平成30年度ボランティアグループ総会
博物館ボランティア・グループの新年度総会が行われました。

1) 博物館長より、新年度の挨拶
3月24日のリニューアル・オープンから2週間、約45,000人の来館者がありました。
博物館の運営体制も変わり、岐阜県と各務原市の共同運営になりました。
2) 博物館からの連絡事項
・新規ボランティア・メンバーの紹介
・ゴールデンウィーク期間中のボランティアへのイベント支援依頼は特になし。
3) 先月の活動報告
・リニューアル・オープニング・ウィーク対応
ボランティアは館内の監視と来館者質問対応を主に行いましたが、特に大きなトラブル等はなかったようです。
・展示機状況報告
3月中はオープン前の準備作業の支援(STOL実験機「飛鳥」のジャッキ・アップ、OH-6のブレード取付等)と、屋外展示機の水洗い清掃を実施。
屋外展示機は、春になって鳥の糞害が目立つようになってきた。 何か対策は?
4) ディスカッション
・リニューアル・オープン後に、展示内容や来館者対応で気付いた点、改善点などの聞き取り調査。
来館者からの質問や指摘、展示解説ボードの内容誤記などについて、ボランティア諸氏から報告・意見を出してもらい、集約して博物館運営側に提示します。
・・・等々
5)展示機説明 『ハ42空冷星形18気筒エンジン』
A2ゾーンに展示されている、第二次世界大戦中に開発・製造された空冷星形18気筒エンジン・ハ42について、
米国スミソニアン博物館からの貸与の経緯など簡単に解説をしました。

吊り下げ展示の十二試艦実大模型の直下に置かれているので、来館者からは「これは零戦のエンジンですか?」という質問が非常に多いのですが、違います (^_^;
形状は「零戦」など空冷エンジン装備機と同じ、シリンダが放射状に配置される星型エンジンですが、「零戦」のエンジンよりも大型で、出力も倍くらいあります。
なお、本エンジンの型式の表記、スミソニアンの情報から「ハ42-21ル(ハ214ル)」とされていますが、これには疑義ありという指摘があり、現在再検証中です。
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次回のボランティア月例会は、5月12日(土) 10:00~の予定です。
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