空宙博ボランティア・グループの2月度月例会が行われました。
1. 博物館からの連絡事項
・1月の来館者は昨年の約8割程度で12月に続き低調な状況で、今月は宇宙エリアのリニューアル工事による臨時休館があるので、今年度の総来館者数は前年度より若干少なくなりそう。
・イベント関連: A3ゾーン出口付近で「ペンシルロケット展」開幕(4/6(月)まで)。

【ペンシルロケット展の開催場所は A3ゾーン出口付近です】
・宇宙エリアのリニューアル工事は順調に進捗しており、2/21(土)の3連休からオープン予定。
岐阜県側が色々なイベントを開催する計画で、ノベルティの配布にも力を入れていきます。
リニューアルの概要は、昨年の「月への挑戦」企画展での展示物(SLIM実大模型や月球儀、月旅行ドーム型シアター、没入体験シアター等)を常設展示化。 これに伴い、火星探査車は展示位置を移動、ISS「きぼう」周辺の展示物(宇宙服など)の配置換えが行われるが、内容的には大きな変更はありません。
また、2階エレベータ前の付近に「空宙博掲示板」という、学芸職員からのお勧めやイベント告知、航空宇宙の話題など、色々と掲示するスリースペースが新たに設けられます。
・スポット・ガイドの調整: 2月は8(日)と22(日)。 3月は15(日)と29(日)を予定(3/8(日)は市民マラソンで臨時休館、22(日)は元・JAXA宇宙飛行士・土井隆雄氏の講演会とバッティングのため、それぞれ1週間ずらします)
・YS-11機内特別公開: 2月は気温が低いため、休止とします。
・T-3 搭乗体験: 2/14(土) 10:30~11:30、13:30~14:30(午前午後 各30人)、第3土曜日21(土)は宇宙関連のイベントがあるため、1週間前倒しの実施となります。 3月は通常通り第3土曜日の21(土)を予定します。
・来年度のボランティア登録更新について。
・イベント等の支援可否の回答は、イベント実施可否と告知に係わるので、必ず全員が回答を御願いします。
2. 前月度の活動報告
・紙飛行機教室支援: 1/5(月)に実施。
・YS-11 機内公開: 1月は実施せず。
・T-3 操縦席搭乗体験: 1/17(土)に実施。
・スポット・ガイド:
1/14(日) 航空機の黎明期、日本初飛行の地を訪ねて、STOL実験機「飛鳥」
1/25(日) T-33A、人工衛星と地球温暖化、C-2輸送機とC-1輸送機
・屋外展示機維持活動:1月は冬季のため活動休止。
3. ボランティアご意見箱:
空宙博主催イベントでのボランティアメンバー所有の航空宇宙関連の古本・プラモデル・グッズの売買は可能か?
・・・など
4. ボランティア勉強会:『日本初飛行の地を訪ねて』『回想談話紹介: 戦時中の川崎航空機・試作工場』
今月の勉強会は2本立てです。
まずボランティア鰐部さんから、明日2/8(日)のスポット・ガイドでおこなう『日本初飛行の地を訪ねて』ガイドのリハーサルを兼ねた解説をおこなってもらいました。
鰐部さんの後、私から『回想談話紹介: 戦時中の川崎航空機・試作工場』。
これも翌日に私が担当するスポット・ガイド『飛燕から五式戦へ』の資料をまとめる過程で、当時の工場関係者から伺った談話の録音記録を聴き直していたら非常に興味深い内容があったので、ボランティアメンバー間で共有しようと思ったという次第でした。
2017年の「飛燕」収蔵庫特別展示のときに、戦時中に川崎航空機工業・岐阜工場の試作工場に勤労学徒動員として配属されたお二人の方から伺った、同時の工場の様子やキ100、キ102、キ108、キ148などの各種試作機のこと、工場にリベット打ちの見本用として置かれていたというボーイングB-17の機体の一部のことや、キ100のエンジン排気管配置の参考にされたフォッケウルフFw190Aがあったこと等についての談話の録音記録を、ボランティアの皆さんに聴いてもらいました。
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次回のボランティア月例会は 3月7日(土) 10:00~の予定です。
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館内2階の宇宙エリアは2/7(土)~2/20(金)までリニューアル工事のため閉鎖されています。
この期間は入館料が半額になっていますので、航空展示が主目的の方には今がお得!?

【2階は2/20(金)まで工事のため閉鎖です】
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