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2026年2月14日 (土)

T-3初等練習機・搭乗体験(2026年2月)

月イチのT-3初等練習機の操縦席搭乗体験が空宙博ボランティア・グループの支援のもと行われました。
通常ならT-3操縦席搭乗体験は毎月第3土曜日なのですが、今月21日は他のイベントとバッティングするため、1週間前倒しとなりました。
 

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午前中10:30~11:30、午後は13:30~14:30まで各1時間で30人(整理券配布、先着)づつ、前席に座ってもらい解説や記念撮影を行いました。
 

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【T-3操縦席搭乗体験の様子】
 

今日の午後の部は、元・航空自衛隊テスト・パイロットの園田さんによる、飛行訓練の解説付きでした。

T-3は、2008年にボランティア・グループの提案によって借受・展示がなされたという背景があり、ボランティアとしても思い入れのある展示機です。

https://koyama-s.la.coocan.jp/KASM_volunteer/workshop/080726/080726.html

展示機体の傍らでは、大型モニターで博物館搬入時の写真スライドショーも行いました。

次回のT-3操縦席搭乗体験は、通常通り、第3土曜日の3月21日(土)を予定しています。

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私は、午後はT-3搭乗体験の支援はそこそこに、各務原市と大阪・泉佐野市の青少年育成合同研修会が当博物館で行われるということで、
研修会の場での当館におけるボランティア活動の紹介を行いました。
 

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【各務原市・泉佐野市青少年育成合同研修会の様子】
 

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2026年2月 8日 (日)

ボランティアによるスポット・ガイド(2026年2月8日)

今日はボランティアによる展示機スポット・ガイドの日です。

本日のスポット・ガイドのメニューは、
午前中に 『日本初飛行の地を訪ねて』、
後に 『飛燕から五式戦へ』と『YS-11とMRJ』です。
 

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本日の一番目、『日本初飛行の地を訪ねて』 のボランティア・ガイドは鰐部さん。 
A2ゾーン中二階の休憩エリア、ハンス・グラーデ単葉機(復元機)の下で、1910年12月に東京の代々木練兵場(現在の代々木公園)で実施された日本で初めての動力飛行と、代々木公園にある記念碑の訪問について解説されました。
 

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【『日本初飛行の地を訪ねてのスポット・ガイドの様子
 

午後の『飛燕から五式戦へ』のボランティア・ガイドは、私めが担当。
「飛燕」二型の搭載エンジンである液冷倒立V型12気筒エンジン・ハ140を空冷星形14気筒エンジン・ハ112-IIに換装したキ100・五式戦。
五式戦は当館の展示には無く、ちょっとイレギュラーなテーマのガイドになったのですが、「飛燕」がエンジン換装という大改造に至った経緯や、エンジン換装作業の概要、実際に設計や製造に関わられた川崎航空機関係者に私が聞き取り調査した証言内容、イギリスに1機だけ現存する実機の紹介を織り交ぜて、解説しました。

当時の関係者のナマの証言記録の紹介は、昨年の企画展「飛行場の町」での各務原空襲のガイド以来の試みでしたが、なかなか評判上々だったので、今後も機会があれば行っていきたいと思っています。
ご静聴ありがとうございました。m(_._)m
 

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【『飛燕から五式戦へ』のスポット・ガイドの様子】
 
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【英空軍博物館ロンドン館のキ100・五式戦闘機(2024年7月訪問)】
 

本日最後の『YS-11とMRJ』のボランティア・ガイドは、岸さん。
幻の国産旅客機となってしまったMRJ(三菱スペースジェット) の開発にも関わられた岸さん、YS-11とMRJを題材に国産旅客機開発の難しさについて関係者ならではの解説をされました。
 

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【『YS-11とMRJ』のスポット・ガイドの様子】
 

次回のボランティアによるスポット・ガイドは、2月22日(日)を予定しています。

 

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2026年2月 7日 (土)

2026年2月度ボランティア・グループ月例会

空宙博ボランティア・グループの2月度月例会が行われました。
 

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1. 博物館からの連絡事項
・1月の来館者は昨年の約8割程度で12月に続き低調な状況で、今月は宇宙エリアのリニューアル工事による臨時休館があるので、今年度の総来館者数は前年度より若干少なくなりそう。
・イベント関連: A3ゾーン出口付近で「ペンシルロケット展」開幕(4/6(月)まで)。

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【ペンシルロケット展の開催場所は A3ゾーン出口付近です】
 

・宇宙エリアのリニューアル工事は順調に進捗しており、2/21(土)の3連休からオープン予定。
 岐阜県側が色々なイベントを開催する計画で、ノベルティの配布にも力を入れていきます。
 リニューアルの概要は、昨年の「月への挑戦」企画展での展示物(SLIM実大模型や月球儀、月旅行ドーム型シアター、没入体験シアター等)を常設展示化。 これに伴い、火星探査車は展示位置を移動、ISS「きぼう」周辺の展示物(宇宙服など)の配置換えが行われるが、内容的には大きな変更はありません。
 また、2階エレベータ前の付近に「空宙博掲示板」という、学芸職員からのお勧めやイベント告知、航空宇宙の話題など、色々と掲示するスリースペースが新たに設けられます。
・スポット・ガイドの調整: 2月は8(日)と22(日)。 3月は15(日)と29(日)を予定(3/8(日)は市民マラソンで臨時休館、22(日)は元・JAXA宇宙飛行士・土井隆雄氏の講演会とバッティングのため、それぞれ1週間ずらします)
・YS-11機内特別公開: 2月は気温が低いため、休止とします。
・T-3 搭乗体験: 2/14(土) 10:30~11:30、13:30~14:30(午前午後 各30人)、第3土曜日21(土)は宇宙関連のイベントがあるため、1週間前倒しの実施となります。 3月は通常通り第3土曜日の21(土)を予定します。
・来年度のボランティア登録更新について。
・イベント等の支援可否の回答は、イベント実施可否と告知に係わるので、必ず全員が回答を御願いします。

2. 前月度の活動報告
・紙飛行機教室支援: 1/5(月)に実施。
・YS-11 機内公開: 1月は実施せず。
・T-3 操縦席搭乗体験: 1/17(土)に実施。
・スポット・ガイド:
 1/14(日) 航空機の黎明期、日本初飛行の地を訪ねて、STOL実験機「飛鳥」
 1/25(日) T-33A、人工衛星と地球温暖化、C-2輸送機とC-1輸送機
・屋外展示機維持活動:1月は冬季のため活動休止。

3. ボランティアご意見箱:
空宙博主催イベントでのボランティアメンバー所有の航空宇宙関連の古本・プラモデル・グッズの売買は可能か?
・・・など

4. ボランティア勉強会:『日本初飛行の地を訪ねて』『回想談話紹介: 戦時中の川崎航空機・試作工場』
今月の勉強会は2本立てです。

まずボランティア鰐部さんから、明日2/8(日)のスポット・ガイドでおこなう『日本初飛行の地を訪ねて』ガイドのリハーサルを兼ねた解説をおこなってもらいました。
 

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【『日本初飛行の地を訪ねて』の様子】
 

鰐部さんの後、私から『回想談話紹介: 戦時中の川崎航空機・試作工場』。
これも翌日に私が担当するスポット・ガイド『飛燕から五式戦へ』の資料をまとめる過程で、当時の工場関係者から伺った談話の録音記録を聴き直していたら非常に興味深い内容があったので、ボランティアメンバー間で共有しようと思ったという次第でした。
2017年の「飛燕」収蔵庫特別展示のときに、戦時中に川崎航空機工業・岐阜工場の試作工場に勤労学徒動員として配属されたお二人の方から伺った、同時の工場の様子やキ100、キ102、キ108、キ148などの各種試作機のこと、工場にリベット打ちの見本用として置かれていたというボーイングB-17の機体の一部のことや、キ100のエンジン排気管配置の参考にされたフォッケウルフFw190Aがあったこと等についての談話の録音記録を、ボランティアの皆さんに聴いてもらいました。

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次回のボランティア月例会は 3月7日(土) 10:00~の予定です

 

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館内2階の宇宙エリアは2/7(土)~2/20(金)までリニューアル工事のため閉鎖されています。
この期間は入館料が半額になっていますので、航空展示が主目的の方には今がお得!?

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【2階は2/20(金)まで工事のため閉鎖です】

 

 

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