2026年2月 8日 (日)

ボランティアによるスポット・ガイド(2026年2月8日)

今日はボランティアによる展示機スポット・ガイドの日です。

本日のスポット・ガイドのメニューは、
午前中に 『日本初飛行の地を訪ねて』、
後に 『飛燕から五式戦へ』と『YS-11とMRJ』です。
 

P250208_01
 

本日の一番目、『日本初飛行の地を訪ねて』 のボランティア・ガイドは鰐部さん。 
A2ゾーン中二階の休憩エリア、ハンス・グラーデ単葉機(復元機)の下で、1910年12月に東京の代々木練兵場(現在の代々木公園)で実施された日本で初めての動力飛行と、代々木公園にある記念碑の訪問について解説されました。
 

P250208_02
【『日本初飛行の地を訪ねてのスポット・ガイドの様子
 

午後の『飛燕から五式戦へ』のボランティア・ガイドは、私めが担当。
「飛燕」二型の搭載エンジンである液冷倒立V型12気筒エンジン・ハ140を空冷星形14気筒エンジン・ハ112-IIに換装したキ100・五式戦。
五式戦は当館の展示には無く、ちょっとイレギュラーなテーマのガイドになったのですが、「飛燕」がエンジン換装という大改造に至った経緯や、エンジン換装作業の概要、実際に設計や製造に関わられた川崎航空機関係者に私が聞き取り調査した証言内容、イギリスに1機だけ現存する実機の紹介を織り交ぜて、解説しました。

当時の関係者のナマの証言記録の紹介は、昨年の企画展「飛行場の町」での各務原空襲のガイド以来の試みでしたが、なかなか評判上々だったので、今後も機会があれば行っていきたいと思っています。
ご静聴ありがとうございました。m(_._)m
 

P250208_03
【『飛燕から五式戦へ』のスポット・ガイドの様子】
 
Rafm_ki100_2024
【英空軍博物館ロンドン館のキ100・五式戦闘機(2024年7月訪問)】
 

本日最後の『YS-11とMRJ』のボランティア・ガイドは、岸さん。
幻の国産旅客機となってしまったMRJ(三菱スペースジェット) の開発にも関わられた岸さん、YS-11とMRJを題材に国産旅客機開発の難しさについて関係者ならではの解説をされました。
 

P250208_04
【『YS-11とMRJ』のスポット・ガイドの様子】
 

次回のボランティアによるスポット・ガイドは、2月22日(日)を予定しています。

 

| | コメント (0)

2026年2月 7日 (土)

2026年2月度ボランティア・グループ月例会

(作成中です)

| | コメント (0)

2026年1月25日 (日)

ボランティアによるスポット・ガイド(2026年1月25日)

今日はボランティアによる展示機スポット・ガイドの日です。
今期最強寒波襲来!ということで各務原市でも前の晩からの大雪が心配されましたが、夜が明けてみたら市内の積雪はそれほどでもありませんでしたが、さて!

P250125_01
P250125_02
【大雪の予報でしたが日影に残雪があるくらいです】
 

本日のスポット・ガイドのメニューは、
午前中に 『テストパイロットを育てたT-33 221号機』と『温暖化対策は誰の手に』、
午後に 『C-2とC-1』の3本立てです。
 

P250125_03
 

本日の一番目、『テストパイロットを育てたT-33 221号機』 のボランティア・ガイドは元・航空自衛隊テストパイロットの園田さん。 
A3ゾーンのT-33A前での解説です。
実際に同機を操縦された経験をもとに、飛行試験と同機の飛行特性について簡潔に判りやすく説明していただきました。
 

P250125_04
【『テストパイロットを育てたT-33 221号機』のスポット・ガイドの様子】
 

続いて、『温暖化対策は誰の手に』のボランティア・ガイドは岩本さん。
2階S3ゾーンの人工衛星展示コーナーにて、昨今の地球温暖化と人工衛星を使った観測について解説されました。
 

P250125_05
【『温暖化対策は誰の手に』のスポット・ガイドの様子】
 

午後の『C-2とC-1』のボランティア・ガイドは、岸さん。
C-2輸送機/C-1輸送機とも実機の展示はありませんが(^_^;
A3ゾーン北側のP-1哨戒機/C-2輸送機の1/20模型のある場所で、平成のC-2輸送機の開発と昭和のC-1輸送機の特徴等について解説されました。
 

P250125_06

【『C-2とC-1』のスポット・ガイドの様子】
 

今日は雪の影響からか来館者が少なくて、ちょっと寂しい状況になってしまいました。

次回のボランティアによるスポット・ガイドは、2月8日(日)を予定しています。

| | コメント (2)

2026年1月17日 (土)

T-3初等練習機・搭乗体験(2026年1月)と C-1 FTB機解体の報

月イチのT-3初等練習機の操縦席搭乗体験が空宙博ボランティア・グループの支援のもと行われました。
 

P250117_01
 

午前中10:30~11:30、午後は13:30~14:30まで各1時間で30人(整理券配布、先着)づつ、前席に座ってもらい解説や記念撮影を行いました。
 

P250117_02
P250117_03
【T-3操縦席搭乗体験の様子】
 

本日の機上での解説は、 午前中は元・航空自衛隊パイロットの園田さんが担当。
午後は午前中は元・航空自衛隊整備員の小野木さんが担当されました。
私は搭乗順番待ちの方々の誘導と1/48 T-3ペーパープレーンの紹介説明などを行いました。

今日は元・空自パイロットである園田さんご自身の経験を交えた解説もあり、盛況でしたね (^_^)

T-3は、2008年にボランティア・グループの提案によって借受・展示がなされたという背景があり、ボランティアとしても思い入れのある展示機です。

https://koyama-s.la.coocan.jp/KASM_volunteer/workshop/080726/080726.html

展示機体の傍らでは、大型モニターで同機のおもいでの写真や博物館搬入時の写真スライドショーも行いました。

次回のT-3操縦席搭乗体験は、2月21日(土) 2月14日(土)を予定しています。
(他のイベントとのバッティングのため、予定日が変更になりました。2026/1/25)
 

~~~~~

博物館の話題ではないのですけれど、無視は出来ない出来事なので、本ブログに書き残しておきます。
 

C1_1001_241117
【C-1輸送機・試作一号機が解体処分に・・・】
 

航空関係情報を扱うWeb航空経済紙のAviation Wireによると、岐阜基地で運用されてきたC-1輸送機の試作一号機(C-1 FTB)の解体が決まり、1月15日付で民間業者に解体などを委託する一般競争入札の公告がされたとのことです。
 

 
当博物館への収蔵・展示が期待されていましたが、残念な結果となってしまいました (;_;) 

細かいところは控えますが、私も空宙博の特別アドバイザーとして、展示場所の検討と提案などをしてきたのですが、

# ちなみに私の案は、屋外展示のV-107Aヘリコプターを屋内展示場 もしくは 新企画展棟の東側に移設し、
# それによってC-1の展示スペースを確保、野外テントとYS-11の間にC-1を配置する、というもので、
# 屋外展示にはなるものの、これであれば実現性は十分にあると踏んでいました。

結局のところ、機体が大きいため輸送に高額な費用が必要になることが最大のネックとなり、博物館としては収蔵を断念せざるを得ない、という結論になってしまいました。

1995年にSTOL実験機「飛鳥」やUS-1A救難飛行艇、P-2J対潜哨戒機を搬入した際の岐阜基地ー博物館間の搬入路が、現在は使えなくなってしまっていたのが一番痛かったです。
『「飛鳥」が運べたんだから』とタカをくくって胡坐をかいていてはいけないということか。 こういう搬入路の確保は常々、周囲に働きかけておかないといけなかったなぁ。

C1qs_1995
【STOL実験機「飛鳥」の博物館への搬送の様子。C-1はこうはいかなかった】
 

私自身、同機の用途廃止が囁かれ始めた頃には「C-1 FTBの展示は常識的に考えて難しいぞ、C-1の系統は「飛鳥」もあるしC-1 FTBは諦めかな。自衛隊の航空史的にも価値ある機体だし、岐阜基地で保存展示してくれるだろう」と思っていたところもあり、これまでのT-1、T-3、T-2 CCV、F-4EJ改のときほどの熱意は湧かず、積極的行動を起こさなかったのですが、解体処分という結果に、この期に及んで後悔することしきり。

今更ながらに、何か手はあったんじゃないか、と思うところは色々あるのですが、
せめて同機の特徴的な部品だけでも残せないかとは思っていますが、どうなりますか・・・。

個人的には同機の特徴的かつ「飛鳥」との比較ができる4重隙間フラップ(飛鳥はUSBフラップになっているので、C-1のフラップとは異なるのです)は欲しいですが、収蔵は難しい状況のようです。
 
C1_flap_20101024
【せめて4重隙間フラップは残して欲しいけれど】
 
もう、こればっかりはしょうがないのですけれど。
空宙博での展示を期待されていた皆様、力及ばず申し訳ありません。しくしく・・・(;_;)
 

| | コメント (0)

2026年1月11日 (日)

ボランティアによるスポット・ガイド(2026年1月11日)

今日はボランティアによる展示機スポット・ガイドの日です。

本日のスポット・ガイドのメニューは、
午前中に 『航空機の黎明期』と『日本初飛行の地を訪ねて』、
午後に 『「飛鳥」が遺したもの』です。
 

P260111_01
 

本日の一番目、『航空機の黎明期』 のボランティア・ガイドは溝口さん。 
A1ゾーンでの解説でした。
 

P260111_02
【『航空機の黎明期』のスポット・ガイドの様子】
 

続いて、『日本初飛行の地を訪ねて』のボランティア・ガイドは鰐部さん。
A2ゾーンの「飛燕」展示の後方、吊り展示機のハンス・グラーデ単葉機を見上げる場所で、日本で初の動力飛行が行われた東京・代々木練兵場跡地(現在の代々木公園)と徳川好敏陸軍大尉(アンリ・ファルマン機)と日野熊蔵陸軍大尉(ハンス・グラーデ機)の飛行について解説されました。
 

P260111_03
【『日本初飛行の地を訪ねて』のスポット・ガイドの様子】
 

午後の『「飛鳥」が遺したもの』のボランティア・ガイドは、私めが担当。
A3ゾーンの「飛鳥」展示機前で、同機の概要のほか、同機によって得られた無形の成果や、企画展ではあまり触れられていないUSB方式の旅客機がなぜ実現しなかったのか、などについて解説しました。
昨年末12/27のガイドと同じ内容でしたが、STOL実験機「飛鳥」企画展が翌日1/12(日)で終了ということと、前回はプレゼン資料設定ミスで見苦しい結果となってしまったので、改めて資料も見直してリベンジ解説としました。
予定の20分をちょっとオーバーして25分になってしましまいたが、「飛鳥」のようなSTOL旅客機は実現しなかったけれど、「飛鳥」を造って飛行実験を行った実績と経験が、現在の航空機やジェットエンジンの開発・製造にも受け継がれているということは、お判りいただけたでしょうか (^_^;
 

P260111_04
【『「飛鳥」が遺したもの』のスポット・ガイドの様子】
 

次回のボランティアによるスポット・ガイドは、1月25日(日)を予定しています。

| | コメント (0)

2026年1月10日 (土)

2026年1月度ボランティア・グループ月例会

2月の臨時休館の日程に誤りがありましたので訂正しました(2026/1/17)

空宙博ボランティア・グループの1月度月例会が行われました。
 

P260110_01
 

1. 博物館からの連絡事項
・本年もよろしくお願いします。昨年中は本当にお世話になりました。今年も引き続きよろしくお願いします。
・12月の来館者は昨年より約3,000人減、要因として昨年は12月から家族向け企画展「ドラえもんの空飛ぶしくみ」があったことや今年度は土日の開館が2日間少なかったことが考えられます。通年の来館者数比較では昨年度より約2800人増で推移中。
・イベント関連: 2/7(土)~4/6(月)まで「ペンシルロケット展」を開催予定です。なお展示会場は企画展棟(スペースボックス)ではなく、A3ゾーン南出口付近になります。
・スポット・ガイドの調整: 1月は11(日)と25(日)を予定。2月は8(日)と22(日)を予定します。 
 館公式WEB のスポット・ガイド告知の掲示要領: タイトルとガイド対象の展示物の関係が分かるように、()付でガイド対象の展示物を表記するようにしました。
・YS-11機内特別公開: 1月~2月は気温が低いため、休止とします。
・T-3 搭乗体験: 1/17(土) 10:30~11:30、13:30~14:30(午前午後 各30人)、2月は21(土)を予定。
 なお、先月のT-3説明看板の片付け方に問題があったので、注意して下さい。
・2月の臨時休館及び2階宇宙エリアの一時閉鎖について(先月に話がありましたすが、改めて説明):
 2/2(月)~2/6(金)、2/16(月)、17(火)は2階 宇宙エリアの模様替え工事のため臨時休館となります。
 また、宇宙エリアは2/7(土)~2/20(金)まで閉鎖します(1階航空エリア観覧可能)。
 なお、館内エレベ-タ-は中2階や2階踊り場からの撮影のため稼働させます。
・宇宙エリアのリニューアルについて:
 上記の臨時休館中に、2階の宇宙エリア(S4エリアとS5エリア)の展示物の入れ替えが行われます。 新たに常設展示となるのは昨年度の企画展「月への挑戦」でのSLIM実大模型や体験シアターなど。 詳細はおって発表されますのでお楽しみに!
・イベント等の支援可否の回答は、イベント実施可否と告知に係わるので、必ず全員が回答を御願いします。

2. 前月度の活動報告
・紙飛行機教室支援: 12月は開催なし。
・YS-11 機内公開: 12/13(土)午後実施、寒かったが意外に見学者は多かった。とはいえ今後12月の実施は寒いので避けるべきか?
・T-3 操縦席搭乗体験: 12/20(土)に実施。
・年末すす払い指導: 航空少年団との恒例イベント、12/20(土)午前に実施。 少年団の子供達によるT-2 B.I.機、F-4EJ改のモップでの清掃を支援しました。
・スポット・ガイド:
 12/14(日) 人工衛星(温暖化対策)、ボーイング787、T-2(クイズ形式)
 12/27(土) 土井武夫技師、サフィールX1G、STOL実験機「飛鳥」、ISS「きぼう」
・屋外展示機維持活動:
 12/13(土) 先延ばしになっていたYS-11水洗いを実施、高所作業車で機体上面の洗浄を行いました。

3. ボランティアご意見箱:
今月は意見投函ありませんでした。

4. ボランティア勉強会:『航空祭レポート2025』
ボランティア若手ホープ・吉村さんから、近年の航空祭事情や今年、実施された各地の自衛隊航空祭の内、小松/八戸/三沢/小松/岐阜の航空祭ついて、それぞれの特徴や見所、混雑具合等を多くの写真を織り交ぜて報告をしてもらいました。
 

P260110_02
【『航空祭レポート2025』の様子】
 

~~~~~

次回のボランティア月例会は 2月7日(土) 10:00~の予定です

 

| | コメント (0)

2025年12月27日 (土)

ボランティアによるスポット・ガイド(2025年12月27日)

今日は今年最後の開館日。
ボランティアによる展示機スポット・ガイドが行われました。
 

P251227_01
 

今回のスポット・ガイドのメニューは、
午前中に 『土井武夫ものがたり』と 『X-1Gのひみつ』、
午後に 『「飛鳥」が遺したもの』と『ISS秒速8kmの宇宙から』です。

本日の一番目、『土井武夫ものがたり』 のボランティア・ガイドは岸さん。 
A2ゾーンの「飛燕」前での解説です。
三式戦闘機「飛燕」や二式複座戦闘機「屠龍」の主任設計者で。戦後はYS-11の開発にも関わられた航空機設計者・土井武夫氏について、
自身の土井氏との交流の思い出話を交えて解説されました。
 

P251227_02
【『土井武夫ものがたりのスポット・ガイドの様子
 

続いて、『X-1Gのひみつ』のボランティア・ガイドは、ボランティア若手ホープの吉村さん。
A3ゾーンのサーブ・サフィール91B改X1G前で、同機で実験された高揚力装置についての解説です。
 

P251227_03
【『X-1Gのひみつ』のスポット・ガイドの様子】
 

午後の『「飛鳥」が遺したもの』のボランティア・ガイドは、 私めが担当。
A3ゾーンの「飛鳥」展示機前で、同機の概要のほか、同機によって得られた無形の成果や、
企画展ではあまり触れられていないUSB方式の旅客機がなぜ実現しなかったのか、などについて解説しました。
・・・ガイドでは、プレゼン資料の設定をミスって、話途中でスライドが切り替わったり話が前後してしまったりして、大変お見苦しいところをお見せしました。申し訳ありません(泣)
次回、改めて本テーマの資料を修正したうえで解説をやりなおしたいと思います。
  

P251227_04
【『「飛鳥」が遺したもの』のスポット・ガイドの様子】
 

ガイドの中でも紹介した、低騒音STOL実験機「飛鳥」についてお勧めの読み物はこちらです↓(PDFファイルです)
『STOL実験機「飛鳥」関係者が綴る20年目の思い』
開発/飛行実験に携わった方々の回想記です。 読み応えありですよ!
(掲載にあたり編集人の許可取得済)

 

本日最後の『ISS秒速8kmの宇宙から』のボランティア・ガイドは溝口さん。
S4ゾーンのでのISS「きぼう」展示エリアの展示を順をおって解説されました。
 

P251227_05
【『ISS秒速8kmの宇宙から』のスポット・ガイドの様子】
 

次回のボランティアによるスポット・ガイドは、1月11日(日)を予定しています。
 

~~~~~

今年の博物館ボランティア活動は、これでおしまい。
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館は、12/28(日)~1/2(金)まで年末年始の休館、新年は1/3(土)からの開館になります。

ボランティアの皆さん、一年間ご苦労様でした。
それでは皆様よいお年を~ (^_^)/

| | コメント (0)

2025年12月20日 (土)

「年末すす払い」イベントの支援/T-3初等練習機・搭乗体験(2025年12月)

年末の恒例行事となっている、今年も航空少年団岐阜支部の子供達による展示機清掃「年末すす払い」が行われ、
我々ボランティア・グループが子供達の清掃指導の支援を行いました。
 

P251220_01
 

今年の「すす払い」対象展示機は、T-2ブルーインパルス機とF-4EJ改です。
 

P251220_02
【今年の「すす払い」対象展示機はT-2 B.I.機とF-4EJ改】
 

子供達は、モップを使って1年のホコリを掃除しました。
我々に支援ボランティアは子供達が怪我をしたり、モップを機体をぶつけたりしないよう、指導と監視。
加えて、清掃中の機体の特徴などついて説明を行いました。

P251220_03
P251220_04
【T-2 B.I.機とF-4EJ改「年末すす払い」の様子】
 

~~~~~

すす払いと並行して、月イチのT-3初等練習機の操縦席搭乗体験が空宙博ボランティア・グループの支援のもと行われました。
 

P251220_05
 
午前中10:30~11:30、午後は13:30~14:30まで各1時間で30人(整理券配布、先着)づつ、前席に座ってもらい解説や記念撮影を行いました。
 
P251220_06
【T-3搭乗体験の様子】
 
T-3は、2008年にボランティア・グループの提案によって借受・展示がなされたという背景があり、ボランティアとしても思い入れのある展示機です。

https://koyama-s.la.coocan.jp/KASM_volunteer/workshop/080726/080726.html

展示機体の傍らでは、大型モニターで博物館搬入時の写真スライドショーも行いました。

次回のT-3操縦席搭乗体験は、1月17日(土)を予定しています。
 

~~~~~

また、午後には開催中の初飛行40周年記念企画展「飛鳥」のイベントのひとつ、
講演会「JAXA実験担当者が語る飛鳥」が催され、私はそちらを聴講しました。
 

P251220_07
 

講師は、元・航空宇宙技術研究所(現:JAXA)で「飛鳥」飛行試験の機内計測員を務められた 井之口浜木 氏です。
 

P251220_08
【講演会「JAXA実験担当者が語る飛鳥」(講演中は撮影禁止です)】
 

飛行試験当時の「飛鳥」の様子など思い出話や経験談を約1時間強、講演していただきました。

 

| | コメント (0)

2025年12月14日 (日)

ボランティアによるスポット・ガイド(2025年12月14日)

今日はボランティアによる展示機スポット・ガイドの日です。
・・・この日は私は所用でボランティア支援はお休みしましたので、写真はボランティア・メンバーの方々から頂いたものです。

本日のスポット・ガイドのメニューは、
午前中に 『温暖化対策は誰の手に』と 『ドリームライナーB787』、
午後に 『クイズで知る三菱T-2超音速練習機』です。
 

本日の一番目、『温暖化対策は誰の手に』 のボランティア・ガイドは、岩本さん。
S3ゾーンの人工衛星展示前での解説でした。
 

P251214_01
【『温暖化対策は誰の手にのスポット・ガイドの様子
 

続いて、『ドリームライナーB787』のボランティア・ガイドは、岸さん。
A3ゾーン北のボーイング787胴体の輪切り展示前での解説です。
(787輪切り胴体は撮影禁止なので、ボカシをいれてます・・・)
 

P251214_02
【『ドリームライナーB787』のスポット・ガイドの様子】
 

午後の『クイズで知る三菱T-2超音速練習機』 のボランティア・ガイドは、鰐部さん。
A3ゾーンのT-2ブルーインパルス機前での解説でした(スミマセン、写真無しです)。
 

次回のボランティアによるスポット・ガイドは、12月27日(日)を予定しています。 
 

| | コメント (0)

2025年12月13日 (土)

展示機維持活動・YS-11の水洗い(2025年12月)と機内特別公開

今日は今年最後の屋外展示機維持活動。

半期に一度の屋外展示機の水洗いは、11月中にUS-1A救難飛行艇とP-2J対潜哨戒機を済ませることができましたが、
YS-11は10月11日に予定していたものの、岐阜基地航空祭前日と天候不良のため胴体下半分を水拭きした程度の中途半端で終わっており、心残りでした。

今日は気温が低く天気予報も曇りで、水を使う作業はツライかと心配しましたが、震えるほどの寒さではなく雲間から陽が射すとそこそこ暖かかったので、思い切ってYS-11の水洗いをボランティアの皆さんと行うことにしました。
 

P251213_01
【ちょっと寒いけど、YS-11の水洗いを実施だ!】
 

先月のP-2Jの水洗いに続いて、今回も高所作業車を持ち出して、胴体上部の洗浄を行いました。
※ 高所作業車での作業は、有資格者が行っています。

午後には今年最後のYS-11機内特別公開があり、その準備も必要なので、水洗いは11:30過ぎまで行いました。
 

P251213_02
P251213_03
P251213_04
P251213_05
【YS-11の水洗いの様子】
 

P251213_06
【水洗い後のYS-11】
 

なんとか年内に水洗いを済ませることができました!
寒い中ご支援いただいたボランティアの皆さん、ありがとうございました!
 

~~~~~

午後13:30から15:00まではボランティア・グループ支援によるYS-11機内特別公開 です。
年内の機内公開はこれで最後です。 

機体の側では、本機が岐阜飛行場に飛来した1995年12月5日のラストフライトのビデオ上映を行いました。
ただ、エンジン・ナセルの開放は今日は見送りました。

昼過ぎから曇って寒くなってきましたので、見学される方が少ないのではないかと心配しましたが、それでも300人以上の見学者がありました。
 

P251213_07
P251213_08
【YS-11機内特別公開の様子、今日はさすがに少ないですね
 

ご支援いただきましたボランティアの皆さん、ご苦労様でした。

次回のYS-11機内特別公開は、来年3月を予定しています。
(1月~2月は寒いのでやりません、あしからず)
 

| | コメント (0)

«2025年12月度ボランティア・グループ月例会 と 特別研修会「接遇マナー研修」