2026年5月 6日 (水)

F-104J戦闘機操縦席公開の支援

GWイベントとして、F-104J要撃戦闘機の操縦席公開が行われました。
F-104Jの操縦席を一般来館者に公開するのは2016年の大規模リニューアル閉館以降、約10年ぶりとなります。

・・・大規模リニューアル前は頻繁に公開していたのですけれど、見学ステップが機体を遮って見栄えが悪くなるのに加えて心無い来館者による悪戯被害も発生し、展示機の状態保全を優先するため、操縦席は原則非公開になったのでした。

でも、そのおかげで当博物館のF-104J・36-8515号機は、操縦席内の装備品が欠落なく揃っている、国内屈指の保存状態なのだ!
航空自衛隊の浜松広報館より断然良い状態だ! これは胸を張れるぞ!!
 

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【F-104Jの操縦席公開は、午前午後それぞれ1時間半の実施】
 
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【F-104Jの機首右舷側に見学用ステップが臨時設置されました】
 

我々ボランティア・グループは見学待ちの来館者の誘導・整理を担当しました。

午前中は開始早々、本イベントを狙って(?)来館した方々でいっぱい!
1時間待ちかという状況になりました。
今回は整理券の配布はされなかったのですが、整理券あったほうがよかったかも・・・
  

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【操縦席公開の開始10分前でこの行列!】
 
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【F-104J戦闘機操縦席公開の様子】
 

・・・午後は行列はそんなでもかったんですケドね (^_^;
希望者は午前中に集中した感じで、14時半には順番待ちの行列は解消してユックリ見学できる状況になりました。
 

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【F-104J戦闘機操縦席公開の様子】
 

今回の操縦席公開は10年ぶり、2018年リニューアル・オープン後では初めての試みとなりましたが、特に大きな問題は起こらず無事に終了。
対応された学芸スタッフならびにボランティアの皆様、お疲れさまでした。

 

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2026年4月26日 (日)

ボランティアによるスポット・ガイド(2026年4月26日)

今日はボランティアによる展示機スポット・ガイドの日です。

本日のスポット・ガイドのメニューは、
午前中に 『各務原と飛行場』と 『三式戦闘機二型「飛燕」』、
午後に 『各務原で飛んだ飛行場・戦前戦中編』と『SLIMの着陸成功と今後の探査』です。
 

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午前中の『各務原と飛行場』と『三式戦闘機二型「飛燕」』のボランティア・ガイドは岩本さん。 
それぞれA1ゾーンとA2ゾーンで解説をされました。
 

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【『各務原と飛行場』のスポット・ガイドの様子】
 
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『三式戦闘機二型「飛燕」』のスポット・ガイドの様子】
 

午後の『各務原で飛んだ飛行場・戦前戦中編』のボランティア・ガイドは、私めが担当。 
A2ゾーンの大型ガラス展示ケースに展示されている1/20スケール模型の飛行機10機それぞれについて簡単に解説しました。
 

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『各務原で飛んだ飛行場・戦前戦中編』のスポット・ガイドの様子】
 

本日の最後、『SLIMの着陸成功と今後の探査』のボランティア・ガイドは溝口さん
S5ゾーンのSLIM実大模型前で、現在の世界各国の月探査の状況について解説されました。
 

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【『SLIMの着陸成功と今後の探査』のスポット・ガイドの様子】
  

次回のボランティアによるスポット・ガイドは、5月10日(日)を予定しています。

 

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2026年4月25日 (土)

展示機維持活動・V-107Aの水洗い(2026年4月) 他

今日は屋外展示機維持活動の日です。
昨年6月以来となる、V-107Aヘリコプター水洗いを行いました。

ここ数年、P-2J、US-1A、YS-11と屋外展示機の再塗装が行われてきまして、
本当なら今年度にV-107A再塗装が行われる・・・予定だったので昨年後半の水洗はやらなくてもよかろう、
と考えてやらなかったのですが、どころがどっこい再塗装予算が付かなかった!とのこと。

それじゃあ水洗いやってやらなきゃダメだね。という具合です。
 

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【水洗前 日の当たる右舷側はチョーキングで白っぽくなってます】
 

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【日陰になる左舷側はコケみたいに汚れがこびり付いてます】
 
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【V-107A水洗いの様子】
 

9時半から11時過ぎまで、約1時間半で機体全体の水洗い完了です。
ご支援いただいたボランティアの皆様、お疲れ様でした。記念撮影しましょう、パチリ。
 

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【V-107A水洗に参加したボランティア・メンバー】
 

前回、V-107Aが再塗装されたのは2014年末です。
10年以上経って、あちこち塗装の劣化や剥がれが目立ちます。 来年度こそ全面再塗装やりますよね!?
とりあえず、部分的なタッチアップ塗装による対処でもう1年持たせないといけませんです。

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(以下はボランティア活動ではありません)
今週から館内A3ゾーン北側に、川崎重工業が開発中の物資輸送用無人ヘリコプター"K-RACER"の試作機
K-RACER-X1が常設展示になりました。

・・・一昨年の企画展「岐阜かかみがはら航空宇宙産業100年史」で展示されて以降、
館内のヘリコプター展示エリアの後ろにひっそり(?)と 置かれたままの状態だったのですが、
この度、晴れて常設展示になったのでした。 めでたしめでたし(?)
 

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【K-RACER-X1常設展示 このアングルだとパネルが邪魔です】
 

右舷側から撮影しようとすると、撮影禁止展示物であるボーイング787輪切り胴体が写ってしまうので
困ったちゃん状態なのです。 う~ん、なんとかならんのかしら。

ちなみにK-RACER-X1は機体左右に推進用プロペラが付いたコンパウンド・ヘリコプターですが、
量産を見据えた実証機であるK-RACER-X2は、普通のテールローター式のヘリコプターになってしまいました。

この日はその他に、
学芸スタッフによるF-4EJ改のドラッグシュート(制動傘)のスポットガイド、
シアタールームでは、小さな子供連れのご家族向けに「宇宙なんちゃら こてつくん」の空宙博オリジナルストーリーの上映開始に合わせたグリーティングが催されました。

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【学芸スタッフによるF-4EJ改ドラッグシュートの解説】
 
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【シアタールームで「宇宙なんちゃら こてつくん」グリーティング」】

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2026年4月18日 (土)

T-3初等練習機・搭乗体験(2026年4月)

月イチのT-3初等練習機の操縦席搭乗体験が空宙博ボランティア・グループの支援のもと行われました。
 

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午前中10:30~11:30、午後は13:30~14:30まで各1時間で30人(整理券配布、先着)づつ、前席に座ってもらい解説や記念撮影を行いました。
・・・私は午前中は所用で欠席しましたので午後のみ、見学台上での見学者の乗り降り支援を担当しました。
 

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【T-3操縦席搭乗体験の様子】
 

T-3は、2008年にボランティア・グループの提案によって借受・展示がなされたという背景があり、ボランティアとしても思い入れのある展示機です。

https://koyama-s.la.coocan.jp/KASM_volunteer/workshop/080726/080726.html

展示機体の傍らでは、大型モニターで博物館搬入時の写真スライドショーも行いました。

次回のT-3操縦席搭乗体験は、5月16日(土)を予定しています。

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2026年4月12日 (日)

ボランティアによるスポット・ガイド(2026年4月12日)

今日はボランティアによる展示機スポット・ガイドの日です。

本日のスポット・ガイドのメニューは、
午前中に 『F-104スターファイター』、
午後に 『F4EJ改と飛行機の寿命』です。
 

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午前中の『F-104スターファイター 』 のボランティア・ガイドは岸さん。 
A3ゾーンのF-104J要撃戦闘機前にて、F-104の開発経緯から航空自衛隊での運用についてまでを解説されました。
 

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【『F-104スターファイター』のスポット・ガイドの様子】
 

午後の『F4EJ改と飛行機の寿命』のボランティア・ガイドは、私めが担当。
F-4戦闘機の概要とアルミ合金の金属疲労に起因する飛行機の寿命管理の話、展示のF-4EJ改431号機の機体寿命延長に採用されたASIPについてザックリと解説しました。
A
SIP(エイシップ:Aircraft Structural Integrity Program、航空機構造保全プログラム)は、飛行機の使い方によって生じる機体構造への負荷を、運用期間を通じて個々の機体に取り付けたセンサーで実際に生じた荷重データを継続的にモニターし、それをコンピュータで管理することによって、残存寿命を求めるという手法です。
F-4EJ改では、このASIPを導入することで、それまでの3000時間から約2,000時間(約10年)寿命を延長させましたが、当館展示の431号機は、このASIPをF-4EJで初めて導入した機体でもあり、それが当館の展示機として選ばれた理由のひとつでもあります。
  

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【『F4EJ改と飛行機の寿命』のスポット・ガイドの様子】
 

次回のボランティアによるスポット・ガイドは、4月26日(日)を予定しています。

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2026年4月11日 (土)

展示機維持活動・US-1AとP-2J、YS-11の点検/YS-11機内特別公開(2026年4月)

今日は屋外展示機維持活動の日、加えて午後には月イチのYS-11機内特別公開が行われます。

午前中は屋外展示機維持活動です。
先月は時間がなくて先送りにしていたUS-1A救難飛行艇の機内水抜きとP-2J対潜哨戒機の点検、YS-11の機内公開前の清掃とエンジンのインテークに嵌めていた発泡ポリエチレンのカバーの交換を行いました。

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【US-1Aは機内床下に溜まった雨水抜き】
 
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【YS-11は午後の機内公開に備え、機内の清掃と換気】
 

YS-11機内清掃に合わせ、操縦室ドアに貼ってあった掲示物・・・これまで計器盤の配置図や見学者への注意事項を掲示していたのですが、図や文字が小さくて見難く注目度は低い、という意見があったため、これらを本機の現役当時の掲示書類・・・耐空証明書や無線局免許状などのコピーに戻そう、ということになり、その貼り換えを行いました。

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【YS-11操縦室ドアの掲示物・貼り換え前】
 
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【YS-11操縦室ドアの掲示物・貼り換え後】
 

また、YS-11のエンジン・インテークには、野鳥が営巣しないようにカバーをしていますが、当初はオリジナルのカバーを使用していたものの、経年劣化して使用できなくなってしまったため、ボランティアがプラスチック・ダンボールや発泡ウレタンで自作して取り付けたりしていましたが、作るのが結構手間で難儀していました。
数年前から、100円ショップで販売されている発泡ポリエチレン製のプールスティックが、インテークの開口部にうまく嵌まって丁度イイ!ことが判って、それを使っています。
耐候性があんまりよくなく、屋外では劣化するのが早いのが玉に瑕ですが、安価だし所詮消耗品と割り切って使っています。
 

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【YS-11のエンジン・インテイク・カバーにはプールスティックだ】
 

P-2Jの点検は午後のYS-11公開の合間に行なったので、写真は撮り忘れました(^_^;
ハッチを開けて機内の換気と機内に溜まった雨水抜き、補助エンジン・ナセルを開放しての防錆油の塗布を行いました。
 

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午後13:30から15:00までは、ボランティア・グループ支援によるYS-11機内特別公開 です。

機体の側では、本機が岐阜飛行場に飛来した1995年12月5日のラストフライトのビデオ上映を行いました。
ただ、エンジン・ナセルの開放は、先月同様に風が強かったため、見送りにしました。
 

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【YS-11機内特別公開の様子
 

展示機維持活動ならびに機内公開をご支援いただきましたボランティアの皆さん、ご苦労様でした。

次回のYS-11機内特別公開は、5月23日(土)を予定しています。

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2026年4月 6日 (月)

ボランティア・グループ2026年度総会/4月度月例会

空宙博ボランティア・グループの2026年度総会/4月度月例会が行われました。
 

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1.新年度の挨拶と博物館の組織人事について

2.総会での協議事項
・2025年度の活動実績の報告
・ボランティア・グループ「会則」及び「活動の手引き」 の改定について
・ボランティア・グループ役員改選
・2026年度 活動計画(案)について

3.博物館側から連絡事項
・昨年度の来館者数は約25万人で、前々年度の約26万人の96%でした。
・スポット・ガイドの調整:4月は12(日)と26(日)。 5月は10(日)と24(日)を予定します。
・YS-11機内特別公開:4/11(土) 13:30~15:00に実施予定。
・T-3操縦席搭乗体験: 4/18(土) 10:30~11:30、13:30~14:30、5月は16(土)を予定します。
・警備員の館内配置について。
・イベント等の支援可否の回答は、イベント実施可否と告知に係わるので、必ず全員が回答を御願いします。

4. 先月度の活動報告 
・紙飛行機教室支援: 3/21(土)に実施。
・T-3操縦席搭乗体験: 3/21(土)に実施。
・YS-11機内特別公開: 3/14(日)に実施。
・スポット・ガイドの実施: 3/9(日) T-3翼型編、日本の人工衛星、「飛燕」から五式戦へ
 3/23(日) BK117、日本の宇宙探査
・屋外展示機維持活動:3月から活動再開しました。
 3/14(土)に展示機4機の機内換気&点検とYS-11の客室通路カーペットの張り替えを実施しました。
・シアトルMuseum of Flightボランティア来館対応:3/28(土)当日の報告がボランティア岩本さんからありました。
 

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5.ボランティアご意見箱(館側との協議結果を発表)
・「そらはくボランティア活動の手引き」の活動内容記述について
・ミュージアムショップの販売書籍について

6.ボランティア勉強会『航空宇宙博物館30年の歩み(市営時代編)』
当館が1996年3月の開館から30周年を迎えたということで、ボランティア歴28年(1998年から支援活動に参加)になる私めから、市営時代(1996年~2013年頃まで)の出来事や思い出について、当時の報道記事や動画を交えて解説しました。

30年・・・いろいろありましたなぁ・・・航空機ファンの期待を集めてオープンしたけれど、一時期は遊園地まがいの大赤字運営になって皆から見放されちゃって、これは閉鎖になってしまうか!?という危機もあったんですが、ボランティアの皆さんの頑張りで乗り切ったよな!

2018年の大規模リニューアル計画以降の出来事については次回以降を予定します。
 

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次回のボランティア月例会は、5月9日(土) 10:00~の予定です。
(5月3日(土)はゴールデンウィーク中のため一週間後送りです)
 

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午後は、T-3搭乗体験で使用するカンバンがボロくなってきていたので(^_^; その見直し&再製作を行いました。

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2026年3月29日 (日)

ボランティアによるスポット・ガイド(2026年3月29日)

今日はボランティアによる展示機スポット・ガイドの日です。
・・・この日は私は所用でボランティア支援はお休みしましたので、写真はありません。報告のみです。

この日のスポット・ガイドのメニューは、
午前中に 『進化を続けるBK-117ヘリコプター』、
午後に 『日本の宇宙探査』。
 

午前中の『進化を続けるBK-117ヘリコプター』のボランティア・ガイドは横田さん。
A3ゾーンの搭乗体験用BK117A-4前での解説でした。
 

午後の『日本の宇宙探査』のボランティア・ガイドは溝口さん。
2階S5ゾーンでの解説でした。
 

次回のボランティアによるスポット・ガイドは、4月12日(日)を予定しています。
 

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2026年3月21日 (土)

T-3初等練習機・搭乗体験(2026年3月)

今日は3連休の中日ということもあって、色々イベントがてんこ盛りです。

我々、空宙博ボランティア・グループは、月イチのT-3初等練習機の操縦席搭乗体験の支援。
 

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午前中10:30~11:30、午後は13:30~14:30まで各1時間で30人(整理券配布、先着)づつ、前席に座ってもらい解説や記念撮影を行いました。
 

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【T-3操縦席搭乗体験の様子】
 

本日の機上での解説は、 午前中は元・航空自衛隊パイロットの園田さんが、午後は私が担当しました。 
 

T-3は、2008年にボランティア・グループの提案によって借受・展示がなされたという背景があり、ボランティアとしても思い入れのある展示機です。

https://koyama-s.la.coocan.jp/KASM_volunteer/workshop/080726/080726.html

展示機体の傍らでは、大型モニターで博物館搬入時の写真スライドショーも行いました。

次回のT-3操縦席搭乗体験は、4月18日(土)を予定しています。
 

また、館内オリエンテーション・ルームでは紙飛行機教室が行われ、こちらもボランティア・グループが製作指導の支援を行いました。
 

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【紙飛行機教室の支援も行いました】
 
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当博物館の前身である「かかみがはら航空宇宙博物館」がオープンしたのは、1996年3月23日のことです。
今年はそれから30年目にあたりますが、
館内A3ゾーン北の空中回廊において、オープン前の機体搬入時の写真や当時の新聞記事などを掲示した、
ささやかなパネル展が4月6日(月)まで開催されています。
 

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【「30年前のかかみがはら航空宇宙博物館」パネル展】
 

30周年にあたって大々的なセレモニーなどは行われないそうなのですが、
1998年からこの博物館にボランティアとして関わってきた身としては、ちょっと残念・・・。
 

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企画展棟のスペースボックスでは、「航空宇宙に挑む岐阜の企業展」が始まりました。
こちらは5月24日(日)までの開催です。
 

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航空宇宙に挑む岐阜の企業展
 

航空宇宙産業を担う岐阜県内のものづくり企業にスポットを当て、ロケットや航空機の部品製造の現場などを紹介しています。
 

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オリエンテーション・ルームでは、ANAさんの協力による「ANA子ども用制服着用体験」が催され、記念撮影をする家族連れで賑わっていました。
 

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【ANA子ども用制服着用体験】

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2026年3月15日 (日)

ボランティアによるスポット・ガイド(2026年3月15日)

今日はボランティアによる展示機スポット・ガイドの日です。

本日のスポット・ガイドのメニューは、
午前中に 『「T-3練習機を斬る」翼型編』、
午後に 『日本の人工衛星』と『飛燕から五式戦へ』です。
 

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本日の一番目、『「T-3練習機を斬る」翼型編 』 のボランティア・ガイドは鰐部さん。 
A3ゾーンのT-3初等練習機の前にて、T-3を題材に飛行機の翼型について解説されました。
 

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【『「T-3練習機を斬る」翼型編 』のスポット・ガイドの様子】
 

午後の『日本の人工衛星』のボランティア・ガイドは、岸さん。
2階S2ゾーンの人工衛星展示前での解説でした。
 

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【『日本の人工衛星のスポット・ガイドの様子
 

本日の最後、『飛燕から五式戦へ』のボランティア・ガイドは、私めが担当。
先月2月8日に同じテーマで行った解説内容を少し見直した2回目。
「飛燕」二型の搭載エンジンである液冷倒立V型12気筒エンジン・ハ140を空冷星形14気筒エンジン・ハ112-IIに換装したキ100・五式戦。
五式戦は当館の展示には無いのですが、「飛燕」がエンジン換装という大改造に至った経緯や、エンジン換装作業の概要、実際に設計や製造に関わられた川崎航空機関係者に私が聞き取り調査した証言内容、イギリスに1機だけ現存する実機の紹介を織り交ぜて、解説しました。
 

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【『飛燕から五式戦へ』のスポット・ガイドの様子】
 
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【英空軍博物館ロンドン館のキ100・五式戦闘機(2024年7月訪問)】
 

今日はスポット・ガイドの時間帯がちょうどWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本-ベネズエラ戦と重なったこともあったのか??
午後の来館者が思いのほか少なくて、ちょっと寂しい状況でした。

次回のボランティアによるスポット・ガイドは、3月29日(日)を予定しています。

 

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