2017年6月度ボランティア・グループ月例会
※ かかみがはら航空宇宙科学博物館の本館及び屋外実機展示場はリニューアル工事のため、2018年3月まで一時閉鎖されています。
収蔵庫特別公開を除いて、一般の方々の入館はできなくなっていますのでご注意ください。
収蔵庫特別公開の詳細については博物館公式ホームページ(下記URL)を参照ください。
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/museum/3920/017236.html
博物館ボランティア・グループの6月度月例会が行われました。
先月は都合が付かない人が多くて中止になったので、2カ月ぶりの月例会です。

1) 博物館からの連絡事項
・今年度4月、5月の入館者数は昨年度のフル・オープン時と比べると4割程度だが、収蔵庫公開だけという状況を考えるとまずますといった状況。
来館者アンケートではボランティアの対応・熱心な解説が評判です。。
・いよいよ梅雨の季節が近づき、湿度が高くなってくる。 新収蔵庫にはスポット・クーラーを設置し、湿度が高い日には朝から冷房を稼働させるようにします。
・リニューアル工事の状況
増築部分の工事が進み、リニューアル後の建物の大きさが実感できるようになってきた。
運営の主体となる財団について、定款や設置条例など細かい部分を、詰めていっている。
テント倉庫内の保管機の移動作業は年末年始(12月~1月)になりそう。
・テント倉庫保管中の展示機(T-33A改、T-1A)のタイヤ回し・空気補充を近々実施したいので、ご支援お願いします。
2) 先月の活動報告
・来館者対応: 5月13日(土) 話題のアニメ映画「この世界の片隅に」の監督で旧軍機研究者でもある片渕須直氏が「飛燕」を見に来館された。 今後の博物館との関係に期待。
・展示機状況報告:
屋外休憩場の解体等、屋外施設の工事進捗により、工事作業中は屋外実機展示場への立ち入りが難しくなっているため、当面は屋外展示機の保守活動は土曜日でなく、日曜日の実施とします。
・屋外展示機(P-2J/US-1A/YS-11/KV-107II)の点検・機内換気を実施。
P-2Jは野鳥(ムクドリ)の営巣と糞害が深刻、US-1Aは機内の雨漏れがひどい。
・N-70シグナス・モーターグライダーの主輪タイヤがパンクした。 タイヤ・チューブの劣化が原因と考えられ、機体の展示場再搬入までにチューブ交換が必要。 機体のジャッキアップ方法 及び タイヤの取り外し方が難儀、対処方法を検討中。
・テント内保管機のうち、軽飛行機(KAL-1/N-62/FA-200改/T-3)のタイヤ空気補充を実施。
4) ディスカッション
・US-1A機内雨漏れ対策の意見交換
・博物館支援ボランティアの規約について、有名無実化している部分があり、リニューアルを機に見直しをすべき。
・・・等々
5) 展示機説明
今月は「宇宙の豆知識」。
現在の支援ボランティアの方々は(私を含めて)飛行機がメインで宇宙関係の知識には乏しく、収蔵庫展示の宇宙関係展示物の来館者説明対応には戸惑うことが多かったため、
館職員からH-3ロケットや人工衛星など宇宙関連展示物についての教育を行ってもらいました。

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次回のボランティア月例会は、7月1日(土) 10:00~の予定です。
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