YS-11機内特別公開(2018年12月度)
今日は午後から屋外展示機のYS-11旅客機の機内特別公開。
リニューアル前は、毎週末には乗降ドアを開放して自由に機内に入れるようにされていたのですが、
経年劣化による機内内装の痛みが進んでいること、
監視員も配置せずに開けっ放し状態だったためか、機内備品の破損や盗難が相次いでしまったので(泣)、
その反省もあって、
公開日を月一程度に限定(第2土曜日)するとともに、ボランティア監視員が確保できるときに限定して機内公開しようということになったという具合です。
・・・梅雨と夏場の酷暑期(6月~9月)と厳寒期(1月~2月)も、屋外での長時間の活動は辛いので、これらの時期は実施しません。
本当は先週8日に実施の予定でしたが、今月は公開支援のボランティアの人数が確保できなかったので、1週間延期の今日になったのでした。

でも、今日はめっちゃ寒かった!!(>_<)
12月の実施は厳しいかなぁ。でも9月はまだ暑いし。

でも、多くの来館者には喜んでもらえました。 (^_^)v
年配の方々には、YS-11を懐かしむ方も多かったです。
機内公開は、機体の保存状態維持と相反するところがあるので、慎重にあたる必要がありますが、うまくやっていく方法を考えてやっていきたいですね。
次回の公開は、来年3月9日(土)の予定です。
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館内のシアタールームでは、航空機秘蔵映像上映会が開催中です。
私のお勧めは『MC-20 新しき翼』。

MC-20は、1940年に三菱重工が開発・製造した旅客機です。
YS-11や現在開発が進められているMRJの大先輩ですね。
この映画は30分程度の上映時間ですが、MC-20の設計・開発・飛行試験・製造・就航の流れを辿っていく、「旅客機ができるまで」の映画です。
飛行機を作られていく過程が大変分かりやすく纏まっており、当時の飛行機工場やエンジン工場の様子もよく分かる映画で、素晴らしいの一言。
今の飛行機でもこういう映像、作る必要あるんじゃないかしらん?
上映スケジュールは博物館公式WEBを参照ください:
http://www.sorahaku.net/event/1000714/1000715/1000675.html
午前中1回だけの上映なのですけれど、これは1日2回、午後にも上映して欲しかったな。
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