランティア・グループは、毎月第二・第四日曜日に行うことになった展示機のスポット・ガイドを担当しました。

今日のボランティア・スポット・ガイドは、T-2 CCV研究機とN-62軽飛行機です。

午前中のT-2 CCV研究機は、ボランティア・メンバーの園田さんが担当。
園田さんは元・航空自衛隊パイロットで、T-2 CCVの飛行実験に携わった方です。

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【T-2 CCVのスポット・ガイドの様子】

T-2 CCVのフライ・バイ・ワイヤ技術などついて約10~15分程度、解説をされました。

午後の部は、N-62軽飛行機を私が担当。

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【日大/伊藤忠N-62軽飛行機】

あんまり注目されない(?)、地味な展示機N-62ですが、私はこの飛行機を今日のガイドに選びました。

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【N-62を解説中のワタクシ (^_^;】

1960年代、外国製機に独占された軽飛行機市場に殴り込みをかけたものの、コスト面で外国機に敵わず計6機で製造中止となった悲劇の国産軽飛行機N-62。

その開発経緯や少数機の生産で終わった顛末や、展示されている量産1号機の修復・展示に至る流れについて説明しましたが、時間が長く20分掛かってしまい、もうちょっと要点を絞って説明すればヨカッタかな(反省)。

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オリエンテーション・ルームでは、企画展「空とぶ船UF-XS展―荒波をこえる飛行艇のはじまり―」の関連イベントであるアンドリュー先生のペーパークラフト「空とぶUF-XS」が催されて、多くの家族連れで賑わっていました。

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※ ボランティアの皆さんへ連

 今週末9/3(土)10:00~ 空宙博ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

 

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2022年8月20日 (土)

特に報告なし (^_^;

今日のボランティア活動は屋内実機展示場や企画展会場での質問受付対応と
7月9日に行った展示機点検清掃用の作業台の天板交換作業の後始末をした程度でした。

 

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2022年8月13日 (土)

講演会「飛行艇で働くってどんなこと」開催

さあ、お盆休みに突入!今日はこれまでになく入館者数が多い感じです!

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【本日のUF-XS展会場の様子】

令和4年度の企画展「空飛ぶ船UF-XS展-荒波を超える飛行艇のはじまり」の関連イベントである
特別講演会「飛行艇で働くってどんなこと」が催されました。

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講演者は、海上自衛隊岩国基地第71航空隊のUS-2救難飛行艇の乗組員である、鈴木利周1等海尉(救難航空士)と大谷洋輝 2等海尉(操縦士)のお二人です。

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【講演開始前の会場写真(例によって講演中は撮影禁止)】

7/30の「飛行艇の未来」講演会と同様、今回も講演会場はほぼ定員一杯という盛況ぶりでした。
講演では、海上自衛隊における飛行艇の運用や、洋上での救難活動でのエピソードなどの貴重なお話をしていただきました。

 

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2022年8月 6日 (土)

2022年8月度ボランティア・グループ月例会 他

空宙博ボランティア・グループの8月度月例会が行われました。

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1. 博物館からの連絡事項
・7月の各種イベントへのボランティア支援に対し、お礼の言葉がありました。
・7月の来館者数は先月より5000人増、前年同月比で20%増。
・イベント関係:開催中の企画展「空飛ぶ船UF-XS展-荒波を超える飛行艇のはじまり」が大変好評で、7/30(土)の「飛行艇の未来」講演会は大変好評で、110 人の聴講者があった。8/13(土)開催予定のUS-2 飛行艇乗組員の講演会も既に100 人程の事前予約あり。 夏休み期間開催の
教室についても多くの事前予約が入っており、引き続きのご支援をお願いします。
・学芸員資格取得を目指す大学生を対象にした博物館実習を8/22(月)~27(土)の期間に実施します。
・9 月以降の航空教室上級編の開催に合わせて「飛鳥」スポット・ガイド、10 月上旬にYS-11 機内公開に実施を検討中。
・9月からの博物館建屋工事(屋根や雨樋等の施設改修)の予定について連絡。館内に作業足場が設置させるなどの影響があるため、9/6,9/13、9/20、10月~12月までの期間の毎週火曜日は休館となります。
・ボランティア出欠管理の手段・・・Googleフォーム&スプレッドで進めます。
・当館のメイン・ターゲットは小学校高学年~中学生だが、その前の世代にも航空宇宙に関心を持ってもらう手段として、子供向けチラシと塗り絵を作成、県内外の学童保育に配布しました。

2. スポット・ガイドの実施について
6月からの試行の結果、来館者の反応は上々でした。
当面は毎月第2、第4 日曜日の11:00~、14:00~に各1 機種(ガイド希望が多い場合は、30 分おきで2 機種)とし、1 回あたり説明10~15 分/質疑応答5 分程度で実施します。

3. 前月度の活動報告
・7/16(土) 「UF-XSをのぞいてみよう!」イベント支援
・紙飛行機教室の支援(7/18(祝)、22(金)、25(日)。累計17人)
・7/17(日)、24(日) スポット・ガイドの試行
・屋外展示機維持活動: 7/9(土) は天候不良のため中止し、高所作業台の天板張替えを実施。 7月下旬~9月中旬までは酷暑期間のため屋外活動は休止の計画だが、7/23(土)は臨時でV-107A/YS-11/US-1A/P-2Jの機内換気及び点検・雨水抜きを実施しました。

4. ボランティアご意見箱
・来館者アンケートの結果のボランティアへの開示を再開(コロナ休館以降途絶えている)して欲しい。 ガイドに対する来館者の反応を知りたいし、辛辣な意見でも改善に繋げたい。
・岐阜関ケ原古戦場記念館 見学報告。展示の子供向け解説の方法は当館でも参考にしたいところ。

5. 展示機説明『三菱 T-2 高等練習機』
今月の展示機説明は、国産開発機では初の超音速機となったT-2を取り上げました。

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【国産開発機初の超音速機であるT-2高等練習機】

T-2の開発史の他、当博物館の展示機である#173号機やT-2ブルーインパルスについて説明しました。

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次回のボランティア月例会は、9月3日(土) 10:00~の予定です。

 

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午後は特別企画「UF-XSをのぞいてみよう!」が前回7月16日に続いて2度目の実施ということで、今回も空宙博ボランティア・グループが機体解説等の支援を行いました。 

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次回の「UF-XSをのぞいてみよう!」は9月3日開催予定ですが、すでに予約は埋まっているそうでキャンセル待ち状態とのことです。

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2022年7月30日 (土)

講演会「飛行艇の未来」開催

令和4年度の企画展「空飛ぶ船UF-XS展-荒波を超える飛行艇のはじまり」の関連イベントである
特別講演会「飛行艇の未来」が催されました。

・・・とはいうものの、私は法事のため実家に帰省したので聴講することは出来ませんでした。
キキタカッタナー (;_;)

写真を空宙博ボランティアの宮崎さんに頂きましたので掲載しますね。

講演者は、新明和工業株式会社 航空機事業部長の田中克夫 氏です。

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【講演開始前の会場写真(講演中は撮影禁止)】

講演会はとても盛況で、
飛行艇の歴史,海外動向,将来について説明。やはり,飛行艇のことを一番知っているだけに
飛行艇の課題・将来・社会貢献・世界展開を考えている会社であったという印象。
内容はしっかりしながら,子どもにも十分伝わると思われるわかりやすさ。
・・・だったそうです。 私もキキタカッタナー(T_T)

講演後の質疑応答は聴講者からの挙手の嵐!だったそうです。

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【講演会終了後のUF-XS展会場の様子】

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※ ボランティアの皆さんへ連

 来週8/6(土)10:00~ 空宙博ボランティア・グループの月例会です。

 ご参集よろしくお願いします。

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