2010年5月度 ボランティア・グループ月例会 と T-3説明会 等
1.博物館ボランティア・グループ5月度月例会
博物館ボランティア・グループの5月度月例会が行われました。
今月の議題は・・・
1) 博物館からの連絡事項
・ゴールデンウィーク期間中の来館者数
・KV-107IIヘリコプターへの不審者侵入事件について。
犯人は逮捕されましたが、事件以降、警察の定期巡視をしてもらっている
とのことです。
2) 先月の活動報告
・展示機状況報告
KV-107IIヘリコプターの清掃、YS-11の状況等について報告。
3) ディスカッション
・US-1A機内公開の反省会
機内見学前の事前説明(見学時の注意事項のお願い)が効果あるのか、
最近は見学者のマナーもよく、大きな混乱は起きていない。
・Q: T-33A改の機首上面に付いている赤い糸は何?
A: ヨー・ストリンガーといい、機体の横滑りを可視化する目的で付いている。
同じ練習機でも、T-1には付いていません。
(T-33Aは着陸時に機体が横滑りをするクセがあるから、とのこと)
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次回のボランティア月例会は、6月5日(土) 10:00~の予定です。
2.T-3初等練習機説明会
「新年度の新任職員やボランティア向けにT-3の説明をしてほしい」ということで
T-3の整備経験者・Tさんをお招きして機体の説明会が催されました。
T-3の機体構造や仕組みはもちろん、体験搭乗をさせる際の注意事項なども
説明していただき、大変好評でした。
3.KV-107IIヘリコプター後部ドアの閉め作業
不審者進入事件のため中止されていたKV-107IIヘリコプターの機内公開ですが、
ゴールデンウィーク期間中限定ということで再公開していました。
公開終了後、防犯のため、ランプ扉を閉めるのですが、後部ランプ扉の閉め作業は
こうやって4~5人がかりでヨッコラセ!と手で持ち上げて閉めます。

【KV107IIヘリ後部ランプ扉の手動閉め作業(ボランティア坂本さん撮影)】
本来であれば、ランプ扉は電動モーターで開閉するのですが、博物館展示機では
既にモーターが動かなくなってしまっているので、人力でやるという具合。
ちなみにこのやり方(4~5人がかりで手で扉を持ち上げる)は、モーター故障時の
正規の手順でもあります。
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