« ボランティアによるスポット・ガイド(2024年2月25日) | トップページ | さよならOH-6J・31081号機 陸上自衛隊に返納 »

2024年3月 2日 (土)

2024年3月度ボランティア・グループ月例会 他

空宙博ボランティア・グループの3月度月例会が行われました。

P240302_1

  
1. 博物館からの連絡事項
・今年度最後の月例会となりました。
 展示機維持活動、スポット・ガイド、紙飛行機&かさ袋ロケット、搭乗体験や機内公開等、幅広くご支援いただき本当に助かりました。
 来年度も引き続きよろしくお願いします。
・2月の来館者は昨年同時期に比べてかなり多くなり、2019年のレベルに回復したといえます。
・2月のイベント: 「親子で読もう!空宙博おすすめ本」は2/19(月)に終了。 読書以外でもジグソーパズルや塗り絵などを楽しむ親子連れが多かった。 2/17(土)の「大人のための空宙博セミナー(STOL実験機「飛鳥」編)」は遠方からの来館者も多く、好評でした。
「そらはくフォトコンテスト作品展」は2/24(土)で投票が〆切られ、3/9(土)に表彰式が行われます。作品展示は5/20(月)まで。
・3月のイベント: 3/2(土) 講演会「『ゴジラ-1.0』震電計器板担当者の裏話を写真と動画で語る」を開催します。
 T-3搭乗体験は 3/16(土) 10:30~11:30、13:30~14:30に予定。また、YS-11機内特別公開を 3/24(日) 13:30~15:00に予定します。
 3/23(土)~ リニューアル6周年イベントを開催、企画展「宇宙のきぼう 未来の宇宙生活への挑戦」や講演会など、多くの催しが予定されています。
・ヘリコプターVRシミュレータの導入について: 報道がされましたが、現在調整中であり運用開始はおって案内されます。 なお、VRゴーグル装着の関係で、利用者を13歳以上に制限しますので注意方(13歳未満の児童は、斜視になる恐れがあるため)。
・3/3(日)は各務原シティマラソンで周辺道路が交通規制されるため、臨時休館となります。
・新企画棟工事関係: 3/11~4月下旬までA3ゾーンのトイレが使用不能となる。 しばらく不便になりますが、来館者には他のトイレを案内していただきたい。展望デッキも9/20まで立入禁止です。
・スポット・ガイドの調整: 3月は10(日)のみ。24(日)は他イベントとバッティングのため無しです。
・ボランティア登録の更新(来年度の活動継続の意思確認)について、3月末までに応募用紙を提出願います。

2. ボランティア「活動の手引き」の改定案について
年度末ということで、新年度の「活動の手引き」改定案について連絡。
展示場での携帯電話の私用通話禁止、ガイド時の展示機の取扱いルール、共用PCの使用要領の追加 等。

3. 前月度の活動報告
・紙飛行機教室の支援:2月は開催はありませんでした。
・かさ袋ロケット教室の支援: 2/3(土)、17(土)に実施。 
・T-3操縦席搭乗体験: 2/17(土)に実施。 満員御礼でした。
・スポット・ガイドの実施:
 2/11(日) 「航空機の黎明期」、ISS「きぼう」、T-3、「各務原のヘリコプター」
 2/25(日)  国産練習機、ISSからSLIMへ、T-2 CCV、これからの宇宙探査
・屋外展示機維持活動: 2月中は活動休止。3月より活動再開の予定です。

4. ボランティアご意見箱
・航空宇宙技術遺産の表示について
・S3ゾーン宇宙服の金色バイザー表面に汚れ報告
・BK117A-4の搭乗階段の「入口」「出口」の表示についての意見
・US-1Aの右エルロンと主翼の間(ヒンジ部分)にスズメが営巣しており、糞害の恐れあり
・・・等々

5. ボランティア勉強会:
今回の勉強会は1/23(火)に東京・上野の東京文化財研究所において、航空機やその歴史に関する資料を文化財として保存活用する道を探る公開研究会「航空資料の保存と活用」に、空宙博ボランティア・グループから私と水野さんが聴講しに行ってきたので、その報告会を行いまし・・・

・・・の予定でしたが、水野さんが体調不良で急遽欠席、私も発表資料のプレゼン用データを家に忘れてくる(!)という大失態で、ドタキャンという事態に。

うわーん、ごめんなさ~い (T_T)

急遽、報告会の代わりとして、
「飛燕」の展示などでお世話になっている、一財)日本航空協会 航空遺産継承基金事務局の苅田さんによる、日本初の動力飛行日の謎に迫る「1910年12月の日野、徳川両大尉の初飛行をめぐる考察」を紹介。
当館には、日野大尉が飛行を行ったハンス・グラーデ単葉機のレプリカが展示されていますしね。

 
 

ドタキャンになった東文研公開研究会「航空資料の保存と活用 」の聴講報告会は、来月あらためて仕切り直しということにしました。
とほほ・・・

~~~~~

次回のボランティア月例会は2024年度ボランティア・グループ総会を兼ねて、4月6日(土) 10:00~の予定です。

 

~~~~~

午後は、当館の特別アドバイザーで十二試艦上戦闘機実大模型の監修者である、大戦機修復家の中村泰三さんの講演会が催されました。

P240302_2
P240302_3

映画「ゴジラ-1.0」中にでてくる旧・日本海軍の異形の試作局地戦闘機「震電」の計器板の考証と製作に関わられたとのことで、
その製作と映画の撮影秘話について1時間15分、講演をしていただきました。

ちなみに、この撮影に使われた「震電」実大模型は、福岡県の大刀洗平和記念館に展示されています。
・・・大刀洗には昨年夏に訪問したのですが、あの「震電」がゴジラ映画に使われたものだったとは思わなんだ(^_^;

P230723_j7w
【大刀洗平和記念館に展示されている「震電」実大模型】
 

講演の終了後には、A2ゾーンで約30分間、「飛燕」二型6117号機の日本航空協会による調査協力内容と十二試艦上戦闘機実大模型に関するスポットガイドと質疑応答も行われ、こちらも大変盛況でした。

P240302_4
【A2ゾーンでの「飛燕」&十二試艦戦のスポットガイドの様子】

|

« ボランティアによるスポット・ガイド(2024年2月25日) | トップページ | さよならOH-6J・31081号機 陸上自衛隊に返納 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ボランティアによるスポット・ガイド(2024年2月25日) | トップページ | さよならOH-6J・31081号機 陸上自衛隊に返納 »