低騒音STOL実験機「飛鳥」機内特別公開
企画展棟で開催中の低騒音STOL実験機「飛鳥」展の関連イベントとして、同機の機内特別公開が行われました。
「飛鳥」の機内公開は、昨年春の「大人のための空宙博セミナー」の際に実施して以来1年半ぶりです。
1996年3月の博物館開館から2016年9月の大規模リニューアル工事休館となるまでの20年間、「飛鳥」は常時機内公開されていましたが、
一時期の無節操な公開によって機内装備品の破損・盗難など悲しい事態が起こり、荒廃が進んでしまった(!)ため、
貴重な産業遺産である「飛鳥」を保護する観点から、リニューアル後は機内公開は通常は行われていません。
今となっては「飛鳥」の機内を見学できる貴重な機会といえますね。

今回は10:30~12:00までと13:30~16:00まで(午後15:00までの予定でしたが、午前中の見学希望者が多かったことから、急遽1時間延長になりました)、1グループ5人づつとし、1グループずつ約10分間、「飛鳥」の機内を見学するというもの。(学芸スタッフからの事前解説約5分、機内見学約5分)
我々ボランティアは機内での監視と見学者からの質問対応を支援しました。


無事に機内特別公開終了。 ご支援いただいたボランティアの皆様、ご苦労様でした。
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低騒音STOL実験機「飛鳥」についてお勧めの読み物はこちらです↓(PDFファイルです)
『STOL実験機「飛鳥」関係者が綴る20年目の思い』
開発/飛行実験に携わった方々の回想記です。 読み応えありですよ!
(掲載にあたり編集人の許可取得済)
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